いま話題の切手
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愛知ほか
2023(令和5)年1月8日から放送されていたNHK大河ドラマ第62作、『どうする家康』。誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康の生涯が、新たな視点で描かれています。ひとりの弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。
●松本潤演じる徳川家康×5
●松本潤演じる徳川家康×5
607926
愛知
2022年11月1日に愛知県の「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」内にジブリパークが開園しました。
初期構想時のデザインは、スタジオジブリからの提供によるものです。
メインエリア「ジブリの大倉庫」がテーマで、シート地にはエリア全体を俯瞰(ふかん)したスケッチが大きく描かれています。
初期構想時のデザインは、スタジオジブリからの提供によるものです。
メインエリア「ジブリの大倉庫」がテーマで、シート地にはエリア全体を俯瞰(ふかん)したスケッチが大きく描かれています。
607949
千葉
写真家の星野道夫の生誕70周年を記念。星野道夫は、市川市に生まれ育ち、アラスカの雄大な自然とそこに生きる動物や植物、人々を写真や文書を通じて表現した世界的な写真家です。シシュマレフ村の村長宛に送った手紙や写真が入った特製台紙付きです。
二つ折り台紙(A3サイズ)×1付き。
二つ折り台紙(A3サイズ)×1付き。
607814
東京
アニメーション映画制作会社「スタジオ地図」が2021年4月に設立10周年を迎えました。
『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』『未来のミライ』そして最新作の『竜とそばかすの姫』のメインビジュアルや印象的なシーンが収められています。
切手台紙×1枚、便箋×6種(各1枚)、封筒×1種(各6枚)、封緘シール6枚×1シート付き。
『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』『未来のミライ』そして最新作の『竜とそばかすの姫』のメインビジュアルや印象的なシーンが収められています。
切手台紙×1枚、便箋×6種(各1枚)、封筒×1種(各6枚)、封緘シール6枚×1シート付き。
607538
兵庫ほか
赤穂義士四十七士を祭神とする赤穂大石神社所蔵の義士遺品をデザインに使用。大石内蔵助所用の刀剣や采配、堀部安兵衛が着用した鎖帷子、潮田又之丞が使った十文字槍など10点。呼子鳥笛は内蔵助が吉良邸討ち入りに使用し、泉岳寺への引き揚げに際して大石無人・三平父子に遺物として贈ったものです。
●刀「備前国住長船清光作」 脇差「備前長船泰光」 大石内蔵助所用
●呼子鳥笛 大石内蔵助所用
●采配 大石内蔵助所用
●軍扇 大石内蔵助所用
●短刀 浅野長矩より大石主税拝領
●鎖頭巾・鎖帷子 堀部安兵衛着用
●槍 近松勘六所用
●法螺貝 間十次郎所用
●龕燈 討入りに使用
●十文字槍 潮田又之丞所用
●刀「備前国住長船清光作」 脇差「備前長船泰光」 大石内蔵助所用
●呼子鳥笛 大石内蔵助所用
●采配 大石内蔵助所用
●軍扇 大石内蔵助所用
●短刀 浅野長矩より大石主税拝領
●鎖頭巾・鎖帷子 堀部安兵衛着用
●槍 近松勘六所用
●法螺貝 間十次郎所用
●龕燈 討入りに使用
●十文字槍 潮田又之丞所用
607451
東京
東京の島(大島・三宅島・八丈島・式根島・御蔵島・新島・神津島・青ヶ島)の美しい風景をモチーフにしたフレーム切手セットの10種完揃!
10種それぞれ63円切手×2枚(台紙付き)とポストカード2枚(2種類・各1枚ずつ)のセットになっているものを、すべてまとめて完揃にしました。
【1】「大島の風景@」椿とメジロ、オオシマサクラ
【2】「大島の風景A」三原山、元町港と伊豆半島
【3】「三宅島の風景」三本岳と夕日、アカコッッコ
【4】「八丈島の風景@」登龍峠からの眺め(八丈島)、ザトウクジラ(八丈島)
【5】「八丈島の風景A」フリージア(八丈島)、ストレチア(八丈島)
【6】「式根島の風景」式根島 中の浦、式根島 大浦
【7】「御蔵島の風景」
【8】「新島の風景」
【9】「神津島の風景」イソヒヨドリ、サンコウチョウ
【10】「青ヶ島の風景」
10種それぞれ63円切手×2枚(台紙付き)とポストカード2枚(2種類・各1枚ずつ)のセットになっているものを、すべてまとめて完揃にしました。
【1】「大島の風景@」椿とメジロ、オオシマサクラ
【2】「大島の風景A」三原山、元町港と伊豆半島
【3】「三宅島の風景」三本岳と夕日、アカコッッコ
【4】「八丈島の風景@」登龍峠からの眺め(八丈島)、ザトウクジラ(八丈島)
【5】「八丈島の風景A」フリージア(八丈島)、ストレチア(八丈島)
【6】「式根島の風景」式根島 中の浦、式根島 大浦
【7】「御蔵島の風景」
【8】「新島の風景」
【9】「神津島の風景」イソヒヨドリ、サンコウチョウ
【10】「青ヶ島の風景」
607403
関東・東京
2021年(令和3年)に放送されたNHK大河ドラマ第60作、『青天を衝け』(せいてんをつけ)。
「日本資本主義の父」とも称される渋沢栄一を主人公に、幕末から明治までを描く。
●吉沢亮演じる渋沢栄一×6
●旧渋沢邸「中の家(なかんち)」
●青淵文庫(せいえんぶんこ)
●諏訪神社
●晩香廬(ばんこうろ)
「日本資本主義の父」とも称される渋沢栄一を主人公に、幕末から明治までを描く。
●吉沢亮演じる渋沢栄一×6
●旧渋沢邸「中の家(なかんち)」
●青淵文庫(せいえんぶんこ)
●諏訪神社
●晩香廬(ばんこうろ)












































