新着商品ご案内

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アメリカ
チューリップ(フリンジ咲き)、スイセン、シャクヤク、チューリップ(赤)、ポピーとルドベキア。上下がストレートエッジ。

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メキシコ
「ギターを弾く人魚」の伝統的な陶芸品を描く観光民芸品展「メキシコの海と民俗芸術」(1974年開催)のポスターと基金設立50年のロゴ。

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トーゴ
2024年パリ五輪を記念。UV(紫外線)ランプでパリの名所「ノートルダム寺院」と五輪開幕日の日付が浮き上がる特殊インキ使用。

447158
トーゴ
2024年パリ五輪を記念。UV(紫外線)ランプでパリの名所「凱旋門」と五輪開幕日の日付が浮き上がる特殊インキ使用。

197165
2024年出現。
特別ご案内品!
外国社製銘版100面シート!
新カルトール社製!中折れなし美品シート!
銘版Pos.100+カラーマーク・計数番号なし!
「キタキツネ30円」は、2015年に国立印刷局製(カタログ番号707)グラビア印刷として発行されたが、2018年3月にフランスのカルトール社製「Cartor Security Printing」(カタログ番号724)平版オフセット印刷のシートが出現(他4券種)。その後2021年4月下旬より、「キタキツネ30円」(2019年に販売終了の報道発表)を除く4券種は何らかの理由により再度、国立印刷局製・グラビア印刷へ戻った。また、在庫限りで販売終了とされていた「キタキツネ30円」は、2024年の新料額普通切手発行に合わせて再販された。
ご案内品は、その再販された「キタキツネ30円」のカルトール社製のシートで表記が従前の「Cartor Security Printing」から「Cartor Security Printers」に変更、銘版位置がPos.98から100に移動、さらにカラーマークが無いのが特徴(※計数番号は旧カルトール社製もなし)。
※ルーペで「国立印刷局製」と見比べてみたところ、今回ご案内品については、いずれも背景の黄色が全体にやや黒味がかって見える。
※中折れなしの美品シートですが、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
特別ご案内品!
外国社製銘版100面シート!
新カルトール社製!中折れなし美品シート!
銘版Pos.100+カラーマーク・計数番号なし!
「キタキツネ30円」は、2015年に国立印刷局製(カタログ番号707)グラビア印刷として発行されたが、2018年3月にフランスのカルトール社製「Cartor Security Printing」(カタログ番号724)平版オフセット印刷のシートが出現(他4券種)。その後2021年4月下旬より、「キタキツネ30円」(2019年に販売終了の報道発表)を除く4券種は何らかの理由により再度、国立印刷局製・グラビア印刷へ戻った。また、在庫限りで販売終了とされていた「キタキツネ30円」は、2024年の新料額普通切手発行に合わせて再販された。
ご案内品は、その再販された「キタキツネ30円」のカルトール社製のシートで表記が従前の「Cartor Security Printing」から「Cartor Security Printers」に変更、銘版位置がPos.98から100に移動、さらにカラーマークが無いのが特徴(※計数番号は旧カルトール社製もなし)。
※ルーペで「国立印刷局製」と見比べてみたところ、今回ご案内品については、いずれも背景の黄色が全体にやや黒味がかって見える。
※中折れなしの美品シートですが、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。

