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郵趣ブック

切手や郵便の知識を深め、楽しくためになる書籍です。
図案、発行国、消印(スタンプ)、歴史、データ集など、いろいろな切り口で切手・郵便を語る書籍たちです。時を忘れ読みふける1冊に出会えます。

お宝切手鑑定士・橋宣雄の疾風人生
8153
販売価格(税込): ¥2,750
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振り返れば、いつも切手に夢中だった…

人気番組「開運!なんでも鑑定団」のお宝切手鑑定士としておなじみの橋宣雄さんは、切手商として50年以上活躍する、郵趣界の重鎮のひとり。少年時代に切手の魅力にふれ、大学卒業後は映画ニュースのカメラマンとして活躍するも、後に脱サラして切手商となります。

高名な収集家仲間との交流、切手業界での体験談や裏話など、波瀾万丈の半生を聞き書き形式でまとめたほか、巻頭カラーでは貴重なお宝切手やカバー類をふんだんに掲載しています

■橋 宣雄・著
■日本郵趣出版刊
■2016年2月15日発行
■A5判・上製/巻頭カラー8ページ+モノクロ176ページ
写真は伝え、切手が語るエジプト
8352
販売価格(税込): ¥2,750
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悠久の国の歴史と文化、そしてメッセージ
エジプトで印刷・出版された初めての日本語の本!

■松本弥・著
■弥呂久刊
■A5判/200ページ
■2008年5月刊行
絵はがきの時代 増補新版
8630
販売価格(税込): ¥2,640
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近代の視覚技術を集大成して作られた絵はがき。その誕生から、旅行と蒐集、消印と投函、ピンポンとの意外な関係、爆発的日本ブームまで。手彩色、透かし絵、3Dなど稀少品の数々を紹介しながら世界の絵はがき史を振り返る。

■細馬宏通・著
■青土社刊
■2020年2月4日発行
■四六判・並製/319ページ
東海道五拾三次 江戸のうんちく道中
8423
販売価格(税込): ¥2,640
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「東海道五拾三次」55種・切手発行完結記念!
切手ビジュアルトラベル・シリーズ第4弾!

1958年、国際文通週間切手の題材に「京師」が登場して以来、本年2019年の国際文通週間で、「日坂」「鳴海」「関」が題材となり、広重の名作、保永堂版「東海道五拾三次」55種のすべての切手発行が完結しました。

切手収集家にも馴染みの深い東海道五拾三次。すっかり分かったつもりになりがちですが、実はあまり知られていない意外なエピソードが、数多くあるのです。そこで、完結記念として、東海道と広重作品のトリビアを散りばめた1冊を刊行します。

本書ではお江戸日本橋から京の三条大橋まで東海道をたどりつつ、浮世絵の細部に潜む街道のトリビアをピックアップ。危険な川渡し、街道を往く人々の職業、駕籠と馬、江戸の寺社詣で、大名行列、広重の東海道もの、街道の道しるべ、広重の参考書などなど、興味深い江戸のうんちくが盛りだくさん! さあ、みなさん、江戸のうんちく道中をご一緒に!

■日本郵趣出版刊
■稲垣進一・著
■2019年11月20日発行
■A5判・並製/128ページ/オールカラー

※画像は制作中の見本です。
日専を読み解くシリーズ「新小判切手」
8408
販売価格(税込): ¥2,619
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U小判が“ヒマワリ”なら、新小判は“月見草”……。新小判切手の<渋い魅力>を伝える!
●印刷時期や目打による基本分類、額面別の収集の要点をしっかりと押さえ、「新小判切手」の醍醐味である“組み合わせの妙”を味わえる一冊です!
■山田 廉一・著 ■日本郵趣出版刊 ■A5判/並製・192ページ
日専を読み解くシリーズ「震災切手」
8407
販売価格(税込): ¥2,619
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明解! 納得! 魚木流・読み解く本。

拡大図案を多用した“読むより、見る”解説本です。各々の額面に、サブタイプや版欠点の図案解説がついており、「震災切手」を難解にならないように解説しています。「日専」との併読で、「震災切手」の収集がさらに楽しくなります!

