平成切手・日本郵政発足後
(1992〜)題材を「日本の自然」に統一した新シリーズとして発行。日本郵政公社化後の発行分も含む。106700
2011年発行。
入手困難品!
2010年11月29日、郵便事業株式会社より、現行普通切手6種の国名・額面表記の書体変更、および色検知枠の位置を統一することが発表され、2010年から2011年2月にかけて順次、新書体に切り換えられました。
※未使用美品です。
入手困難品!
2010年11月29日、郵便事業株式会社より、現行普通切手6種の国名・額面表記の書体変更、および色検知枠の位置を統一することが発表され、2010年から2011年2月にかけて順次、新書体に切り換えられました。
※未使用美品です。
106710
2010年発行。
2010年11月29日、郵便事業株式会社より、現行普通切手6種の国名・額面表記の書体変更、および色検知枠の位置を統一することが発表され、2010年から2011年2月にかけて順次、新書体に切り換えられました。
※未使用美品です。
2010年11月29日、郵便事業株式会社より、現行普通切手6種の国名・額面表記の書体変更、および色検知枠の位置を統一することが発表され、2010年から2011年2月にかけて順次、新書体に切り換えられました。
※未使用美品です。
106730
2010年発行。
2010年11月29日、郵便事業株式会社より、現行普通切手6種の国名・額面表記の書体変更、および色検知枠の位置を統一することが発表され、2010年から2011年2月にかけて順次、新書体に切り換えられました。
※未使用美品です。
2010年11月29日、郵便事業株式会社より、現行普通切手6種の国名・額面表記の書体変更、および色検知枠の位置を統一することが発表され、2010年から2011年2月にかけて順次、新書体に切り換えられました。
※未使用美品です。
106750
2010年発行。
入手困難品!
2010年11月29日、郵便事業株式会社より、現行普通切手6種の国名・額面表記の書体変更、および色検知枠の位置を統一することが発表され、2010年から2011年2月にかけて順次、新書体に切り換えられました。
※未使用美品です。
入手困難品!
2010年11月29日、郵便事業株式会社より、現行普通切手6種の国名・額面表記の書体変更、および色検知枠の位置を統一することが発表され、2010年から2011年2月にかけて順次、新書体に切り換えられました。
※未使用美品です。
107200
2017年発行。
郵便局販売終了!
郵便料金の変更に伴う新料額の普通切手、郵便はがきなどが2019年8月20日に発行されたことに伴い、販売終了される普通切手が発表された。
62円・82円・92円・205円・280円・310円の計6券種は、9月30日をもって販売終了。
※未使用美品です。
郵便局販売終了!
郵便料金の変更に伴う新料額の普通切手、郵便はがきなどが2019年8月20日に発行されたことに伴い、販売終了される普通切手が発表された。
62円・82円・92円・205円・280円・310円の計6券種は、9月30日をもって販売終了。
※未使用美品です。
107210
2017.12出現。
カルトール社製。
当初、国立印刷局製(グラビア)で発行されたが、2017年末〜2018年初頭にかけてフランスのカルトール社が製造した普通切手の5券種の出現が確認された。2021年4月下旬より順次、30円「キタキツネ」(既に郵便局販売終了)を除いた4券種は、何らかの理由によりカルトール社製(平版)から再度、国立印刷局製(グラビア)へ戻ることになった。
【「カルトール社製」平版の主な特徴】国立印刷局製に比べ、全体的に印刷の網点が細かく、印刷がくっきりしている。用紙はやや薄く、表面にざらつきがある。
※未使用美品です。
カルトール社製。
当初、国立印刷局製(グラビア)で発行されたが、2017年末〜2018年初頭にかけてフランスのカルトール社が製造した普通切手の5券種の出現が確認された。2021年4月下旬より順次、30円「キタキツネ」(既に郵便局販売終了)を除いた4券種は、何らかの理由によりカルトール社製(平版)から再度、国立印刷局製(グラビア)へ戻ることになった。
【「カルトール社製」平版の主な特徴】国立印刷局製に比べ、全体的に印刷の網点が細かく、印刷がくっきりしている。用紙はやや薄く、表面にざらつきがある。
※未使用美品です。
107220
2017.11出現。
カルトール社製。
当初、国立印刷局製(グラビア)で発行されたが、2017年末〜2018年初頭にかけてフランスのカルトール社が製造した普通切手の5券種の出現が確認された。2021年4月下旬より順次、30円「キタキツネ」(既に郵便局販売終了)を除いた4券種は、何らかの理由によりカルトール社製(平版)から再度、国立印刷局製(グラビア)へ戻ることになった。
【「カルトール社製」平版の主な特徴】国立印刷局製に比べ、全体的に印刷の網点が細かく、印刷がくっきりしている。用紙はやや薄く、表面にざらつきがある。
※未使用美品です。
カルトール社製。
当初、国立印刷局製(グラビア)で発行されたが、2017年末〜2018年初頭にかけてフランスのカルトール社が製造した普通切手の5券種の出現が確認された。2021年4月下旬より順次、30円「キタキツネ」(既に郵便局販売終了)を除いた4券種は、何らかの理由によりカルトール社製(平版)から再度、国立印刷局製(グラビア)へ戻ることになった。
【「カルトール社製」平版の主な特徴】国立印刷局製に比べ、全体的に印刷の網点が細かく、印刷がくっきりしている。用紙はやや薄く、表面にざらつきがある。
