いま話題の切手
608577
滋賀
NHK大河ドラマ第63作『光る君へ』の放送にあわせて、源氏物語の世界が描かれた切手が登場しました。
「紫式部図」や「源氏物語図屏風」、「源氏物語絵巻」など、紫式部が「源氏物語」の構想を練ったとされる大津市の石山寺に所蔵されている文化財がデザインされています。
●源氏物語絵巻 湖水五十四帖「桐壺」
●源氏物語図屏風「明石」
●伝俵屋宗達 筆 源氏物語図色紙「若紫」
●伝狩野養信 筆 源氏物語図衝立「初音」
●土佐光吉 筆 源氏物語図色紙「葵」
●本阿弥光悦 筆 新古今集紫式部和歌
●土佐光吉 筆 源氏物語図色紙「花宴」
●白描源氏物語絵巻「須磨」
●源氏物語絵巻「末摘花」
●狩野養信 筆 源氏物語図屏風「紅葉賀」
「紫式部図」や「源氏物語図屏風」、「源氏物語絵巻」など、紫式部が「源氏物語」の構想を練ったとされる大津市の石山寺に所蔵されている文化財がデザインされています。
●源氏物語絵巻 湖水五十四帖「桐壺」
●源氏物語図屏風「明石」
●伝俵屋宗達 筆 源氏物語図色紙「若紫」
●伝狩野養信 筆 源氏物語図衝立「初音」
●土佐光吉 筆 源氏物語図色紙「葵」
●本阿弥光悦 筆 新古今集紫式部和歌
●土佐光吉 筆 源氏物語図色紙「花宴」
●白描源氏物語絵巻「須磨」
●源氏物語絵巻「末摘花」
●狩野養信 筆 源氏物語図屏風「紅葉賀」
608553
本社
2024年に日本とボリビアが、外交関係樹立110周年及び日本人のボリビア移住125周年となる節目の年を迎えたことを記念。
世界最大の塩湖・ウユニ塩湖など、ボリビアの壮大な自然が収められています。
世界最大の塩湖・ウユニ塩湖など、ボリビアの壮大な自然が収められています。
608464
千葉
明治6年(1873年)6月15日に当時の木更津県、印旛県の両県が合併して千葉県が誕生しました。令和5年(2023年)は、千葉県誕生から150年目の節目の年にあたります。
●「わたしの大好きなアンデルセン公園」
●「鳥たちがたくさん遊びに来る自然いっぱいな千葉」
●「美しい海辺の物語 御宿 月の砂漠」
●「ピーナッツをえいえんに」
●「まだまだ続け」
●「受け継がれてきた千葉県」
●「養老渓谷の流水」
●「マザー牧場」
●「花と電車」
●「ミライへ進むよチーバくん」
●「わたしの大好きなアンデルセン公園」
●「鳥たちがたくさん遊びに来る自然いっぱいな千葉」
●「美しい海辺の物語 御宿 月の砂漠」
●「ピーナッツをえいえんに」
●「まだまだ続け」
●「受け継がれてきた千葉県」
●「養老渓谷の流水」
●「マザー牧場」
●「花と電車」
●「ミライへ進むよチーバくん」
608483
東京
「第10回太平洋・島サミット」の開催を記念。太平洋・島サミットは、太平洋島嶼国・地域が直面する様々な問題について首脳レベルで率直に意見交換を行い、地域の安定と繁栄に貢献するとともに、日本と太平洋島嶼国のパートナーシップを強化することを目的とし、1997年から3年に一度開催されている首脳会議です。
●桜並木
●東京タワー
●皇居正門石橋
●東京スカイツリー
●桜と富士山
●桜並木
●東京タワー
●皇居正門石橋
●東京スカイツリー
●桜と富士山
608438
福島
只見川ダム施設群は、豪雪地帯の水資源と地形を巧みに利用した貴重な土木遺産群であるとして、土木学会選奨土木遺産に認定されたことを記念。
只見川ダム施設群の9つのダムの迫力ある写真が収められており、上流から下流の順番で配置されています。
●奥只見ダム
●大鳥ダム
●田子倉ダム
●滝ダム
●本名ダム
●上田ダム
●宮下ダム
●柳津ダム
●片門ダム
●土木学会選奨土木遺産認定銘板
只見川ダム施設群の9つのダムの迫力ある写真が収められており、上流から下流の順番で配置されています。
●奥只見ダム
●大鳥ダム
●田子倉ダム
●滝ダム
●本名ダム
●上田ダム
●宮下ダム
●柳津ダム
●片門ダム
●土木学会選奨土木遺産認定銘板
608431
茨城
茨城県ひたちなか市誕生30周年を記念。大人気の国営ひたち海浜公園のネモフィラをはじめ、市を代表する名所やイベントの写真が収められています。
●国営ひたち海浜公園・コキア
●虎塚古墳
●ひたちなか海浜鉄道湊線
●酒列磯前神社・海の見える鳥居
●平磯海水浴場
●国営ひたち海浜公園・コキア
●虎塚古墳
●ひたちなか海浜鉄道湊線
●酒列磯前神社・海の見える鳥居
●平磯海水浴場
608157
北海道
「幻の橋」と呼ばれる北海道上士幌町の旧国鉄士幌線「タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)」のフレーム切手の第2弾。