197212
2024.12出現。
新カルトール社製!中折れなし美品シート!
銘版Pos.100+カラーマーク・計数番号なし!
【「新カルトール社製」平版の主な特徴】
国立印刷局に比べ、次のような特徴がある。
●全体に印刷の網点が細かく、くっきりしている。
●額面や文字などもシャープに見える。
●用紙が薄く、表面にざらつきがあり、裏糊は光沢がなく、さらさらした感じ。
※その他、色味の違い等については個々に記載していますが、今回入手した切手に基づくもので、すべての切手に適用される特徴とは限りません。あらかじめご了承ください。
2015年以降に順次、「国立印刷局製」グラビア印刷として発行され、2017年〜2018年にフランスのカルトール社製「Cartor Security Printing」平版オフセット印刷として1・5・20・30・50円のシートが出現した(5券種)。2021年4月下旬より順次、「キタキツネ30円」(2019年に販売終了の報道発表)を除いた4券種は、何らかの理由により再度、「国立印刷局製」グラビア印刷へ戻ることになった。
しかし、昨年の2024年9月からフランスのカルトール社製「Cartor Security Printers」および「フィラポスト社製」の普通切手が順次、報道発表もなく突如として出現した。
※ルーペで「国立印刷局製」と見比べてみたところ、今回ご案内品については、全体的に茶色が淡く見える。
※中折れなしの美品シートですが、窓口販売時から発生していたシワ、角シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
◆今回はシートのみの販売で、切り離した単片としては販売しておりません。
新カルトール社製!中折れなし美品シート!
銘版Pos.100+カラーマーク・計数番号なし!
【「新カルトール社製」平版の主な特徴】
国立印刷局に比べ、次のような特徴がある。
●全体に印刷の網点が細かく、くっきりしている。
●額面や文字などもシャープに見える。
●用紙が薄く、表面にざらつきがあり、裏糊は光沢がなく、さらさらした感じ。
※その他、色味の違い等については個々に記載していますが、今回入手した切手に基づくもので、すべての切手に適用される特徴とは限りません。あらかじめご了承ください。
2015年以降に順次、「国立印刷局製」グラビア印刷として発行され、2017年〜2018年にフランスのカルトール社製「Cartor Security Printing」平版オフセット印刷として1・5・20・30・50円のシートが出現した(5券種)。2021年4月下旬より順次、「キタキツネ30円」(2019年に販売終了の報道発表)を除いた4券種は、何らかの理由により再度、「国立印刷局製」グラビア印刷へ戻ることになった。
しかし、昨年の2024年9月からフランスのカルトール社製「Cartor Security Printers」および「フィラポスト社製」の普通切手が順次、報道発表もなく突如として出現した。
※ルーペで「国立印刷局製」と見比べてみたところ、今回ご案内品については、全体的に茶色が淡く見える。
※中折れなしの美品シートですが、窓口販売時から発生していたシワ、角シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
◆今回はシートのみの販売で、切り離した単片としては販売しておりません。

197171
2024.12出現。
新カルトール社製!中折れなし美品シート!
銘版Pos.100+カラーマーク・計数番号なし!
【「新カルトール社製」平版の主な特徴】
国立印刷局に比べ、次のような特徴がある。
●全体に印刷の網点が細かく、くっきりしている。
●額面や文字などもシャープに見える。
●用紙が薄く、表面にざらつきがあり、裏糊は光沢がなく、さらさらした感じ。
※その他、色味の違い等については個々に記載していますが、今回入手した切手に基づくもので、すべての切手に適用される特徴とは限りません。あらかじめご了承ください。
2015年以降に順次、「国立印刷局製」グラビア印刷として発行され、2017年〜2018年にフランスのカルトール社製「Cartor Security Printing」平版オフセット印刷として1・5・20・30・50円のシートが出現した(5券種)。2021年4月下旬より順次、「キタキツネ30円」(2019年に販売終了の報道発表)を除いた4券種は、何らかの理由により再度、「国立印刷局製」グラビア印刷へ戻ることになった。
しかし、昨年の2024年9月からフランスのカルトール社製「Cartor Security Printers」および「フィラポスト社製」の普通切手が順次、報道発表もなく突如として出現した。
※ルーペで「国立印刷局製」と見比べてみたところ、今回ご案内品については、背景の水色が全体にやや濃く見える。
※中折れなしの美品シートですが、窓口販売時から発生していたシワ、角シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
◆今回はシートのみの販売で、切り離した単片としては販売しておりません。
新カルトール社製!中折れなし美品シート!
銘版Pos.100+カラーマーク・計数番号なし!
【「新カルトール社製」平版の主な特徴】
国立印刷局に比べ、次のような特徴がある。
●全体に印刷の網点が細かく、くっきりしている。
●額面や文字などもシャープに見える。
●用紙が薄く、表面にざらつきがあり、裏糊は光沢がなく、さらさらした感じ。
※その他、色味の違い等については個々に記載していますが、今回入手した切手に基づくもので、すべての切手に適用される特徴とは限りません。あらかじめご了承ください。
2015年以降に順次、「国立印刷局製」グラビア印刷として発行され、2017年〜2018年にフランスのカルトール社製「Cartor Security Printing」平版オフセット印刷として1・5・20・30・50円のシートが出現した(5券種)。2021年4月下旬より順次、「キタキツネ30円」(2019年に販売終了の報道発表)を除いた4券種は、何らかの理由により再度、「国立印刷局製」グラビア印刷へ戻ることになった。
しかし、昨年の2024年9月からフランスのカルトール社製「Cartor Security Printers」および「フィラポスト社製」の普通切手が順次、報道発表もなく突如として出現した。
※ルーペで「国立印刷局製」と見比べてみたところ、今回ご案内品については、背景の水色が全体にやや濃く見える。
※中折れなしの美品シートですが、窓口販売時から発生していたシワ、角シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
◆今回はシートのみの販売で、切り離した単片としては販売しておりません。