■魚木 五夫・著
■日本郵趣出版刊
■A5判/並製・176ページ
日専を読み解くシリーズ「旧小判切手」
8406
販売価格(税込): ¥2,619
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「旧小判」始めたい方にも 究めたい方にも「旧小判切手」に惹かれる全ての方に。
●総論・各論・番付の三章立てで、表やグラフを使い、非常に解りやすく「旧小判切手」を解き明かしています。平易な内容でありながら、ポイントはしっかり押さえており、初心者からベテランまで幅広い層にお勧めの一冊です!
■田畑 裕司・著 ■日本郵趣出版刊 ■A5判/並製・160ページ
日専を読み解くシリーズ「南方占領地」
8405
販売価格(税込): ¥2,619
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「日専・日本関連地域編」で"南方占領地"の執筆を担当する著者が、多様な切手・カバー・消印図版等を示しながら「日専」に沿って、"南方占領地"切手・ステーショナリー収集の要点をわかりやすく解説した待望の新刊!!
■土屋理義・著 ■日本郵趣出版刊 ■A5判/並製・224ページ
解説・戦後記念切手Y 近代美術・特殊鳥類の時代
8143
販売価格(税込): ¥2,619
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「日本の切手は世界一美しい」と評されたころ。切手に元号が入り、題材の幅が広がり、印刷技術が目覚しい進歩をとげた…
戦後記念切手の』読む事典』待望の第6弾は、そんな1979年の「近代美術シリーズ」から「1985年の「つくば科学万博」までの間に発行されたすべての記念・特殊切手について詳細に解説します。

■内藤陽介 著
■(株)日本郵趣出版刊
■A5判/並製
■320ページ
英国郵便史 ペニー・ブラック物語
8040
販売価格(税込): ¥2,585
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切手ビジュアルヒストリー・シリーズ第1弾!

誰もが知っている世界最初の切手、その知られざるドラマ!
175年の時を越えた名品、ペニー・ブラックを語りつくす。

世界最初の切手“ペニー・ブラック”ー名前は聞いたことがあっても、詳しくは知らないという収集家も多いはず。本書はペニー・ブラックとその背景にある歴史物語を豊富なビジュアル図版でわかりやすく解説。これからペニー・ブラックを手に入れたい人向けに、入手のポイントなどを説明した収集ガイドもついた充実の内容です。

筆者は、使用済1枚を買ってはどうか、と提案。古典的名品を手にすれば、かなりの確率で資産価値が担保されるのではないかと…。本書は冒頭から「世界最初の切手はいくらで買えるか」と、斬新な切り口です。そして切手誕生までの歴史がよくわかる内容。“最初の切手”の体温を身近に感じていただける一冊です

■内藤 陽介・著
■日本郵趣出版刊
■2015年11月15日発行
■A5判・並製/112ページ/オールカラー
京攝郵便事情研究
8575
販売価格(税込): ¥2,547
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大阪を取り巻く郵便史を研究する日本郵楽会がJAPEX’16に出展した「摂河泉の郵便印」の一部をまとめたもの。東海道線が開通する前、京都−大阪間の郵便物逓送は、淀川の船舶が主要な手段だった。その間には郵便馬車や人力車まで登場し、一刻を争う急速逓送を試みていた。その変遷を、当時の郵便線路図や時刻表を駆使して、詳しく解き明かす。

■日本郵楽会・編、佐々木義郎・著
■鳴美刊
■2017年11月20日発行
■A4判・並製/55ページ/オールカラー
現代日中関係史 第2部 1972-2022
8092
販売価格(税込): ¥2,530
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3月20日新発売!

■"文章"が主体の新レーベル「郵便×歴史シリーズ」第2弾!

