航空機
608306
茨城
2023年12月17日に開催された「令和5年度百里基地航空祭」を記念。
今回の切手のメインは、百里基地に所属するF-2A。飛行中の様子やドラッグシュートを展開しているF-2が描かれています。この他、T-4、U-125A、UH-60J などの機材や、日独共同訓練の際に来日したドイツ空軍のユーロファイター・タイフーンも登場。3機編隊の写真のほか、特別塗装機の姿も収められています。
今回の切手のメインは、百里基地に所属するF-2A。飛行中の様子やドラッグシュートを展開しているF-2が描かれています。この他、T-4、U-125A、UH-60J などの機材や、日独共同訓練の際に来日したドイツ空軍のユーロファイター・タイフーンも登場。3機編隊の写真のほか、特別塗装機の姿も収められています。
445103
フランス
凹版+平版。ルネ・ムショットと戦闘機スピットファイア。第二次大戦中、英空軍のアルザス飛行隊隊長を務めた自由フランス軍人。
608264
岐阜
2023年11月12日に岐阜県各務原市にある航空自衛隊岐阜基地にて開催された「岐阜基地航空祭2023」を記念。
1917(大正6)年に旧陸軍飛行場として建設され、現役としては日本最古の飛行場を有する岐阜基地には、航空自衛隊の中で唯一となる装備品の試験及び研究開発を担当する部隊「飛行開発実験団」が配備されている。
※A4サイズ台紙付き。
1917(大正6)年に旧陸軍飛行場として建設され、現役としては日本最古の飛行場を有する岐阜基地には、航空自衛隊の中で唯一となる装備品の試験及び研究開発を担当する部隊「飛行開発実験団」が配備されている。
※A4サイズ台紙付き。
608260
埼玉
「入間航空祭」が、初の冬季開催!ブルーインパルスの展示飛行が決定!
入間航空祭は、毎年11月3日の文化の日に開催されるのが恒例となっていましたが、2023年は異例の年明け、2024年1月20日の開催になることが発表されました。前回の「入間航空祭 2022」は事前申込制で、人数と開催時間を縮小した上での開催、ブルーインパルスの展示飛行もありませんでしたが、今回は4年ぶりに入間の空にブルーインパルスが戻ってくることになり、久しぶりに大賑わいの入間航空祭となりそうです。
入間航空祭は、毎年11月3日の文化の日に開催されるのが恒例となっていましたが、2023年は異例の年明け、2024年1月20日の開催になることが発表されました。前回の「入間航空祭 2022」は事前申込制で、人数と開催時間を縮小した上での開催、ブルーインパルスの展示飛行もありませんでしたが、今回は4年ぶりに入間の空にブルーインパルスが戻ってくることになり、久しぶりに大賑わいの入間航空祭となりそうです。
608203
青森
三沢基地航空祭は、青森県の航空自衛隊三沢基地で例年9月頃に開催されている航空祭です。2023年は9月10日に開催され、およそ7万人が訪れました。
米軍と共同使用基地である三沢基地航空祭では、航空自衛隊とアメリカ空軍の使用機体が同時に見ることができます。三沢基地所属機による展示飛行、「ブルーインパルス」の展示飛行をはじめ、他の基地やアメリカ空軍の外来機の地上展示などが実施されています。
●F-35A
●EA-18G
●E-2D
●T-4(Blue Impulse)×3
●T-4
●CH-47J
●RQ-4B
●F-16
米軍と共同使用基地である三沢基地航空祭では、航空自衛隊とアメリカ空軍の使用機体が同時に見ることができます。三沢基地所属機による展示飛行、「ブルーインパルス」の展示飛行をはじめ、他の基地やアメリカ空軍の外来機の地上展示などが実施されています。
●F-35A
●EA-18G
●E-2D
●T-4(Blue Impulse)×3
●T-4
●CH-47J
●RQ-4B
●F-16
608196
宮城
航空自衛隊松島基地所属の「ブルーインパルス」!