197172
2024.12出現。
新カルトール社製!中折れなし美品シート!
銘版Pos.100+カラーマーク・計数番号なし!
【「新カルトール社製」平版の主な特徴】
国立印刷局に比べ、次のような特徴がある。
●全体に印刷の網点が細かく、くっきりしている。
●額面や文字などもシャープに見える。
●用紙が薄く、表面にざらつきがあり、裏糊は光沢がなく、さらさらした感じ。
※その他、色味の違い等については個々に記載していますが、今回入手した切手に基づくもので、すべての切手に適用される特徴とは限りません。あらかじめご了承ください。
2015年以降に順次、「国立印刷局製」グラビア印刷として発行され、2017年〜2018年にフランスのカルトール社製「Cartor Security Printing」平版オフセット印刷として1・5・20・30・50円のシートが出現した(5券種)。2021年4月下旬より順次、「キタキツネ30円」(2019年に販売終了の報道発表)を除いた4券種は、何らかの理由により再度、「国立印刷局製」グラビア印刷へ戻ることになった。
しかし、昨年の2024年9月からフランスのカルトール社製「Cartor Security Printers」および「フィラポスト社製」の普通切手が順次、報道発表もなく突如として出現した。
※ルーペで「国立印刷局製」と見比べてみたところ、今回ご案内品については、背景のピンク色が全体にやや濃く見える。
※中折れなしの美品シートですが、窓口販売時から発生していたシワ、角シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
◆今回はシートのみの販売で、切り離した単片としては販売しておりません。
新カルトール社製!中折れなし美品シート!
銘版Pos.100+カラーマーク・計数番号なし!
【「新カルトール社製」平版の主な特徴】
国立印刷局に比べ、次のような特徴がある。
●全体に印刷の網点が細かく、くっきりしている。
●額面や文字などもシャープに見える。
●用紙が薄く、表面にざらつきがあり、裏糊は光沢がなく、さらさらした感じ。
※その他、色味の違い等については個々に記載していますが、今回入手した切手に基づくもので、すべての切手に適用される特徴とは限りません。あらかじめご了承ください。
2015年以降に順次、「国立印刷局製」グラビア印刷として発行され、2017年〜2018年にフランスのカルトール社製「Cartor Security Printing」平版オフセット印刷として1・5・20・30・50円のシートが出現した(5券種)。2021年4月下旬より順次、「キタキツネ30円」(2019年に販売終了の報道発表)を除いた4券種は、何らかの理由により再度、「国立印刷局製」グラビア印刷へ戻ることになった。
しかし、昨年の2024年9月からフランスのカルトール社製「Cartor Security Printers」および「フィラポスト社製」の普通切手が順次、報道発表もなく突如として出現した。
※ルーペで「国立印刷局製」と見比べてみたところ、今回ご案内品については、背景のピンク色が全体にやや濃く見える。
※中折れなしの美品シートですが、窓口販売時から発生していたシワ、角シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
◆今回はシートのみの販売で、切り離した単片としては販売しておりません。

197173
2024.10出現。
新カルトール社製!中折れなし美品シート!
銘版Pos.100+カラーマーク・計数番号なし!
【「新カルトール社製」平版の主な特徴】
国立印刷局に比べ、次のような特徴がある。
●全体に印刷の網点が細かく、くっきりしている。
●額面や文字などもシャープに見える。
●用紙が薄く、表面にざらつきがあり、裏糊は光沢がなく、さらさらした感じ。
※その他、色味の違い等については個々に記載していますが、今回入手した切手に基づくもので、すべての切手に適用される特徴とは限りません。あらかじめご了承ください。
2015年以降に順次、「国立印刷局製」グラビア印刷として発行され、2017年〜2018年にフランスのカルトール社製「Cartor Security Printing」平版オフセット印刷として1・5・20・30・50円のシートが出現した(5券種)。2021年4月下旬より順次、「キタキツネ30円」(2019年に販売終了の報道発表)を除いた4券種は、何らかの理由により再度、「国立印刷局製」グラビア印刷へ戻ることになった。
しかし、昨年の2024年9月からフランスのカルトール社製「Cartor Security Printers」および「フィラポスト社製」の普通切手が順次、報道発表もなく突如として出現した。
※ルーペで「国立印刷局製」と見比べてみたところ、今回ご案内品については、背景色に違いは感じられなかったが、国立に比べ、額面と文字の茶色部分が赤味がかった茶に見える。
※中折れなしの美品シートですが、窓口販売時から発生していたシワ、角シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
◆今回はシートのみの販売で、切り離した単片としては販売しておりません。
新カルトール社製!中折れなし美品シート!
銘版Pos.100+カラーマーク・計数番号なし!
【「新カルトール社製」平版の主な特徴】
国立印刷局に比べ、次のような特徴がある。
●全体に印刷の網点が細かく、くっきりしている。
●額面や文字などもシャープに見える。
●用紙が薄く、表面にざらつきがあり、裏糊は光沢がなく、さらさらした感じ。
※その他、色味の違い等については個々に記載していますが、今回入手した切手に基づくもので、すべての切手に適用される特徴とは限りません。あらかじめご了承ください。
2015年以降に順次、「国立印刷局製」グラビア印刷として発行され、2017年〜2018年にフランスのカルトール社製「Cartor Security Printing」平版オフセット印刷として1・5・20・30・50円のシートが出現した(5券種)。2021年4月下旬より順次、「キタキツネ30円」(2019年に販売終了の報道発表)を除いた4券種は、何らかの理由により再度、「国立印刷局製」グラビア印刷へ戻ることになった。
しかし、昨年の2024年9月からフランスのカルトール社製「Cartor Security Printers」および「フィラポスト社製」の普通切手が順次、報道発表もなく突如として出現した。
※ルーペで「国立印刷局製」と見比べてみたところ、今回ご案内品については、背景色に違いは感じられなかったが、国立に比べ、額面と文字の茶色部分が赤味がかった茶に見える。
※中折れなしの美品シートですが、窓口販売時から発生していたシワ、角シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
◆今回はシートのみの販売で、切り離した単片としては販売しておりません。

