郵趣ブック
切手や郵便の知識を深め、楽しくためになる書籍です。
図案、発行国、消印(スタンプ)、歴史、データ集など、いろいろな切り口で切手・郵便を語る書籍たちです。時を忘れ読みふける1冊に出会えます。
8674
昭和記念切手の原画・下図がここに!
郵政博物館が収蔵している昭和時代(1926〜89)に発行された記念切手の原画721点・下図1904点、計2625点をまとめたもの。巻末に各切手の発行日、図案者、整理番号などのリスト付き。
■鳴美刊
■星名定雄・編
■2022年3月31日発行
■A4判/上製/320ページ
郵政博物館が収蔵している昭和時代(1926〜89)に発行された記念切手の原画721点・下図1904点、計2625点をまとめたもの。巻末に各切手の発行日、図案者、整理番号などのリスト付き。
■鳴美刊
■星名定雄・編
■2022年3月31日発行
■A4判/上製/320ページ
8675
怖〜い切手、大集合!
怨霊、ゾンビ、鬼、そして人間の闇、古今東西の奇妙な切手を集めた一冊。切手はよく「きれい」「かわいい」と言われるが、この本ではあえて“怖い”という人間の感情に刺さるモノをピックアップ。それぞれの切手には、いずれも世に出るだけの理由があり、切手に描かれた題材の歴史的・文化的・社会的背景を探ると、そこからさまざまなドラマが立ち上がる。
■内藤陽介・著
■ビジネス社刊
■2022年7月20日発行
■四六判/並製・216ページ
怨霊、ゾンビ、鬼、そして人間の闇、古今東西の奇妙な切手を集めた一冊。切手はよく「きれい」「かわいい」と言われるが、この本ではあえて“怖い”という人間の感情に刺さるモノをピックアップ。それぞれの切手には、いずれも世に出るだけの理由があり、切手に描かれた題材の歴史的・文化的・社会的背景を探ると、そこからさまざまなドラマが立ち上がる。
■内藤陽介・著
■ビジネス社刊
■2022年7月20日発行
■四六判/並製・216ページ
8676
最高峰のコレクションを8年かけて刊行!
沖縄復帰50年を記念して、最高峰の石澤司コレクションを刊行!明治初期〜本土復帰まで約100年の沖縄郵便を戦前3巻、戦後5巻の全8巻でまとめる。毎年1冊ずつ刊行し、8年間で完結予定。最初に、戦後の郵便再開時期を「米国施政権下篇 第一巻」として刊行。注目は局長等による認印臨時加刷で、使用例の90%以上を掲載し、認印加刷の真贋判定についても解説。内容は英文表記、巻末に簡易な日本語解説を掲載。
■石澤司・編
■鳴美刊
■2022年7月30日発行
■A4判/上製・236ページ
沖縄復帰50年を記念して、最高峰の石澤司コレクションを刊行!明治初期〜本土復帰まで約100年の沖縄郵便を戦前3巻、戦後5巻の全8巻でまとめる。毎年1冊ずつ刊行し、8年間で完結予定。最初に、戦後の郵便再開時期を「米国施政権下篇 第一巻」として刊行。注目は局長等による認印臨時加刷で、使用例の90%以上を掲載し、認印加刷の真贋判定についても解説。内容は英文表記、巻末に簡易な日本語解説を掲載。
■石澤司・編
■鳴美刊
■2022年7月30日発行
■A4判/上製・236ページ
8677
手彫証券印紙コレクションの決定版!