十数年間にわたって橋の姿を撮り続けてきた十勝在住の写真家・岩崎量示氏の作品を、第1弾に引き続いて採用。
第1弾は春から夏にかけての情景が中心だったが、第2弾では秋から冬にかけての写真が中心で、採用されたのは2014年〜昨年に撮った写真。
雪景色やドローンでの空撮のほか、秋には水没してしまうことが多いタウシュベツ川橋梁が、20年秋には水没が遅かったため撮影できた紅葉と橋との珍しい情景も採用されています。
十数年間にわたって橋の姿を撮り続けてきた十勝在住の写真家・岩崎量示氏の作品を、第1弾に引き続いて採用。
第1弾は春から夏にかけての情景が中心だったが、第2弾では秋から冬にかけての写真が中心で、採用されたのは2014年〜昨年に撮った写真。
雪景色やドローンでの空撮のほか、秋には水没してしまうことが多いタウシュベツ川橋梁が、20年秋には水没が遅かったため撮影できた紅葉と橋との珍しい情景も採用されています。
608152
鹿児島
「かごしま国体・かごしま大会」の開催を記念。令和2(2020)年に開催される予定だった第75回国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」は、新型コロナウイルス感染症の影響により、令和5(2023)年に特別国民体育大会として開催することとなりました。
シート地には油絵で壮大に描かれた桜島、切手デザインは両大会マスコットキャラクターのぐりぶーファミリーが彩りを添えています。
●燃ゆる感動かごしま国体・大会
●あそぶー
●ほしぶー
●まなぶー
●らぶぶー
●ゆゆぶー
●かごぶー
●すなぶー
●ぐりぶー、さくら
●ぐりぶーファミリー
シート地には油絵で壮大に描かれた桜島、切手デザインは両大会マスコットキャラクターのぐりぶーファミリーが彩りを添えています。
●燃ゆる感動かごしま国体・大会
●あそぶー
●ほしぶー
●まなぶー
●らぶぶー
●ゆゆぶー
●かごぶー
●すなぶー
●ぐりぶー、さくら
●ぐりぶーファミリー
608107
四国
2023年4月3日(月)から放送のNHK連続テレビ小説「らんまん」。高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリーです。
幕末から明治、そして激動の大正・昭和へ
―そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)とその妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を、美しい草花の情景とともに描きます。
切手にはドラマの名場面が収められています。
幕末から明治、そして激動の大正・昭和へ
―そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)とその妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を、美しい草花の情景とともに描きます。
切手にはドラマの名場面が収められています。
608085
愛知ほか
2023(令和5)年1月8日から放送されていたNHK大河ドラマ第62作、『どうする家康』。誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康の生涯が、新たな視点で描かれています。ひとりの弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。
●松本潤演じる徳川家康×5
●松本潤演じる徳川家康×5
607926
愛知
2022年11月1日に愛知県の「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」内にジブリパークが開園しました。
初期構想時のデザインは、スタジオジブリからの提供によるものです。
メインエリア「ジブリの大倉庫」がテーマで、シート地にはエリア全体を俯瞰(ふかん)したスケッチが大きく描かれています。
初期構想時のデザインは、スタジオジブリからの提供によるものです。
メインエリア「ジブリの大倉庫」がテーマで、シート地にはエリア全体を俯瞰(ふかん)したスケッチが大きく描かれています。
607949
千葉
写真家の星野道夫の生誕70周年を記念。星野道夫は、市川市に生まれ育ち、アラスカの雄大な自然とそこに生きる動物や植物、人々を写真や文書を通じて表現した世界的な写真家です。シシュマレフ村の村長宛に送った手紙や写真が入った特製台紙付きです。
二つ折り台紙(A3サイズ)×1付き。
