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北海道支社

北海道支社が発行した北海道のふるさとフレーム切手です。


ふたつの浮島に咲き誇る花 利尻・礼文
608127
北海道
販売価格(税込): ¥1,960
在庫: 売切れ
北海道利尻郡にある利尻島・礼文島の花や風景を収めました。シート地には、花そよぐ夕暮れや夏の利尻富士(エゾカンゾウ)、エゾノハクサンイチゲほか。

●レブンアツモリソウ
●エゾツツジ
●リシリヒナゲシ
●レブンハナシノブ
●レブンウスユキソウ
●チシマフウロ
●オオバナノエンレイソウ
●リシリリンドウ
●レブンキンバイソウ
●シコタンソウ
写真家 井上浩輝 Northern Animals 〜Spring&Summer〜
608177
北海道
販売価格(税込): ¥2,520
在庫: 売切れ
写真家・井上浩輝(いのうえ・ひろき)氏により、春夏に撮影された北海道の魅力溢れる動物たちが題材です。

●エゾフクロウ
●エゾリス×2
●キタキツネ×6
●エゾナキウサギ

写真家・井上浩輝…1979年札幌市生まれ。大学院修了後に北海道に戻り、風景写真の撮影を開始。現在はキタキツネを中心に、動物のいる美しい風景を精力的に撮影しています。

※大型ポストカード×1枚付き。
雄別炭砿鉄道開業100周年 〜活躍した車輌たち〜
608198
北海道
販売価格(税込): ¥2,140
在庫: 売切れ
雄別炭砿鉄道開業100周年を記念。1923(大正12)年から70年までの48年間、釧路市内と阿寒町の雄別炭鉱を結んだ雄別鉄道。石炭や木材、旅客の輸送を担い、釧路の産業発展を支えましたが、炭鉱の閉山とともに廃止されました。

切手には雄別鉄道のSL、石炭車などの貴重な写真が収められています。シート地はC11 8・205・1001(雄別炭山駅)。

●8721
●104
●205
●9046
●9233
●C11 65
●1001
●キハ49200Y
●YD1301
●石炭車 セキ1
SL冬の湿原号2024 釧網本線
608333
北海道
販売価格(税込): ¥2,200
在庫: 売切れ
釧路湿原の冬の風物詩「SL冬の湿原号」は、2000年1月8日からJR北海道釧網本線の釧路駅と標茶駅の間で運行を開始しました。
運行されているSLは、C11形蒸気機関車「C11 171」を動態復元したものです。雪景色の中を走り抜けるSLは非常に珍しく、多くの観光客や鉄道ファンから人気を集めています。
恐竜・化石大陸ほっかいどう
608337
北海道
販売価格(税込): ¥2,140
在庫: 売切れ
「カムイサウルス・ジャポニクス」など、北海道で発掘された古生物化石をが題材。
シート地にはクビナガリュウ、パラリテリジノサウルス、ケナガマンモス。

●ヌマタネズミイルカ
●エゾミカサリュウ
●カムイサウルス・ジャポニクス
●サッポロカイギュウ
●ディプロモセラス・シリンドラセアム
●バイソンの角
●アショロア・ラティコスタ
●貝化石群
●ケナガマンモス臼歯化石
●デスモスチルス
ありがとう根室本線 富良野〜新得
608396
北海道
販売価格(税込): ¥2,680
在庫: 売切れ
2024年4月1日をもって廃止となる根室本線(富良野〜新得間)が題材。切手には、廃止となる同区間を走行するキハ40型気動車や駅、沿線風景などの写真を収めました。
台紙には、駅名看板や駅舎の写真が掲載されており、切り取ると大型ポストカードとして使用可能です。