歴史を郵趣的視点から読み解く、"文章"を主体とした新レーベル「郵便×歴史シリーズ」第2弾! 本文ページは文字が読みやすいモノクロ印刷で、資料図版も充実。時代を反映した〈歴史の証人〉である切手や郵便を通して、じっくり歴史を学べるシリーズです。

■日中国交正常化50年を記念した、内藤陽介さんの「現代日中関係史」
シリーズ第2弾は本書「現代日中関係史−切手・郵便に秘められた軌跡−第2部1972-2022」。2022年11月に刊行された「第1部1945-1972」の続刊で、いずれも日中国交正常化50年を記念しての刊行です。

今回の第2部では、日中国交が正常化した1972年から2022年までの50年間にわたる、様々な思惑が絡まり合う日中関係の諸問題を、切手とともに紐解いていきます。

■内藤陽介・著
■日本郵趣出版刊
■2023年3月20日発行
■A5判/並製・256ページ/本文モノクロ

※画像は作成中のイメージです。
現代日中関係史 第1部 1945-1972
8091
販売価格(税込): ¥2,530
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■"文章"が主体の新レーベル「郵便×歴史シリーズ」誕生!
歴史を郵趣的視点から読み解く、"文章"を主体とした新レーベル「郵便×歴史シリーズ」が誕生しました! 本文ページは文字が読みやすいモノクロ印刷で、資料図版も充実。時代を反映した〈歴史の証人〉である切手や郵便を通して、じっくり歴史を学べるシリーズです。

■日中国交正常化50年を記念した、内藤陽介さんの「現代日中関係史」
記念すべきシリーズの第1弾は、日中国交正常化50年を記念して刊行される本書「現代日中関係史−切手・郵便に秘められた軌跡−第1部1945-1972」。2023年3月に発行予定の「第2部 1972-2022」の2巻構成になっています。

今回刊行される第1部では、主に戦後から1972年の日中国交正常化直前までの日中関係を中心に、それに付随する大国・米ソ(ロシア)の思惑や周辺諸国のさまざまな情勢を、切手や郵趣品、資料写真などとともに郵便学者・内藤陽介さんが紐解いていきます。

■切手デザインからわかる、日中関係のさまざまな“裏事情”!?
戦後から77年の間に発行された、多くの日中両国の切手やカバー類。そこから推察される、日中関係の複雑な“裏事情”が詳しく解説された本書には、意外な時代の真実が散りばめられています。ぜひ、実際にお手に取ってお楽しみください!

■内藤陽介(郵便学者)・著
■日本郵趣出版刊
■2022年11月20日発行
■A5判/並製・176ページ/本文モノクロ

※画像は制作中のイメージです。

■続刊「第2部」のお知らせ!
第2部では、1972年の日中国交正常化から、シルクロードブーム、天安門事件、上海万博、尖閣諸島問題、北京五輪、そして国交正常化50年を迎えた日中関係の現在を、激動する世界情勢や各国の思惑とともに、内藤陽介氏が「切手と郵便」という視点から解説していきます。乞うご期待!
切手でたどる郵便創業150年の歴史 Vol.3 平成・令和編
8037
販売価格(税込): ¥2,530
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シリーズ完結編!第3弾は平成〜令和の切手を採録!

日本の郵便創業150年を記念して刊行される、明治から現在までの郵便の歴史を切手でたどる全3巻シリーズの最終巻。平成の31年間は、日本の郵政事業が激変した時代でした。本書では、郵政省時代、郵政公社時代、株式会社以降の3章で構成。現在進行形の郵政事業を、切手や写真などのビジュアル資料とともに、郵便学者・内藤陽介氏が解説します。

■内藤陽介・著
■日本郵趣出版刊
■2022年5月25日発行
■A5判/並製・144ページ/オールカラー

※画像は制作中の見本です。

◆お知らせ◆

●「東洋経済日報」5月27日(金)付7面に掲載されました!