手彫証券印紙は、市場にある印紙の95%以上が1銭印紙で、5円や20円などの印紙は1枚を手に入れるために長年待ち続けなければならない。このコレクションは先達や伝説的収集家の収集品も加え、現存する希少な未使用のすべて、未使用ならびに使用済の最大群、証書を揃えた完璧なもの。手彫切手収集家にもお薦め。内容は英文表記、巻末に簡易な日本語解説を掲載。
■長谷川純・著
■鳴美刊
■2022年8月1日発行
■A4判変形/上製・224ページ/オールカラー
手彫証券印紙は、市場にある印紙の95%以上が1銭印紙で、5円や20円などの印紙は1枚を手に入れるために長年待ち続けなければならない。このコレクションは先達や伝説的収集家の収集品も加え、現存する希少な未使用のすべて、未使用ならびに使用済の最大群、証書を揃えた完璧なもの。手彫切手収集家にもお薦め。内容は英文表記、巻末に簡易な日本語解説を掲載。
■長谷川純・著
■鳴美刊
■2022年8月1日発行
■A4判変形/上製・224ページ/オールカラー
8681
外信葉書の集大成
2022年5月にスイスで開かれた国際切手展、「HELVETIA 2022」で金賞を受賞したコレクション、128リーフを収録したもの。リーフ本文は英語表記だが、各ページ簡単な日本語解説付き。コレクター必携の1冊。
■安藤源成・著
■スタンペディア刊
■2022年10月30日発行
■A4判・並製/142ページ/オールカラー
2022年5月にスイスで開かれた国際切手展、「HELVETIA 2022」で金賞を受賞したコレクション、128リーフを収録したもの。リーフ本文は英語表記だが、各ページ簡単な日本語解説付き。コレクター必携の1冊。
■安藤源成・著
■スタンペディア刊
■2022年10月30日発行
■A4判・並製/142ページ/オールカラー
8682
欧文櫛型印研究の集大成!
明治・大正・昭和にわたり使用された欧文櫛型印(国名JAPAN表記)を、使用局毎に豊富な図版と共に使用時期・バラエティをまとめたもの。著者が二十数年をかけた渾身の作で、研究者には待望の一冊!
■杉山幸比古・著
■スタンペディア刊
■2022年11月30日刊行
■A5判・並製/104ページ/オールカラー
明治・大正・昭和にわたり使用された欧文櫛型印(国名JAPAN表記)を、使用局毎に豊富な図版と共に使用時期・バラエティをまとめたもの。著者が二十数年をかけた渾身の作で、研究者には待望の一冊!
■杉山幸比古・著
■スタンペディア刊
■2022年11月30日刊行
■A5判・並製/104ページ/オールカラー
8683
オールカラー専門誌の第12弾
国内外郵趣家の優れた研究結果をオールカラー収録した専門誌の第12弾、全5稿収録。
・斎亨「官製葉書の外信使用の最初期使用例」
・吉田敬「プロイセン一番シリーズ」
・田畑裕司「旧小判4銭切手の版別−80面版と100面版−」
・菊地恵実「第1次昭和切手、アーカイブと多数貼り」
・鏑木顕「フィリピン・ミンダナオゲリラ切手」
■吉田敬・編
■スタンペディア刊
■2022年12月30日発行
■A4判・並製/150ページ/オールカラー
国内外郵趣家の優れた研究結果をオールカラー収録した専門誌の第12弾、全5稿収録。
・斎亨「官製葉書の外信使用の最初期使用例」
・吉田敬「プロイセン一番シリーズ」
・田畑裕司「旧小判4銭切手の版別−80面版と100面版−」
・菊地恵実「第1次昭和切手、アーカイブと多数貼り」
・鏑木顕「フィリピン・ミンダナオゲリラ切手」
■吉田敬・編
■スタンペディア刊
■2022年12月30日発行
■A4判・並製/150ページ/オールカラー
8684
日本最高レベルのコレクション
