日本のコイン
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☆税関発足150周年
税関が明治5年11月28日(1872年)に前身である運上所から改称され、正式に発足してから、令和4年(2022年)に150周年を迎えました。令和4年銘の5百円から1円までの6種類のプルーフ貨幣と銀メダル1枚を特製革ケースに収納しています。
銀メダルの表面には「世代を超えて同じ未来を見ている税関職員」のイメージを、裏面には「税関150周年記念ロゴマーク」をカラー印刷しています。
●発行:2022年
●品位:92.5%
●重量:20g
●直径:35ミリ
●状態:プルーフ
※プルーフとは、観賞用に美しく磨かれた鏡面仕上げのことです。
税関が明治5年11月28日(1872年)に前身である運上所から改称され、正式に発足してから、令和4年(2022年)に150周年を迎えました。令和4年銘の5百円から1円までの6種類のプルーフ貨幣と銀メダル1枚を特製革ケースに収納しています。
銀メダルの表面には「世代を超えて同じ未来を見ている税関職員」のイメージを、裏面には「税関150周年記念ロゴマーク」をカラー印刷しています。
●発行:2022年
●品位:92.5%
●重量:20g
●直径:35ミリ
●状態:プルーフ
※プルーフとは、観賞用に美しく磨かれた鏡面仕上げのことです。
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☆鉄道開業150周年
1872年に我が国に鉄道が開業してから、2022年で150周年を迎えました。
銀貨の表面にはカラー印刷で、錦絵「高縄鉄道之図」(月岡芳年が制作し、歌川年延が助筆した錦絵)、裏面には鉄道開業当時の駅舎を復元した「旧新橋停車場」が描かれています。
●発行:令和4年
●品位:純銀
●重量:31.1g
●直径:40ミリ
●発行数:70000
●状態:プルーフ
◇専用ケース入り
※プルーフとは、観賞用に美しく磨かれた鏡面仕上げのことです。
1872年に我が国に鉄道が開業してから、2022年で150周年を迎えました。
銀貨の表面にはカラー印刷で、錦絵「高縄鉄道之図」(月岡芳年が制作し、歌川年延が助筆した錦絵)、裏面には鉄道開業当時の駅舎を復元した「旧新橋停車場」が描かれています。
●発行:令和4年
●品位:純銀
●重量:31.1g
●直径:40ミリ
●発行数:70000
●状態:プルーフ
◇専用ケース入り
※プルーフとは、観賞用に美しく磨かれた鏡面仕上げのことです。
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☆令和5年銘
☆くろよん60周年プルーフ貨幣セット
くろよん(黒部ダム・黒部川第四発電所の総称)が、令和5年(2023 年)で竣工60 周年を迎えることから、これを記念。令和5年銘の5百円から1円までの6種類のプルーフ貨幣と銀メダル1枚を特製革ケースに収納しています。
銀メダルの表面には、黒部ダムをデザインしており、放流水部分は虹色発色加工(※)を施しています。裏面には、くろよん60周年ロゴマークをカラー印刷しています。
<銀メダル>
●品位:92.5%
●重量:約20g
●直径:35ミリ
●状態:プルーフ
※虹色発色加工とは、微細な間隔に刻んだ溝に当たり反射した光が、干渉し虹色に輝いて見えるよう加工することです。ご覧いただく向き、角度によって発色する部分が変わります。
※プルーフとは、観賞用に美しく磨かれた鏡面仕上げのことです。
☆くろよん60周年プルーフ貨幣セット
くろよん(黒部ダム・黒部川第四発電所の総称)が、令和5年(2023 年)で竣工60 周年を迎えることから、これを記念。令和5年銘の5百円から1円までの6種類のプルーフ貨幣と銀メダル1枚を特製革ケースに収納しています。
銀メダルの表面には、黒部ダムをデザインしており、放流水部分は虹色発色加工(※)を施しています。裏面には、くろよん60周年ロゴマークをカラー印刷しています。
<銀メダル>
●品位:92.5%
●重量:約20g
●直径:35ミリ
●状態:プルーフ
※虹色発色加工とは、微細な間隔に刻んだ溝に当たり反射した光が、干渉し虹色に輝いて見えるよう加工することです。ご覧いただく向き、角度によって発色する部分が変わります。
※プルーフとは、観賞用に美しく磨かれた鏡面仕上げのことです。
579825
販売価格(税込):
¥4,400
在庫:
売切れ
☆令和6年銘ミントセット
令和6年銘の未使用の5百円から1円までの6種類の通常貨幣と十二支の辰にちなんで龍と製造年、“甲辰(きのえたつ)”の文字をデザインした丹銅製年銘板(メダル)1枚をケースに収納したセットです。
令和6年銘の未使用の5百円から1円までの6種類の通常貨幣と十二支の辰にちなんで龍と製造年、“甲辰(きのえたつ)”の文字をデザインした丹銅製年銘板(メダル)1枚をケースに収納したセットです。
☆名勝「三保松原」をデザインした記念銀メダル付き
令和4年銘の未使用の5百円から1円までの6種類のプルーフ貨幣と銀メダル1枚を、特製革ケースに収納。
銀メダルの表面には、名勝「三保松原」がデザインされており、海の部分に「名」の文字が現れるように特殊な技術を用いたホログラム潜像を施し、裏面には「記念物100年」のロゴマークをカラー印刷し「名勝」の文字を配しています。
※ホログラム潜像とは、ホログラム技術を応用した微細加工をメダル表面に施したもので、その表面に光を照射すると文字(「名」)が現れます。