●富良野〜布部
●幾寅駅
●下金山駅
●新緑の頃
●桜満開
●水鏡
●落合駅
●出発進行
●冬の力走

※大型ポストカード台紙付き。
霧多布岬のラッコたち〜浜中町で生まれ浜中町で暮らす親子たちの物語〜
608437
北海道
販売価格(税込): ¥2,440
在庫: 売切れ
北海道浜中町の霧多布岬周辺に生息する野生のラッコの親子を捉えたフレーム切手の第2弾。昨年生まれた赤ちゃんをお母さんがお世話する様子や、親子で海の上に浮かんだり腹を見せてくつろぐ愛くるしい表情など貴重な姿が収められています。
潮風感じる豊かな自然 利尻・礼文
608458
北海道
販売価格(税込): ¥2,310
在庫: 売切れ
北海道利尻郡にある利尻島・礼文島の、様々な表情をみせる豊かな自然を収めました。シート地には、シマリスや南陵モルゲンほか。

●澄海岬夕景
●飛行機からの利尻
●レブンアツモリソウ
●月明りの下で
●地獄岩
●利尻の初夏
●冬の利尻山
●リシリヒナゲシ
●群来の浜
●沓形港からの利尻富士
木彫り熊発祥の地 八雲町 熊彫誕生100周年記念
608569
北海道
販売価格(税込): ¥2,800
在庫: 売切れ
八雲町発祥の木彫り熊が2024年で誕生100年を迎えました。明治期に尾張徳川家の家臣たちが移住して開拓が進んだ八雲町で、当時の徳川農場主の徳川義親が旅行先のスイスで農民たちが作った木彫りの熊などを持ち帰り、地元農民に工芸品作りを奨励したのが始まりです。
同町の木彫り作家を代表する、北海道第1号の木彫り熊を作った伊藤政雄、戦前から「毛彫りの熊」の名手といわれ後に抽象的な作品で人気を集めた柴崎重行などの作品と、徳川義親が持ち帰ったスイスの木彫り熊が収められた貴重なフレーム切手です!

●鈴木吉次作
●加藤貞夫作
●柴崎重行作
●茂木多喜治作
●スイスの木彫り
雪ミク X ひろはこ 2024 in 函館
608671
北海道
販売価格(税込): ¥2,580
在庫: 売切れ
函館市と弘前市が連携して始まった「ひろはこ冬の観光キャンペーン」にちなみ、北海道応援キャラクターの雪ミクと、函館市内の観光施設などを組み合わせたイラストが使用された特別なフレーム切手が登場!

函館の夜景や金森倉庫、湯の川温泉の足湯などを背景にした雪ミクのイラストが楽しめます。
今年は雪ミクに加えて、「鏡音リン」「鏡音レン」「巡音ルカ」「MEIKO」「KAITO」のピアプロキャラクターズが一緒に冬のひろはこを応援します。
「北の鉄郵」北海道の鉄道郵便 〜釧路の郵便150年記念〜
608678
北海道
販売価格(税込): ¥2,880
在庫: 売切れ
1874年に設置された釧路郵便役所(現 釧路中央局)の150年を記念。
1980年代半ばまで活躍した、北海道の鉄道郵便輸送の貴重な写真を収めたフレーム切手。
解説書(数量限定)付き。

引受した郵便物を列車に連結した郵便車で区分する鉄道郵便局は、1910年に開局。全国配送網の根幹となってきましたが、その後の自動車や航空機による郵送に押され、1986年に廃局となりました。車両内に区分棚を備えた郵便車のうち、一部が郵便室となっている合造車は国鉄所有、全室郵便車は郵政省の所有でした。
切手には、積雪寒冷地の北海道向けに改造されたオユ11や気動車のキユニ17、荷物郵便合造車のスユニ60など貴重な車両の写真が使われています。このほか釧路駅で職員が郵便車から積み代えた郵袋の台車を押す写真、1920年から1968年まで寿都―黒松内間を運行していた寿都鉄道の車両ワ10といった珍しい写真もあります。

●オユ11
●キユニ17
●寿都鉄道ワ10
●スユニ60
●スユ15
●キユニ26
●キハ22 600
●車籍銘版
●根室本線 釧路駅
●キハユニ25