「八戸カバー」「伊勢山田カバー」など固有名詞で呼ばれる名品、「竜五百文逆刷」「紅桜20銭(リ)」などの絶品など、日本最高レベルのコレクション。昨年、予約特価販売した余剰分を定価にて販売。内容は英文表記、巻末に日本語解説収録。
■山田祐司・編
■鳴美刊
■2022年12月20日発行
■A4判・函入布張上製本/カラー128ページ+解説32ページ
「八戸カバー」「伊勢山田カバー」など固有名詞で呼ばれる名品、「竜五百文逆刷」「紅桜20銭(リ)」などの絶品など、日本最高レベルのコレクション。昨年、予約特価販売した余剰分を定価にて販売。内容は英文表記、巻末に日本語解説収録。
■山田祐司・編
■鳴美刊
■2022年12月20日発行
■A4判・函入布張上製本/カラー128ページ+解説32ページ
8685
珍品・稀品の勢揃い
国際展「PHILA NIPPON 2021」大金賞作品を収録。郵便史に基づいて何を集め、何を集めないか、執念を持って完成させた芸術性の高いコレクション。珍品・稀品を数多く含むコレクションは、典雅な歴史絵巻のよう。内容は英文表記、巻末に日本語解説収録。
■太田克己・著
■鳴美刊
■2022年12月20日発行
■A4判/カラー128ページ+解説17ページ
国際展「PHILA NIPPON 2021」大金賞作品を収録。郵便史に基づいて何を集め、何を集めないか、執念を持って完成させた芸術性の高いコレクション。珍品・稀品を数多く含むコレクションは、典雅な歴史絵巻のよう。内容は英文表記、巻末に日本語解説収録。
■太田克己・著
■鳴美刊
■2022年12月20日発行
■A4判/カラー128ページ+解説17ページ
8686
コレクター待望の1冊
和紙桜黄2銭仮名なし全15版のプレートポジションを示した1冊。全600ポジションの内、未特定は118ポジション。実際のプレーティング作業を想定し、図版は200%に拡大し、見易くするため黄色を青色に変換、同ポジションの図版を2枚ずつ揃えてある。
■高野昇郎/荒木修喜・編
■鳴美刊
■2022年12月25日発行
■A4判/並製・88ページ
和紙桜黄2銭仮名なし全15版のプレートポジションを示した1冊。全600ポジションの内、未特定は118ポジション。実際のプレーティング作業を想定し、図版は200%に拡大し、見易くするため黄色を青色に変換、同ポジションの図版を2枚ずつ揃えてある。
■高野昇郎/荒木修喜・編
■鳴美刊
■2022年12月25日発行
■A4判/並製・88ページ
8687
琉球切手をめぐる物語
1948年〜72年、米軍施政下に置かれた沖縄。この地に生きた美術家が描いた色鮮やかな切手が、遠く離れた場所へ人々の「言葉」を運んでいた――。米軍による占領、琉球政府発足、島ぐるみ闘争、そして復帰運動を経て返還合意へ。激動の時代、琉球・沖縄の文化と自然を世界に伝えた、259種の琉球切手をめぐる物語。
■与那原恵・著
■中央公論新社刊
■2022年12月10日刊行
■四六判/上製・255ページ
1948年〜72年、米軍施政下に置かれた沖縄。この地に生きた美術家が描いた色鮮やかな切手が、遠く離れた場所へ人々の「言葉」を運んでいた――。米軍による占領、琉球政府発足、島ぐるみ闘争、そして復帰運動を経て返還合意へ。激動の時代、琉球・沖縄の文化と自然を世界に伝えた、259種の琉球切手をめぐる物語。
■与那原恵・著
■中央公論新社刊
■2022年12月10日刊行
■四六判/上製・255ページ
8688
異色の地図読本
灘高地理教諭による、異色の地図読本。国内外の切手展で高評価を受ける著者が、豊富なコレクションから、地図が描かれた美しい切手図案を紹介し、地図の魅力、地図を読み解く楽しみをわかりやすく伝える。
■西海隆夫・著
■えにし書房刊