※未使用美品です。
107230
2018.1出現。
カルトール社製。
当初、国立印刷局製(グラビア)で発行されたが、2017年末〜2018年初頭にかけてフランスのカルトール社が製造した普通切手の5券種の出現が確認された。2021年4月下旬より順次、30円「キタキツネ」(既に郵便局販売終了)を除いた4券種は、何らかの理由によりカルトール社製(平版)から再度、国立印刷局製(グラビア)へ戻ることになった。
【「カルトール社製」平版の主な特徴】国立印刷局製に比べ、全体的に印刷の網点が細かく、印刷がくっきりしている。用紙はやや薄く、表面にざらつきがある。
※未使用美品です。
カルトール社製。
当初、国立印刷局製(グラビア)で発行されたが、2017年末〜2018年初頭にかけてフランスのカルトール社が製造した普通切手の5券種の出現が確認された。2021年4月下旬より順次、30円「キタキツネ」(既に郵便局販売終了)を除いた4券種は、何らかの理由によりカルトール社製(平版)から再度、国立印刷局製(グラビア)へ戻ることになった。
【「カルトール社製」平版の主な特徴】国立印刷局製に比べ、全体的に印刷の網点が細かく、印刷がくっきりしている。用紙はやや薄く、表面にざらつきがある。
※未使用美品です。
107250
2017.12出現。
カルトール社製。
当初、国立印刷局製(グラビア)で発行されたが、2017年末〜2018年初頭にかけてフランスのカルトール社が製造した普通切手の5券種の出現が確認された。2021年4月下旬より順次、30円「キタキツネ」(既に郵便局販売終了)を除いた4券種は、何らかの理由によりカルトール社製(平版)から再度、国立印刷局製(グラビア)へ戻ることになった。
【「カルトール社製」平版の主な特徴】国立印刷局製に比べ、全体的に印刷の網点が細かく、印刷がくっきりしている。用紙はやや薄く、表面にざらつきがある。
※未使用美品です。
カルトール社製。
当初、国立印刷局製(グラビア)で発行されたが、2017年末〜2018年初頭にかけてフランスのカルトール社が製造した普通切手の5券種の出現が確認された。2021年4月下旬より順次、30円「キタキツネ」(既に郵便局販売終了)を除いた4券種は、何らかの理由によりカルトール社製(平版)から再度、国立印刷局製(グラビア)へ戻ることになった。
【「カルトール社製」平版の主な特徴】国立印刷局製に比べ、全体的に印刷の網点が細かく、印刷がくっきりしている。用紙はやや薄く、表面にざらつきがある。
※未使用美品です。
107329
2015年発行。
小型シート2枚と単片18種を収めた「普通切手帳」完全品!
【切手帳の内容】
表紙と、下記@Aをマウントで収めた解説ページ(日本語・英語併記)で構成。発売部数は、2月2日:2万部、2月16日以降:1万部(追加発売)。サイズはヨコ188×タテ263×厚さ7.5ミリ。
@新普通切手単片18種(1000円を除く)
※すべて「国立印刷局製」(グラビア)。
A小型シート2枚
・新普通切手2円と3円を納めるシートと、旧1000円切手(松鷹図)と新1000円切手(富士図)をそれぞれ無目打で収めるシートの、計2枚。
・シートサイズは各ヨコ107.5×タテ76.5ミリ。
・シリアルナンバーの指定はできません。
※1000円シートに、元からの特有の糊シワがあります。
※数に限りがございますので、売切れの際はご容赦ください。
※ご注文状況によりましては、お一人様当たりのご注文数量、お届け数量を制限させていただくことがございます。
※開封後の返品、交換はできませんので、予めご了承ください。
※未使用美品です。
小型シート2枚と単片18種を収めた「普通切手帳」完全品!
【切手帳の内容】
表紙と、下記@Aをマウントで収めた解説ページ(日本語・英語併記)で構成。発売部数は、2月2日:2万部、2月16日以降:1万部(追加発売)。サイズはヨコ188×タテ263×厚さ7.5ミリ。
@新普通切手単片18種(1000円を除く)
※すべて「国立印刷局製」(グラビア)。
A小型シート2枚
・新普通切手2円と3円を納めるシートと、旧1000円切手(松鷹図)と新1000円切手(富士図)をそれぞれ無目打で収めるシートの、計2枚。
・シートサイズは各ヨコ107.5×タテ76.5ミリ。
・シリアルナンバーの指定はできません。
※1000円シートに、元からの特有の糊シワがあります。
※数に限りがございますので、売切れの際はご容赦ください。
※ご注文状況によりましては、お一人様当たりのご注文数量、お届け数量を制限させていただくことがございます。
※開封後の返品、交換はできませんので、予めご了承ください。
※未使用美品です。
107390
2021.6出現。
模造防止の観点から、4額面(94円・100円・120円・140円)に桜/〒マークが入れられた切手が2021年6月上旬より順次出現した。これまで現行切手の52円〜500円までには、このマークが元々入れられている。
2024年10月1日の郵便料金の改定に伴う新料額の普通切手、郵便はがきなどが2024年9月2日に発行されたことに伴い、2024年9月30日をもって販売終了された。
※未使用美品です。
模造防止の観点から、4額面(94円・100円・120円・140円)に桜/〒マークが入れられた切手が2021年6月上旬より順次出現した。これまで現行切手の52円〜500円までには、このマークが元々入れられている。
2024年10月1日の郵便料金の改定に伴う新料額の普通切手、郵便はがきなどが2024年9月2日に発行されたことに伴い、2024年9月30日をもって販売終了された。
※未使用美品です。
※未使用美品です。