●6月24日(金)19時より、「切手でたどる郵便創業150年の歴史」シリーズ完結を機に著者である内藤陽介さんと、経済学者の田中秀臣さんによるトークイベントが開催されます。

「切手がつなげた人と時代」主催:株式会社 読書人(週刊書評新聞「週刊読書人」を発行している出版社)

詳細は、下記アドレスをご参照ください。
https://jinnet.dokushojin.com/products/event20220624
切手でたどる郵便創業150年の歴史 Vol.2 戦後編
8036
販売価格(税込): ¥2,530
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郵便創業150年記念!第2弾は、戦後昭和期を採録

日本の郵便創業150年を記念して刊行される、明治から現在までの郵便の歴史を切手でたどる全3巻シリーズの第2弾。第2次世界大戦後まもない昭和21年(1946)から、昭和64年(1989)に昭和天皇が崩御されるまでの“昭和・戦後”を対象期間として、

・占領期(敗戦後、日本が連合国の占領下に置かれていた時代/1946〜52年)
・高度成長期(講和条約が発効して独立を回復してから、大阪万博までの時代/1952〜70年)
・経済大国期(日本が世界第2位の経済大国となり、好景気の中で昭和の終焉を迎えるまでの時代/1971〜89年)

の3章で構成。「社会の中における切手の歴史」を、切手や貴重な原画類・写真などのビジュアル資料とともに、郵便学者・内藤陽介氏が解説します。

■内藤陽介・著
■日本郵趣出版刊
■2021年11月20日発行
■A5判・並製/144ページ/オールカラー

◆お知らせ◆

●内藤陽介氏による『切手でたどる郵便創業150年の歴史 Vol.2 戦後編』が、この度書評専門紙『週刊読書人』の「声の書評」コーナーで取り上げられました!
『週間読書人』編集長による評・朗読は、音声配信サービス「Voicy」にて、11月12日(金)7時30分より下記のリンク先からお聴きいただけます。

https://voicy.jp/channel/1917/233385

「東洋経済日報」11月12日(金)付7面に掲載されました!
切手でたどる郵便創業150年の歴史 Vol.1 戦前編
8035
販売価格(税込): ¥2,530
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郵便創業150年を記念して全3巻を順次刊行!
第1弾は、明治・大正・昭和戦前期を採録

2021年は明治政府が近代郵便制度を導入して150年という節目の年です。これを記念し、創業から現在までの郵便の歴史をたどる、全3巻「切手でたどる郵便創業150年の歴史」が刊行されます。ナビゲーターは「解説・戦後記念切手」などでおなじみの郵便学者、内藤陽介氏です。

第1弾となるVol.1は、明治・大正・昭和戦前期までをまとめた「戦前編」です。江戸の飛脚便から近代郵便制度へと生まれ変わった明治時代。15年という短い間に第1次世界大戦や、関東大震災を経験した大正時代。そして第2次世界大戦を中心とした激動の昭和戦前期。各時代ごとの背景を色濃く映し出す切手を主軸に、稀少な使用例や錦絵・古写真などのビジュアル資料とともにたどって行きます。

■内藤陽介/著
■日本郵趣出版刊
■2021年4月20日発行
■A5判・並製/144ページ/オールカラー

本書の「愛国切手」の項目については、後藤斉「寄付金つき切手の生みの親 土井英一」https://www2.sal.tohoku.ac.jp/~gothit/ses/eiichi.htmlに多くを依拠しています。編集上の事情で、参考文献のデータとしては他の資料とともにシリーズ第3巻に記載しますが、「愛国切手」についての研究はあくまでも後藤氏の業績がベースになっていますので、その旨、ご了承ください。

今後の刊行予定
Vol.2戦後編:2021年11月20日
Vol.3平成・令和編:2022年4月
郵便が語る 台湾の日本時代50年史
8042
販売価格(税込): ¥2,420
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切手ビジュアルヒストリー・シリーズ第3弾!
日清戦争での割譲(1895年)から、太平洋戦争終了(1945年)まで、
郵便が読み解く、台湾と日本の50年におよぶ数奇な歴史ドラマ!


