さかな
211165
☆第5集はジンベイザメがテーマ
サンドエフェクト加工により、ジンベエザメのざらざらとした肌の質感を表現。
東京中央局 絵入りハト印×3、和文ハト印×3
*絵入りハト印は、正面横から見たジンベイザメ。
サンドエフェクト加工により、ジンベエザメのざらざらとした肌の質感を表現。
東京中央局 絵入りハト印×3、和文ハト印×3
*絵入りハト印は、正面横から見たジンベイザメ。
210382
☆第4集は、教科書に掲載されたレオ・レオニの3作品
☆「スイミー」(小さな賢いさかなの話)
☆「フレデリック」(ちょっと変わった野ネズミの話)
☆「アレクサンダとぜんまいねずみ」(友達を見つけたネズミの話)
東京中央局 絵入りハト印×4、和文ハト印×2
レオ・レオニは、1910年オランダ生まれのイラストレーター、デザイナー。欧米で活躍、1999年死去。
*絵入りハト印は「フレデリック」から。
☆「スイミー」(小さな賢いさかなの話)
☆「フレデリック」(ちょっと変わった野ネズミの話)
☆「アレクサンダとぜんまいねずみ」(友達を見つけたネズミの話)
東京中央局 絵入りハト印×4、和文ハト印×2
レオ・レオニは、1910年オランダ生まれのイラストレーター、デザイナー。欧米で活躍、1999年死去。
*絵入りハト印は「フレデリック」から。
201151
☆第4集は熱帯魚がテーマ
東京中央局 絵入りハト印×4 和文ハト印×2
浅瀬へ差し込む光のきらめきを、ホログラムで表現。
*絵入りハト印はツノダシ、スダレチョウチョウウオ。
東京中央局 絵入りハト印×4 和文ハト印×2
浅瀬へ差し込む光のきらめきを、ホログラムで表現。
*絵入りハト印はツノダシ、スダレチョウチョウウオ。
201132
☆熱帯魚がテーマ
東京中央局 押印機×6
浅瀬へ差し込む光のきらめきを、ホログラムで表現。
*押印機はカクレクマノミ
東京中央局 押印機×6
浅瀬へ差し込む光のきらめきを、ホログラムで表現。
*押印機はカクレクマノミ
102890
1946年発行。
「新昭和切手」は、戦後、統一性のある「産業図案切手」が発行されるまでの間に発行された一連の普通切手の総称。
第1〜3次に分類され、目打なしのものが第1次にあたる。
当初糊なしで発行されたが、のちに一部の切手に糊つきが現れた。
※未使用美品です。
「新昭和切手」は、戦後、統一性のある「産業図案切手」が発行されるまでの間に発行された一連の普通切手の総称。
第1〜3次に分類され、目打なしのものが第1次にあたる。
当初糊なしで発行されたが、のちに一部の切手に糊つきが現れた。
※未使用美品です。
104010
1966年発行。
<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。
※未使用美品です。
<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。
※未使用美品です。
104150
1966年発行。
※初期の発光切手では、元々燐光インキが淡く印刷されているため、燐光反応も弱く、光にかざしても発光枠の境界も明瞭ではないものがございます。また、後期の燐光枠のはっきりしたものでも、発行から50年以上経過しておりますため、紫外線ランプの燐光枠部分の反応が見受けられないものも多分に存在いたします。(当社では肉眼で燐光枠が確認出来るもののみ「発光切手」として販売しております。)あらかじめご了承ください。
★発光切手
郵政省は1958年から、郵便物を自動で選別し、取り揃えた後に押印する機械の開発を、各電機メーカーの技術協力により行ってきたが、1966年ごろには実用化の段階に入った。方法として、燐光剤を印面周囲に印刷し、それを紫外線で感知して切手の位置を検知する方法と、印面周囲に設定した特定色枠を検知する方法に絞り込まれた。
前者の実用実験が1966年7月から埼玉県の大宮郵便局で行われ、このときに発行されたのが「発光切手」で、7円と15円切手に燐光剤が加刷された。しかし印刷費用がかさむため、実用には至らなかった。
後者の色枠検知方式については、1967年7月以降に対応切手が発行され(1967年シリーズ)、自動取り揃え押印機も順次、全国に配備され実用化された。
<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。
T版。
※未使用美品です。
※初期の発光切手では、元々燐光インキが淡く印刷されているため、燐光反応も弱く、光にかざしても発光枠の境界も明瞭ではないものがございます。また、後期の燐光枠のはっきりしたものでも、発行から50年以上経過しておりますため、紫外線ランプの燐光枠部分の反応が見受けられないものも多分に存在いたします。(当社では肉眼で燐光枠が確認出来るもののみ「発光切手」として販売しております。)あらかじめご了承ください。
★発光切手
郵政省は1958年から、郵便物を自動で選別し、取り揃えた後に押印する機械の開発を、各電機メーカーの技術協力により行ってきたが、1966年ごろには実用化の段階に入った。方法として、燐光剤を印面周囲に印刷し、それを紫外線で感知して切手の位置を検知する方法と、印面周囲に設定した特定色枠を検知する方法に絞り込まれた。
前者の実用実験が1966年7月から埼玉県の大宮郵便局で行われ、このときに発行されたのが「発光切手」で、7円と15円切手に燐光剤が加刷された。しかし印刷費用がかさむため、実用には至らなかった。
後者の色枠検知方式については、1967年7月以降に対応切手が発行され(1967年シリーズ)、自動取り揃え押印機も順次、全国に配備され実用化された。
<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。
T版。
※未使用美品です。
115025
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
115092
「かわいい」と「おめでたい」をテーマにデザインした切手。年賀状を始め、合格祝いや卒業・入学、就職・退職、引越しのほか、お誕生日、結婚、出産などのお祝いのごあいさつ用。
※未使用美品です。
※未使用美品です。
115108
「かわいい」と「おめでたい」をテーマにデザインした切手。年賀状を始め、合格祝いや卒業・入学、就職・退職、引越しのほか、お誕生日、結婚、出産などのお祝いのごあいさつ用。今年度はシール式切手での発行。
※未使用美品です。
※未使用美品です。
115109
「かわいい」と「おめでたい」をテーマにデザインした切手。年賀状を始め、合格祝いや卒業・入学、就職・退職、引越しのほか、お誕生日、結婚、出産などのお祝いのごあいさつ用。今年度はシール式切手での発行。
※未使用美品です。
※未使用美品です。
115355
夏を連想させる題材を、やわらかな色使いの水彩イラストで表現。
63円はふうりん、百成(ひゃくなり)ひょうたん、とうもろこし、うちわほか。84円は、ひまわり、すいか、水ヨーヨー、琉金(りゅうきん)ほかを描く。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
◆1245頁 こちらは、<ボストーク>2024年用リーフのページ番号です。
63円はふうりん、百成(ひゃくなり)ひょうたん、とうもろこし、うちわほか。84円は、ひまわり、すいか、水ヨーヨー、琉金(りゅうきん)ほかを描く。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
◆1245頁 こちらは、<ボストーク>2024年用リーフのページ番号です。
東京中央局 絵入りハト印×4、和文ハト印×3
*サンドエフェクト加工により、ジンベエザメのざらざらとした肌の質感を表現。
*絵入りハト印は、正面横から見たジンベイザメ。