新動植物国宝図案切手
(1966〜89)万国郵便連合の新規則により、ローマ字の国名「NIPPON」表記を契機として発行。104340
1969年発行。
<1967年シリーズ>
1967年7月、色検知式の郵便自動取り揃え押印機用に、印面周囲に0.5ミリ幅の色検知枠を入れた切手が発行されてから、1972年2月の郵便料金改定前までの5年間に発行された切手。
※未使用美品です。
<1967年シリーズ>
1967年7月、色検知式の郵便自動取り揃え押印機用に、印面周囲に0.5ミリ幅の色検知枠を入れた切手が発行されてから、1972年2月の郵便料金改定前までの5年間に発行された切手。
※未使用美品です。
104780
1981年発行。
<1980年シリーズ>
1981年1月の郵便料金改訂に備え、1980年発行の切手から図案統一が計られた。低額面切手は植物、中額面切手は工芸品、高額面切手は仏像を図案にすると発表されたが、結局は統一されないまま終わった。
※未使用美品です。
<1980年シリーズ>
1981年1月の郵便料金改訂に備え、1980年発行の切手から図案統一が計られた。低額面切手は植物、中額面切手は工芸品、高額面切手は仏像を図案にすると発表されたが、結局は統一されないまま終わった。
※未使用美品です。
104160
1966年発行。
※初期の発光切手では、元々燐光インキが淡く印刷されているため、燐光反応も弱く、光にかざしても発光枠の境界も明瞭ではないものがございます。また、後期の燐光枠のはっきりしたものでも、発行から50年以上経過しておりますため、紫外線ランプの燐光枠部分の反応が見受けられないものも多分に存在いたします。(当社では肉眼で燐光枠が確認出来るもののみ「発光切手」として販売しております。)あらかじめご了承ください。
★発光切手
郵政省は1958年から、郵便物を自動で選別し、取り揃えた後に押印する機械の開発を、各電機メーカーの技術協力により行ってきたが、1966年ごろには実用化の段階に入った。方法として、燐光剤を印面周囲に印刷し、それを紫外線で感知して切手の位置を検知する方法と、印面周囲に設定した特定色枠を検知する方法に絞り込まれた。
前者の実用実験が1966年7月から埼玉県の大宮郵便局で行われ、このときに発行されたのが「発光切手」で、7円と15円切手に燐光剤が加刷された。しかし印刷費用がかさむため、実用には至らなかった。
後者の色枠検知方式については、1967年7月以降に対応切手が発行され(1967年シリーズ)、自動取り揃え押印機も順次、全国に配備され実用化された。
<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。
※未使用美品です。
※初期の発光切手では、元々燐光インキが淡く印刷されているため、燐光反応も弱く、光にかざしても発光枠の境界も明瞭ではないものがございます。また、後期の燐光枠のはっきりしたものでも、発行から50年以上経過しておりますため、紫外線ランプの燐光枠部分の反応が見受けられないものも多分に存在いたします。(当社では肉眼で燐光枠が確認出来るもののみ「発光切手」として販売しております。)あらかじめご了承ください。
★発光切手
郵政省は1958年から、郵便物を自動で選別し、取り揃えた後に押印する機械の開発を、各電機メーカーの技術協力により行ってきたが、1966年ごろには実用化の段階に入った。方法として、燐光剤を印面周囲に印刷し、それを紫外線で感知して切手の位置を検知する方法と、印面周囲に設定した特定色枠を検知する方法に絞り込まれた。
前者の実用実験が1966年7月から埼玉県の大宮郵便局で行われ、このときに発行されたのが「発光切手」で、7円と15円切手に燐光剤が加刷された。しかし印刷費用がかさむため、実用には至らなかった。
後者の色枠検知方式については、1967年7月以降に対応切手が発行され(1967年シリーズ)、自動取り揃え押印機も順次、全国に配備され実用化された。
<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。
※未使用美品です。
104070
1966年発行。
<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。
※未使用美品です。
<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。
※未使用美品です。
104090
1966年発行。
<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。