■2023年2月28日刊行
■A5判/並製・199ページ
灘高地理教諭による、異色の地図読本。国内外の切手展で高評価を受ける著者が、豊富なコレクションから、地図が描かれた美しい切手図案を紹介し、地図の魅力、地図を読み解く楽しみをわかりやすく伝える。
■西海隆夫・著
■えにし書房刊
■2023年2月28日刊行
■A5判/並製・199ページ
8694
郵便学者が中国の龍を皮切りに、日本、朝鮮、琉球、東南アジア、キリスト教世界など、世界の龍について、そのベースとなる文化史や興味深いエピソードなどを、切手とともに紹介する。
■内藤陽介・著
■えにし書房刊
■2024年1月1日発行
■A5判・並製/204ページ
■内藤陽介・著
■えにし書房刊
■2024年1月1日発行
■A5判・並製/204ページ
8695
オールカラー専門誌の第13弾
国内外郵趣家の優れた研究結果をオールカラー収録した専門誌の第13弾、全6稿収録。
・山ア好是「玉六「子」3版の確定と手彫切手製造の話」
・D.マイヤーホフ「モーリシャスの珍品」
・W.グルントマン「在モンゴル ロシア郵便局」
・Y.フェルトメン「ベルギー、メダリオン発行時期のフランスとの郵便」
・福田真三「委託郵便 1930-1941」
・虎頭雄彦「国際展テーマティクでのフレーム拡大と金賞へのスコアアップ実践例」
■吉田敬・編
■スタンペディア刊
■2023年12月30日刊行
■A4判・並製/142ページ/オールカラー
国内外郵趣家の優れた研究結果をオールカラー収録した専門誌の第13弾、全6稿収録。
・山ア好是「玉六「子」3版の確定と手彫切手製造の話」
・D.マイヤーホフ「モーリシャスの珍品」
・W.グルントマン「在モンゴル ロシア郵便局」
・Y.フェルトメン「ベルギー、メダリオン発行時期のフランスとの郵便」
・福田真三「委託郵便 1930-1941」
・虎頭雄彦「国際展テーマティクでのフレーム拡大と金賞へのスコアアップ実践例」
■吉田敬・編
■スタンペディア刊
■2023年12月30日刊行
■A4判・並製/142ページ/オールカラー
8696
もし田澤でなかったら・・・
大正2(1913)年、新切手図案の懸賞に応募した539組1610点の作品を収録。作品はほぼ低・中・高の3額面の図版を1組として構成。審査の結果、印刷局の田澤昌言の作品が切手図案に採用、「田澤切手」が誕生した。
■星名定雄・編
■鳴美刊
■2024年6月1日刊行
■A4判・並製/160ページ/オールカラー
大正2(1913)年、新切手図案の懸賞に応募した539組1610点の作品を収録。作品はほぼ低・中・高の3額面の図版を1組として構成。審査の結果、印刷局の田澤昌言の作品が切手図案に採用、「田澤切手」が誕生した。
■星名定雄・編
■鳴美刊
■2024年6月1日刊行
■A4判・並製/160ページ/オールカラー
8701
【3年ぶりの刊行です!新しい風景印と切手のマッチングに!】
風景印ファンの皆様、お待たせいたしました!「新・風景スタンプ集」4分冊をサポートする最新版「風景スタンプ集2011-2013」が、3年ぶりに刊行されます。
本書は2011〜13年の3年間に使用開始された風景印・約170件を採録。「新・風景スタンプ集」刊行後の風景印に関するデータをまとめました。
東日本大震災から1年3ヶ月後に使用開始の陸前高田支店「奇跡の松」や、「くまモン」を描く熊本県庁内局、「ウルトラマン」の故郷・M78星雲と姉妹都市となった須賀川市内6局の風景印…。記憶に残る印影から話題のキャラクターまで、顔ぶれは実に多彩です。
本書採録の新しい風景印で、「ふるさと切手+風景印マッチングガイド」をたよりに、「切手+風景印」マッチングをぜひお楽しみ下さい!
