花
607156
東京
世界らん展は、日本における大規模国際蘭展。切手には、コンテスト「日本大賞」の前年受賞作品が収められています。
●日本大賞:パフィオペディラム ツクバ スウィート「ヒサシ」
●優秀賞・世界蘭会議委員会特別賞:カトレア ウィッチギアナ「ピンク ムーン」
●優良賞:パフィオペディラム ギャラクシー ストーン「カオル」
●英国王立園芸協会特別賞:バンダ ラメラタ「ナカ」
●アメリカ蘭協会特別賞:デンドロビューム モニリフォルメ(長生蘭)「八代(ヤシロ)」
●日本大賞:パフィオペディラム ツクバ スウィート「ヒサシ」
●優秀賞・世界蘭会議委員会特別賞:カトレア ウィッチギアナ「ピンク ムーン」
●優良賞:パフィオペディラム ギャラクシー ストーン「カオル」
●英国王立園芸協会特別賞:バンダ ラメラタ「ナカ」
●アメリカ蘭協会特別賞:デンドロビューム モニリフォルメ(長生蘭)「八代(ヤシロ)」
607620
東京
世界らん展は、日本における大規模国際蘭展。切手には、コンテストの前年受賞作品が収められています。
●日本大賞:デンドロビューム ハワイアン グリーン「ダイセン」
●優秀賞・アメリカ蘭協会特別賞:カランセ トウキョウ ベイ ドルフィン(えびね)「サワヤカ」
●優良賞・英国王立園芸協会特別賞:デンドロビューム レポリナム「ヒペリオン」
●奨励賞・世界蘭会議委員会特別賞:パフィオペディラム サクハクリー「インパクト ファクター」
●奨励賞:リカステ パール ライン「レッド スター」
●日本大賞:デンドロビューム ハワイアン グリーン「ダイセン」
●優秀賞・アメリカ蘭協会特別賞:カランセ トウキョウ ベイ ドルフィン(えびね)「サワヤカ」
●優良賞・英国王立園芸協会特別賞:デンドロビューム レポリナム「ヒペリオン」
●奨励賞・世界蘭会議委員会特別賞:パフィオペディラム サクハクリー「インパクト ファクター」
●奨励賞:リカステ パール ライン「レッド スター」
608383
東京
千鳥ヶ淵、北の丸公園、外濠公園や一般社団法人千代田区観光協会が提供した平川門のさくらの写真が、美しい切手になりました。
●千鳥ヶ淵×2
●北の丸公園×2
●外濠公園
●千鳥ヶ淵×2
●北の丸公園×2
●外濠公園
605088
埼玉
箭弓稲荷神社の境内にあるぼたん園は、大正12年に開園した由緒あるぼたん園です。毎年、約1300株のぼたんや藤、つつじが美しく咲きます。
607749
千葉
1952年7月18日にオオガハスが開花し、2022年で70周年を迎えます。
オオガハスは古い地層から発掘され、発芽・生育に成功した世界最古のハスと言われています。
オオガハスは古い地層から発掘され、発芽・生育に成功した世界最古のハスと言われています。
121425
1993年発行。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
102391
1939年発行。
<第1次昭和切手>
軍部台頭の中、軍部からの要請に応え、1937年の郵便料金の値上げを機に切手図案の全面的な改正が検討されることになった。最初に凸版印刷による肖像切手として、陸軍の軍神である乃木大将を図案化し、はがき料金用の2銭切手として1937年5月10日に発行されたのを皮切りに、その後次々と発行されていった。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
<第1次昭和切手>
軍部台頭の中、軍部からの要請に応え、1937年の郵便料金の値上げを機に切手図案の全面的な改正が検討されることになった。最初に凸版印刷による肖像切手として、陸軍の軍神である乃木大将を図案化し、はがき料金用の2銭切手として1937年5月10日に発行されたのを皮切りに、その後次々と発行されていった。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
608690
長崎
全国椿サミット五島大会は、ツバキ、サザンカを市町村の花木に指定している地方自治体が一堂に集い、椿に関する研究発表や情報交換、地域との交流を目的に開催されます。
五島市での開催は平成17年2月の第15回大会に続き2回目となり、第35回大会として開催されます。
●椿トンネル
●久賀一号
●ごとりん つばきねこ
●椿と教会
●椿と海と島
五島市での開催は平成17年2月の第15回大会に続き2回目となり、第35回大会として開催されます。
●椿トンネル
●久賀一号
●ごとりん つばきねこ
●椿と教会
●椿と海と島
102700
1945年出現。
<第3次昭和切手>
平版で印刷され、目打と糊がない3銭から10円までの10種を指す。用紙は白紙・灰白紙(灰色がかった白紙)・粗紙(異物の混入が多い茶色がかった紙)の3種類があり、雲型の「昭和すかし」が入っている。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
<第3次昭和切手>