二つ折り台紙(A3サイズ)×1付き。
607814
東京
アニメーション映画制作会社「スタジオ地図」が2021年4月に設立10周年を迎えました。
『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』『未来のミライ』そして最新作の『竜とそばかすの姫』のメインビジュアルや印象的なシーンが収められています。
切手台紙×1枚、便箋×6種(各1枚)、封筒×1種(各6枚)、封緘シール6枚×1シート付き。
『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』『未来のミライ』そして最新作の『竜とそばかすの姫』のメインビジュアルや印象的なシーンが収められています。
切手台紙×1枚、便箋×6種(各1枚)、封筒×1種(各6枚)、封緘シール6枚×1シート付き。
607606
東京
2021年2月14日から放送されていたNHK大河ドラマ第60作『青天を衝け』(せいてんをつけ)のフレーム切手の第2弾。
「日本資本主義の父」とも称される渋沢栄一を主人公に、幕末から明治までが描かれました。
●吉沢亮演じる渋沢栄一×10
「日本資本主義の父」とも称される渋沢栄一を主人公に、幕末から明治までが描かれました。
●吉沢亮演じる渋沢栄一×10
607538
兵庫ほか
赤穂義士四十七士を祭神とする赤穂大石神社所蔵の義士遺品をデザインに使用。大石内蔵助所用の刀剣や采配、堀部安兵衛が着用した鎖帷子、潮田又之丞が使った十文字槍など10点。呼子鳥笛は内蔵助が吉良邸討ち入りに使用し、泉岳寺への引き揚げに際して大石無人・三平父子に遺物として贈ったものです。
●刀「備前国住長船清光作」 脇差「備前長船泰光」 大石内蔵助所用
●呼子鳥笛 大石内蔵助所用
●采配 大石内蔵助所用
●軍扇 大石内蔵助所用
●短刀 浅野長矩より大石主税拝領
●鎖頭巾・鎖帷子 堀部安兵衛着用
●槍 近松勘六所用
●法螺貝 間十次郎所用
●龕燈 討入りに使用
●十文字槍 潮田又之丞所用
●刀「備前国住長船清光作」 脇差「備前長船泰光」 大石内蔵助所用
●呼子鳥笛 大石内蔵助所用
●采配 大石内蔵助所用
●軍扇 大石内蔵助所用
●短刀 浅野長矩より大石主税拝領
●鎖頭巾・鎖帷子 堀部安兵衛着用
●槍 近松勘六所用
●法螺貝 間十次郎所用
●龕燈 討入りに使用
●十文字槍 潮田又之丞所用
607451
東京
東京の島(大島・三宅島・八丈島・式根島・御蔵島・新島・神津島・青ヶ島)の美しい風景をモチーフにしたフレーム切手セットの10種完揃!
10種それぞれ63円切手×2枚(台紙付き)とポストカード2枚(2種類・各1枚ずつ)のセットになっているものを、すべてまとめて完揃にしました。
【1】「大島の風景@」椿とメジロ、オオシマサクラ
【2】「大島の風景A」三原山、元町港と伊豆半島
【3】「三宅島の風景」三本岳と夕日、アカコッッコ
【4】「八丈島の風景@」登龍峠からの眺め(八丈島)、ザトウクジラ(八丈島)
【5】「八丈島の風景A」フリージア(八丈島)、ストレチア(八丈島)
【6】「式根島の風景」式根島 中の浦、式根島 大浦
【7】「御蔵島の風景」
【8】「新島の風景」
【9】「神津島の風景」イソヒヨドリ、サンコウチョウ
【10】「青ヶ島の風景」
10種それぞれ63円切手×2枚(台紙付き)とポストカード2枚(2種類・各1枚ずつ)のセットになっているものを、すべてまとめて完揃にしました。
【1】「大島の風景@」椿とメジロ、オオシマサクラ
【2】「大島の風景A」三原山、元町港と伊豆半島
【3】「三宅島の風景」三本岳と夕日、アカコッッコ
【4】「八丈島の風景@」登龍峠からの眺め(八丈島)、ザトウクジラ(八丈島)
【5】「八丈島の風景A」フリージア(八丈島)、ストレチア(八丈島)
【6】「式根島の風景」式根島 中の浦、式根島 大浦
【7】「御蔵島の風景」
【8】「新島の風景」
【9】「神津島の風景」イソヒヨドリ、サンコウチョウ
【10】「青ヶ島の風景」
607403
関東・東京
2021年(令和3年)に放送されたNHK大河ドラマ第60作、『青天を衝け』(せいてんをつけ)。
「日本資本主義の父」とも称される渋沢栄一を主人公に、幕末から明治までを描く。
●吉沢亮演じる渋沢栄一×6
●旧渋沢邸「中の家(なかんち)」
●青淵文庫(せいえんぶんこ)
●諏訪神社
●晩香廬(ばんこうろ)
「日本資本主義の父」とも称される渋沢栄一を主人公に、幕末から明治までを描く。
●吉沢亮演じる渋沢栄一×6
●旧渋沢邸「中の家(なかんち)」
●青淵文庫(せいえんぶんこ)
●諏訪神社
●晩香廬(ばんこうろ)