■公益財団法人 日本郵趣協会刊
■2014年4月20日発行
■A5判/並製24ページ
風景印ファンの皆様、お待たせいたしました!「新・風景スタンプ集」4分冊をサポートする最新版「風景スタンプ集2011-2013」が、3年ぶりに刊行されます。
本書は2011〜13年の3年間に使用開始された風景印・約170件を採録。「新・風景スタンプ集」刊行後の風景印に関するデータをまとめました。
東日本大震災から1年3ヶ月後に使用開始の陸前高田支店「奇跡の松」や、「くまモン」を描く熊本県庁内局、「ウルトラマン」の故郷・M78星雲と姉妹都市となった須賀川市内6局の風景印…。記憶に残る印影から話題のキャラクターまで、顔ぶれは実に多彩です。
本書採録の新しい風景印で、「ふるさと切手+風景印マッチングガイド」をたよりに、「切手+風景印」マッチングをぜひお楽しみ下さい!
■公益財団法人 日本郵趣協会刊
■2014年4月20日発行
■A5判/並製24ページ
8702
販売価格(税込):
¥4,400
在庫:
売切れ
越後國と佐渡國の不統一印と記番印のコレクション
郵便創業当時の局所数が日本最多で、最も改廃が頻繁で複雑な越後國。不統一印の使用局所は推定264局で、確認済173局のうち145局を収録。記番印は未発見4局を除いて完集。使用局の確定となったカバーを複数収録、カバーがなければ使用局不明の不統一印を多数含む。巻末に解説ページ付き。
■村山廣祐・著
■鳴美刊
■2024年9月1日刊行
■A4判/並製・151ページ/オールカラー
郵便創業当時の局所数が日本最多で、最も改廃が頻繁で複雑な越後國。不統一印の使用局所は推定264局で、確認済173局のうち145局を収録。記番印は未発見4局を除いて完集。使用局の確定となったカバーを複数収録、カバーがなければ使用局不明の不統一印を多数含む。巻末に解説ページ付き。
■村山廣祐・著
■鳴美刊
■2024年9月1日刊行
■A4判/並製・151ページ/オールカラー
8703
明治〜昭和初期の鉄道・駅の記憶
明治から昭和初期にかけて作られた、各種鉄道や駅を題材としたモノクロ(一部手彩色含む)の私製絵葉書を集めた一冊。北海道から東北、関東、中部地方まで、東日本を舞台としたものでまとめてある。
■三和三級・著
■私家本
■2024年7月刊行
■A4判/並製・121ページ/オールカラー
明治から昭和初期にかけて作られた、各種鉄道や駅を題材としたモノクロ(一部手彩色含む)の私製絵葉書を集めた一冊。北海道から東北、関東、中部地方まで、東日本を舞台としたものでまとめてある。
■三和三級・著
■私家本
■2024年7月刊行
■A4判/並製・121ページ/オールカラー
8704
販売価格(税込):
¥1,000
在庫:
売切れ
戦後の消印好きにお勧め
現行切手コレクターが年月をかけて築いた重厚なコレクションから、選りすぐったものをまとめた一冊。戦後の消印好きにお勧め。
■鈴木盛雄・著
■スタンペディア刊
■2024年9月15日刊行
■A4判・並製/126ページ/オールカラー
現行切手コレクターが年月をかけて築いた重厚なコレクションから、選りすぐったものをまとめた一冊。戦後の消印好きにお勧め。
■鈴木盛雄・著
■スタンペディア刊
■2024年9月15日刊行
■A4判・並製/126ページ/オールカラー
8706
金に輝くコレクション
「国際切手展 JAKARTA 2024」で金賞に輝いたコレクション、全128リーフを掲載。リーフ本文は英語表記だが、簡単な日本語解説付き。
■増山三郎・著
■スタンペディア刊
■2024年10月1日刊行
■A4判・並製/156ページ/オールカラー
「国際切手展 JAKARTA 2024」で金賞に輝いたコレクション、全128リーフを掲載。リーフ本文は英語表記だが、簡単な日本語解説付き。
■増山三郎・著
■スタンペディア刊
■2024年10月1日刊行
■A4判・並製/156ページ/オールカラー