平版で印刷され、目打と糊がない3銭から10円までの10種を指す。用紙は白紙・灰白紙(灰色がかった白紙)・粗紙(異物の混入が多い茶色がかった紙)の3種類があり、雲型の「昭和すかし」が入っている。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
102710
1946年出現。
<第3次昭和切手>
平版で印刷され、目打と糊がない3銭から10円までの10種を指す。用紙は白紙・灰白紙(灰色がかった白紙)・粗紙(異物の混入が多い茶色がかった紙)の3種類があり、雲型の「昭和すかし」が入っている。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
<第3次昭和切手>
平版で印刷され、目打と糊がない3銭から10円までの10種を指す。用紙は白紙・灰白紙(灰色がかった白紙)・粗紙(異物の混入が多い茶色がかった紙)の3種類があり、雲型の「昭和すかし」が入っている。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
122006
題材は「知床」
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
122118
2011年6月、北から聟島(むこじま)列島、父島列島、母島列島、火山(硫黄)列島のうち北硫黄島、南硫黄島及び西之島が世界自然遺産の区域として登録された。
切手図案:
(1)メグロ:母島列島に生息する小笠原村の村鳥。目の周りに三角の黒い模様があるのが特徴。
(2)ムニンノボタン:父島の固有種でわずかに自生。7〜8月に白い4枚の花弁をつけた花が咲く。
(3)ハートロック:父島の円縁湾に面した巨岩で、赤い岩肌がハートに見えることから、このように呼ばれている。
(4)オガサワラオカモノアラガイ:小笠原のみに生息する固有の陸産貝類で、現在は母島にのみ生息。ゼリーのような半透明の体に小さな殻を背負っている。
(5)扇池:南島にあり、隆起サンゴ礁が海水で浸食された後沈下して形成された沈水カルスト地形。
(6)ヒロベソカタマイマイの半化石:カタツムリの一種で約1000年前に絶滅したと言われてる。南島や南崎の砂丘上ではたくさんの半化石化した殻を見ることができる。
(7)ムニンヒメツバキ:父島の至る所で自生している小笠原村の村花。5〜6月に白い5枚の花弁をつけた花を咲かせる。現地では、ロースードとも呼ばれている。
(8)父島の林:父島には樹高の低い乾性低木林が広く分布しており、乾燥した気候に合わせて葉の大きさ、形が異なるなど、進化した固有植物が多数生育している。
(9)ミナミハンドウイルカ:小笠原諸島の周辺海域に生息。好奇心旺盛で人懐こく、一緒に泳ぐこともできる。丸みを帯び、やや短いくちばしが特徴。
(10)タコノキ:小笠原諸島の海岸付近に自生する固有の常緑高木で、小笠原村の村木。蛸の足のように気根が多数ある。
シート地:ザトウクジラ
夏場は北極海などで過ごし、冬場になると繁殖のために暖かい小笠原諸島周辺海域まで回遊して来る。ブリーチと呼ばれるジャンプなど様々なアクションで楽しませてくれる。また、「歌うクジラ」とも呼ばれ、繁殖期になると雄クジラが美しい鳴き声を出すことでも知られている。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
切手図案:
(1)メグロ:母島列島に生息する小笠原村の村鳥。目の周りに三角の黒い模様があるのが特徴。
(2)ムニンノボタン:父島の固有種でわずかに自生。7〜8月に白い4枚の花弁をつけた花が咲く。
(3)ハートロック:父島の円縁湾に面した巨岩で、赤い岩肌がハートに見えることから、このように呼ばれている。
(4)オガサワラオカモノアラガイ:小笠原のみに生息する固有の陸産貝類で、現在は母島にのみ生息。ゼリーのような半透明の体に小さな殻を背負っている。
(5)扇池:南島にあり、隆起サンゴ礁が海水で浸食された後沈下して形成された沈水カルスト地形。
(6)ヒロベソカタマイマイの半化石:カタツムリの一種で約1000年前に絶滅したと言われてる。南島や南崎の砂丘上ではたくさんの半化石化した殻を見ることができる。
(7)ムニンヒメツバキ:父島の至る所で自生している小笠原村の村花。5〜6月に白い5枚の花弁をつけた花を咲かせる。現地では、ロースードとも呼ばれている。
(8)父島の林:父島には樹高の低い乾性低木林が広く分布しており、乾燥した気候に合わせて葉の大きさ、形が異なるなど、進化した固有植物が多数生育している。
(9)ミナミハンドウイルカ:小笠原諸島の周辺海域に生息。好奇心旺盛で人懐こく、一緒に泳ぐこともできる。丸みを帯び、やや短いくちばしが特徴。
(10)タコノキ:小笠原諸島の海岸付近に自生する固有の常緑高木で、小笠原村の村木。蛸の足のように気根が多数ある。
シート地:ザトウクジラ
夏場は北極海などで過ごし、冬場になると繁殖のために暖かい小笠原諸島周辺海域まで回遊して来る。ブリーチと呼ばれるジャンプなど様々なアクションで楽しませてくれる。また、「歌うクジラ」とも呼ばれ、繁殖期になると雄クジラが美しい鳴き声を出すことでも知られている。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。