2022年に引き続き、ブルーインパルスのアクロバット飛行を空撮するカメラマン、航空写真家の黒沢英介さん(仙台市)、粒木友香里さん(山形市)が撮影した昨年の訓練飛行などの作品を採用。
富士山をバックに6機編隊で飛ぶ写真をはじめ、ブルーインパルスの数々の雄姿が切手に収められています。
※封筒1枚、便箋4種×1枚付き。
2022年に引き続き、ブルーインパルスのアクロバット飛行を空撮するカメラマン、航空写真家の黒沢英介さん(仙台市)、粒木友香里さん(山形市)が撮影した昨年の訓練飛行などの作品を採用。
富士山をバックに6機編隊で飛ぶ写真をはじめ、ブルーインパルスの数々の雄姿が切手に収められています。
※封筒1枚、便箋4種×1枚付き。
608160
北海道
2023年7月30日に航空自衛隊千歳基地で開催された「千歳基地航空祭2023」を記念。F15戦闘機や政府専用機などの姿が収められています。
スマートフォンで台紙のQRコードを読み取ると戦闘機などのフォトフレームが出現して記念撮影できる「AR(拡張現実)フォトフレーム」が初めて採用されました。
※大型ポストカード台紙(ARフォトフレーム付き)×1枚付き。
スマートフォンで台紙のQRコードを読み取ると戦闘機などのフォトフレームが出現して記念撮影できる「AR(拡張現実)フォトフレーム」が初めて採用されました。
※大型ポストカード台紙(ARフォトフレーム付き)×1枚付き。
444822
ジブチ
陸軍中将安達二十三と駆逐艦・時津風、ボーイングB-17フライングフォートレス、零式艦上戦闘機、ブリストル ボーフォート。
444823
ジブチ
左:A-20ハボック。シート地に護衛艦・しきなみ、P-38ライトニング、駆逐艦・白雪。
右:P-38ライトニングと吹雪型駆逐艦・浦波。シート地に零式艦上戦闘機。コンソリデーテッドB-24リベレーター。
右:P-38ライトニングと吹雪型駆逐艦・浦波。シート地に零式艦上戦闘機。コンソリデーテッドB-24リベレーター。
444820
ギニア
米第5空軍司令官ジョージ・ケニー、爆撃機 B-25 ミッチェル、米第5空軍副司令官エニス・ホワイトヘッド、護衛部隊指揮官の海軍第三水雷戦隊司令官木村 昌福。
607960
茨城
3年ぶりに開催される百里基地航空祭を記念。航空自衛隊百里基地で活動するF-2戦闘機などの航空機や、航空祭で展示飛行を行うブルーインパルスなど、迫力ある写真が収められています。
607941
岐阜
2022年11月13日、岐阜県各務原市にある航空自衛隊岐阜基地にて3年ぶりの開催となった「岐阜基地航空祭2022」を記念。
大正6年(1917)に旧陸軍飛行場として建設され、現役としては日本最古の飛行場を有する岐阜基地には、航空自衛隊の中で唯一となる装備品の試験及び研究開発を担当する部隊「飛行開発実験団」が配備。
A4サイズ台紙付き。
大正6年(1917)に旧陸軍飛行場として建設され、現役としては日本最古の飛行場を有する岐阜基地には、航空自衛隊の中で唯一となる装備品の試験及び研究開発を担当する部隊「飛行開発実験団」が配備。
A4サイズ台紙付き。
607918
東京
日本航空(JAL)が2019年より導入している「Airbus A350-900」の機体写真を切手に収めました。
Airbus A350-900の特徴的な部分である機首、エンジン・尾翼・JALのロゴマークなど、機体をさまざまな角度から撮影しました。
Airbus A350-900の特徴的な部分である機首、エンジン・尾翼・JALのロゴマークなど、機体をさまざまな角度から撮影しました。
607899
埼玉
入間基地で3年ぶりとなる入間航空祭2022の開催を記念。
63円切手には、航空自衛隊入間基地で活躍する、C-1輸送機、C-2輸送機、CH-47輸送ヘリコプター、警備犬とハンドラー、T-4ブルーインパルス、T-4練習機、T-4レッドドルフィン、飛行点検機U-680Aなどの写真が収められています。
63円切手には、航空自衛隊入間基地で活躍する、C-1輸送機、C-2輸送機、CH-47輸送ヘリコプター、警備犬とハンドラー、T-4ブルーインパルス、T-4練習機、T-4レッドドルフィン、飛行点検機U-680Aなどの写真が収められています。
607900
埼玉
入間基地で3年ぶりとなる入間航空祭2022の開催を記念。84円切手には、C-1輸送機、C-2輸送機、CH-47輸送ヘリコプター、T-4ブルーインパルス、T-4練習機、T-4レッドドルフィン、支援機U-4、飛行点検機U-125などの写真が収められています。
607737
茨城
航空自衛隊百里基地で2020年まで運用されていたF4戦闘機(愛称ファントム)のオリジナルフレーム切手。記念塗装を施した機体など10種類のファントムをシートと切手に採用。
607650
岐阜
航空自衛隊岐阜基地の飛行開発実験団に配備された戦闘機・偵察機「F-4ファントムU」が2021年3月に退役したことを記念。
半世紀にわたって日本の空を守った名機。デザインは、飛行開発実験団所属機で、F-4導入1番機「17-8301」です。
A4台紙(解説付き)×1枚付き。
半世紀にわたって日本の空を守った名機。デザインは、飛行開発実験団所属機で、F-4導入1番機「17-8301」です。
A4台紙(解説付き)×1枚付き。