197174
2024.10出現。
新カルトール社製!中折れなし美品シート!
銘版Pos.100+カラーマーク・計数番号なし!
【「新カルトール社製」平版の主な特徴】
国立印刷局に比べ、次のような特徴がある。
●全体に印刷の網点が細かく、くっきりしている。
●額面や文字などもシャープに見える。
●用紙が薄く、表面にざらつきがあり、裏糊は光沢がなく、さらさらした感じ。
※その他、色味の違い等については個々に記載していますが、今回入手した切手に基づくもので、すべての切手に適用される特徴とは限りません。あらかじめご了承ください。
2015年以降に順次、「国立印刷局製」グラビア印刷として発行され、2017年〜2018年にフランスのカルトール社製「Cartor Security Printing」平版オフセット印刷として1・5・20・30・50円のシートが出現した(5券種)。2021年4月下旬より順次、「キタキツネ30円」(2019年に販売終了の報道発表)を除いた4券種は、何らかの理由により再度、「国立印刷局製」グラビア印刷へ戻ることになった。
しかし、昨年の2024年9月からフランスのカルトール社製「Cartor Security Printers」および「フィラポスト社製」の普通切手が順次、報道発表もなく突如として出現した。
※ルーペで「国立印刷局製」と見比べてみたところ、今回ご案内品については、背景色の紫色がやや淡く見える。また、カモシカの胴体部分が国立は白く見えるが、新カルトールは茶色に見える。
※中折れなしの美品シートですが、窓口販売時から発生していたシワ、角シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
◆今回はシートのみの販売で、切り離した単片としては販売しておりません。
新カルトール社製!中折れなし美品シート!
銘版Pos.100+カラーマーク・計数番号なし!
【「新カルトール社製」平版の主な特徴】
国立印刷局に比べ、次のような特徴がある。
●全体に印刷の網点が細かく、くっきりしている。
●額面や文字などもシャープに見える。
●用紙が薄く、表面にざらつきがあり、裏糊は光沢がなく、さらさらした感じ。
※その他、色味の違い等については個々に記載していますが、今回入手した切手に基づくもので、すべての切手に適用される特徴とは限りません。あらかじめご了承ください。
2015年以降に順次、「国立印刷局製」グラビア印刷として発行され、2017年〜2018年にフランスのカルトール社製「Cartor Security Printing」平版オフセット印刷として1・5・20・30・50円のシートが出現した(5券種)。2021年4月下旬より順次、「キタキツネ30円」(2019年に販売終了の報道発表)を除いた4券種は、何らかの理由により再度、「国立印刷局製」グラビア印刷へ戻ることになった。
しかし、昨年の2024年9月からフランスのカルトール社製「Cartor Security Printers」および「フィラポスト社製」の普通切手が順次、報道発表もなく突如として出現した。
※ルーペで「国立印刷局製」と見比べてみたところ、今回ご案内品については、背景色の紫色がやや淡く見える。また、カモシカの胴体部分が国立は白く見えるが、新カルトールは茶色に見える。
※中折れなしの美品シートですが、窓口販売時から発生していたシワ、角シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
◆今回はシートのみの販売で、切り離した単片としては販売しておりません。