※未使用美品です。
<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。
※未使用美品です。
104150
1966年発行。
※初期の発光切手では、元々燐光インキが淡く印刷されているため、燐光反応も弱く、光にかざしても発光枠の境界も明瞭ではないものがございます。また、後期の燐光枠のはっきりしたものでも、発行から50年以上経過しておりますため、紫外線ランプの燐光枠部分の反応が見受けられないものも多分に存在いたします。(当社では肉眼で燐光枠が確認出来るもののみ「発光切手」として販売しております。)あらかじめご了承ください。
★発光切手
郵政省は1958年から、郵便物を自動で選別し、取り揃えた後に押印する機械の開発を、各電機メーカーの技術協力により行ってきたが、1966年ごろには実用化の段階に入った。方法として、燐光剤を印面周囲に印刷し、それを紫外線で感知して切手の位置を検知する方法と、印面周囲に設定した特定色枠を検知する方法に絞り込まれた。
前者の実用実験が1966年7月から埼玉県の大宮郵便局で行われ、このときに発行されたのが「発光切手」で、7円と15円切手に燐光剤が加刷された。しかし印刷費用がかさむため、実用には至らなかった。
後者の色枠検知方式については、1967年7月以降に対応切手が発行され(1967年シリーズ)、自動取り揃え押印機も順次、全国に配備され実用化された。
<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。
T版。
※未使用美品です。
※初期の発光切手では、元々燐光インキが淡く印刷されているため、燐光反応も弱く、光にかざしても発光枠の境界も明瞭ではないものがございます。また、後期の燐光枠のはっきりしたものでも、発行から50年以上経過しておりますため、紫外線ランプの燐光枠部分の反応が見受けられないものも多分に存在いたします。(当社では肉眼で燐光枠が確認出来るもののみ「発光切手」として販売しております。)あらかじめご了承ください。
★発光切手
郵政省は1958年から、郵便物を自動で選別し、取り揃えた後に押印する機械の開発を、各電機メーカーの技術協力により行ってきたが、1966年ごろには実用化の段階に入った。方法として、燐光剤を印面周囲に印刷し、それを紫外線で感知して切手の位置を検知する方法と、印面周囲に設定した特定色枠を検知する方法に絞り込まれた。
前者の実用実験が1966年7月から埼玉県の大宮郵便局で行われ、このときに発行されたのが「発光切手」で、7円と15円切手に燐光剤が加刷された。しかし印刷費用がかさむため、実用には至らなかった。
後者の色枠検知方式については、1967年7月以降に対応切手が発行され(1967年シリーズ)、自動取り揃え押印機も順次、全国に配備され実用化された。
<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。
T版。
※未使用美品です。
104470
1975年発行。
<1972年シリーズ>
1972年2月の国内郵便料金、同年7月の海外宛郵便料金の改訂に伴い発行された。
※未使用美品です。
<1972年シリーズ>
1972年2月の国内郵便料金、同年7月の海外宛郵便料金の改訂に伴い発行された。
※未使用美品です。
104500
1975年発行。
<1972年シリーズ>
1972年2月の国内郵便料金、同年7月の海外宛郵便料金の改訂に伴い発行された。
※未使用美品です。
<1972年シリーズ>
1972年2月の国内郵便料金、同年7月の海外宛郵便料金の改訂に伴い発行された。
※未使用美品です。


196947
1980-88年発行。
お得なセット割引!
◆20種の完全セット。
※コイル切手はセットに含みません。
※未使用美品です。
お得なセット割引!
◆20種の完全セット。
※コイル切手はセットに含みません。
※未使用美品です。

195949
1972年発行。
美品特価!
「20円ロール切手の未開封&官巻き」を特別ご案内!なんとカタログ価の半額!
●47.2.18/大蔵省印刷局封緘章(紫印)。
※開封後のご返品はお受け致しかねますので、ご了承ください。
美品特価!
「20円ロール切手の未開封&官巻き」を特別ご案内!なんとカタログ価の半額!
●47.2.18/大蔵省印刷局封緘章(紫印)。
※開封後のご返品はお受け致しかねますので、ご了承ください。
<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。
※未使用美品です。