「日本と最も親しい国や地域は?」というアンケートを取れば、おそらく一番になるのが台湾でしょう。台湾を訪れた日本の若者が、人々の親密さに触れ、ときに年配の方から日本語で話しかけられて驚いた、という話を聞きます。そう、1945年(昭和20)まで、台湾は日本の領土でした。それを知っていれば、驚くことはなかったでしょう。

日本の教育現場では、日本の台湾領有について、多くは伝えられていないのが現状です。本書は、あまり知られていない「台湾の日本時代」を、手紙や絵葉書ほかの郵便という材料を通して、あくまで中立的な立場から語ります。

50年史が語る内容は多岐に渡ります。日清戦争での割譲に対し、台湾民主国を建国しようとした住民の鎮圧に始まり、内台航路の開設、台湾縦貫鉄道の建設、漢族系住民と台湾原住民の教育、その一方で勃発する住民の武装抵抗と非常郵便の制度開始、また製糖業などの殖産興業の発展、皇太子裕仁親王の台湾行啓、高砂義勇隊。そして、終戦による日本統治の終了まで、台湾と日本の50年史を多角度から語り尽くした貴重な一冊、それが本書です!

■玉木淳一・著
■日本郵趣出版刊
■2021年2月20日発行
■A5判・並製/144ページ/オールカラー
レイアウトで選べるパソコンリーフテンプレート集
8025
販売価格(税込): ¥2,420
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レイアウトで選べる156種のテンプレートから、パソコンリーフが簡単に作れる!

大好評となった「ワード エクセル パワポでできるパソコン・リーフ!CD」発売から3年、ワード、エクセル、パワーポイントによるパソコンリーフ作りをレベルアップしましょう!
最大のおすすめが、レイアウトの異なる156種のテンプレートで、リーフサイズも「ボストーク/A4/ワイド/ダブル」の4通りが選べる充実ぶり。多彩な切手や郵趣マテリアルを組み合わせたテンプレートから、美しいパソコンリーフが簡単に作れます!

■江村 清・編
■日本郵趣出版制作
■2020年4月20日発行
■Microsooft Office対応バージョン:Office2013、2016、2019/Windows8.1以上。

※写真は制作中の見本とイメージです。
※このCDはパソコン用のデータCD-ROMです。ご使用にはCD、DVD、BDなど光学ドライブを備え、上記バージョンのOfficeいずれかをインストールしたパソコンが必要です。
故宮100選 國立故宮博物院
8411
販売価格(税込): ¥2,420
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大きな切手図版と分かりやすい解説でアートを楽しむ「切手ビジュアルアート・シリーズ」第1弾!

台湾・台北市郊外にある國立故宮博物院は1965年に完成し、その所蔵品は8000年前の玉器や青銅器などの有史以前のものから、秦・漢・隋・唐を経て、宋・元・明・清に至る歴代王朝まで、約70万点にものぼります。

これら台湾が世界に誇る至宝の中から特に選ばれ、切手となった100点を本書がご紹介します。切手図版は縮尺%を大きくし、至宝の魅力をきちんとお伝えできるように努めました。

わかりやすい至宝の解説に加え、さらに理解を深めるコラムやイラストを随所に盛り込み、切手を通じて故宮の文物を知り、楽しく学べます。

■福井和雄・著
■日本郵趣出版刊
■2014年1月25日発行
■A5判/並製128ページ/オールカラー
解説・戦後記念切手X 沖縄・高松塚の時代
8268
販売価格(税込): ¥2,410
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郵便学者 内藤陽介による人気シリーズ 待望の第5弾刊行!札幌五輪や沖縄復帰に沸いたあの頃。

2007年3月刊行
■内藤陽介 著
■(株)日本郵趣出版刊
■A5判/並製
■336ページ