尼崎の文化切手

江戸時代の人形浄瑠璃作家・近松門左衛門を文化振興のシンボルとして、「近松のまち、あまがさき」を目指す尼崎市のまちづくりをテーマにしたふるさとフレーム。
タブ図案:上段左端と右端・・・尼崎市の木ハナミズキ、2番目と4番目・・・近松をテーマにしたさまざまな催しをアピールする市の事業「近松ナウ」のポスター、中央・・・近松シンボルマーク、下段左より、人形浄瑠璃の人形、近松座像、第四世長谷川貞信作「曽根崎心中歌舞伎芝居絵」(シート地も)、江戸時代中期の僧・国学者の契沖(けいちゅう)像と誕生比定地に建てられた碑。
タブ図案:上段左端と右端・・・尼崎市の木ハナミズキ、2番目と4番目・・・近松をテーマにしたさまざまな催しをアピールする市の事業「近松ナウ」のポスター、中央・・・近松シンボルマーク、下段左より、人形浄瑠璃の人形、近松座像、第四世長谷川貞信作「曽根崎心中歌舞伎芝居絵」(シート地も)、江戸時代中期の僧・国学者の契沖(けいちゅう)像と誕生比定地に建てられた碑。
兵庫