昆虫
121094
1986年発行。
エゾゼミ…体長約43ミリ。雄の腹部には黄褐色の腹弁があり、成虫のうち雄は、太く低い“ギー”という連続音で鳴く。
オガサワラタマムシ…体長22〜35ミリで、雌の方が大きい。体は緑色で、羽の先だけ赤く、見る方向によって紫色を帯びる美しい昆虫。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
エゾゼミ…体長約43ミリ。雄の腹部には黄褐色の腹弁があり、成虫のうち雄は、太く低い“ギー”という連続音で鳴く。
オガサワラタマムシ…体長22〜35ミリで、雌の方が大きい。体は緑色で、羽の先だけ赤く、見る方向によって紫色を帯びる美しい昆虫。
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121098
1987年発行。
アサギマダラ…本州以南の各地に生息。羽の開張は80〜110ミリ。長距離を移動する性質があり、北海道でも見られる。
ヤンバルテナガコガネ…日本最大の甲虫で、1984年に新種として命名された。体長50〜60ミリ。雄の前足は長く伸びている。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
アサギマダラ…本州以南の各地に生息。羽の開張は80〜110ミリ。長距離を移動する性質があり、北海道でも見られる。
ヤンバルテナガコガネ…日本最大の甲虫で、1984年に新種として命名された。体長50〜60ミリ。雄の前足は長く伸びている。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
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121096
1987年発行。
ミヤマクワガタ…北海道から九州まで広く分布する日本の固有種。雄の体長は40〜65ミリ。山地の落葉広葉樹林に生息。
オニヤンマ…日本最大のトンボ。体長は10センチ内外で、雌は雄よりひと回り大きい。成虫は初夏から初秋にかけて現われる。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
ミヤマクワガタ…北海道から九州まで広く分布する日本の固有種。雄の体長は40〜65ミリ。山地の落葉広葉樹林に生息。
オニヤンマ…日本最大のトンボ。体長は10センチ内外で、雌は雄よりひと回り大きい。成虫は初夏から初秋にかけて現われる。
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121102
1987年発行。
コノハチョウ…前羽の長さは50ミリ前後で、表面の鮮やかな赤や青の斑紋と対照的に裏は枯葉にそっくり。
ミヤマカワトンボ…日本の固有種。大型の個体では体長70ミリに達し、体や羽の色は雌雄で異なる。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
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コノハチョウ…前羽の長さは50ミリ前後で、表面の鮮やかな赤や青の斑紋と対照的に裏は枯葉にそっくり。
ミヤマカワトンボ…日本の固有種。大型の個体では体長70ミリに達し、体や羽の色は雌雄で異なる。
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555779
タジキスタン
2008.9発行。
ナナホシテントウ、ヨーロッパミツバチほかを描く。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山が低い等、難のある場合がございます。あらかじめご了承ください。
ナナホシテントウ、ヨーロッパミツバチほかを描く。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山が低い等、難のある場合がございます。あらかじめご了承ください。
120751
1977年発行。
ゲンジボタル…日本最大のホタルで日本固有種。きれいな水辺に棲む。昼間は涼しい葉陰で休んでおり、夕方から光り始める。
※未使用美品です。
ゲンジボタル…日本最大のホタルで日本固有種。きれいな水辺に棲む。昼間は涼しい葉陰で休んでおり、夕方から光り始める。
※未使用美品です。
120753
1977年発行。
シマアカネ…体長約40mm。腹部の赤い色が特徴。小笠原諸島の特に無人島にのみ生息する希少なトンボ。
※未使用美品です。
シマアカネ…体長約40mm。腹部の赤い色が特徴。小笠原諸島の特に無人島にのみ生息する希少なトンボ。
※未使用美品です。
120752
1977年発行。
ヒメハルゼミ…ヒグラシに似た小型のセミで、関東以西の暖地に分布する。多数の個体が合唱する習性がある。
※未使用美品です。
ヒメハルゼミ…ヒグラシに似た小型のセミで、関東以西の暖地に分布する。多数の個体が合唱する習性がある。
※未使用美品です。
ウスバツバメガ…羽は半透明で後羽に突起があり、開張約60ミリ。幼虫は桜や梅を食べ、9月頃成虫になり、時に異常発生することもある。
ベッコウチョウトンボ…別名オキナワチョウトンボ。国内では体長約40ミリで、美しいべっ甲状の斑紋のある幅広い羽を持つ。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。