絵画
210267
☆シリーズ2弾は「赤の世界」
東京中央局 絵入りハト印×6 和文ハト印×4
17世紀から20世紀の日本絵画と工芸、ヨーロッパ絵画の中から、赤が特徴的な作品を選択。
63円は「鼓の音」上村松園、「四季花鳥」荒木十畝、「おさげ髪の少女」モディリアーニ、「ラ・フランス」マティスほか。
84円は「序の舞」上村松園、「鮭」高橋由一、「炎舞」速水御舟、「積みわら」モネほか。
*絵入りハト印は、北斎「凱風快晴」。
東京中央局 絵入りハト印×6 和文ハト印×4
17世紀から20世紀の日本絵画と工芸、ヨーロッパ絵画の中から、赤が特徴的な作品を選択。
63円は「鼓の音」上村松園、「四季花鳥」荒木十畝、「おさげ髪の少女」モディリアーニ、「ラ・フランス」マティスほか。
84円は「序の舞」上村松園、「鮭」高橋由一、「炎舞」速水御舟、「積みわら」モネほか。
*絵入りハト印は、北斎「凱風快晴」。
193825
江戸中期に活躍した絵師・若冲が描く草花をモチーフとした天井画100図と、幻の本といわれるモノクロの拓版画「玄圃瑤華(ゲンポヨウカ)」「素絢帖(ソケンチョウ)」全図を掲載。
●解説:藤井健三
●芸艸堂刊
●解説:藤井健三
●芸艸堂刊
193836
2016年発行。
※小型シート2種のみのお届けです。
※タトウ、表紙は付属いたしません。
※収められた切手シートは、郵便局で単体での発売なし。
※数に限りがございますので、売切れの際はご容赦ください。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※小型シート2種のみのお届けです。
※タトウ、表紙は付属いたしません。
※収められた切手シートは、郵便局で単体での発売なし。
※数に限りがございますので、売切れの際はご容赦ください。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
102840
1946年発行。
「新昭和切手」は、戦後、統一性のある「産業図案切手」が発行されるまでの間に発行された一連の普通切手の総称。
第1〜3次に分類され、目打なしのものが第1次にあたる。
当初糊なしで発行されたが、のちに一部の切手に糊つきが現れた。
※未使用美品です。
「新昭和切手」は、戦後、統一性のある「産業図案切手」が発行されるまでの間に発行された一連の普通切手の総称。
第1〜3次に分類され、目打なしのものが第1次にあたる。
当初糊なしで発行されたが、のちに一部の切手に糊つきが現れた。
※未使用美品です。
102850
1946年発行。
「新昭和切手」は、戦後、統一性のある「産業図案切手」が発行されるまでの間に発行された一連の普通切手の総称。
第1〜3次に分類され、目打なしのものが第1次にあたる。
当初糊なしで発行されたが、のちに一部の切手に糊つきが現れた。
※未使用美品です。
「新昭和切手」は、戦後、統一性のある「産業図案切手」が発行されるまでの間に発行された一連の普通切手の総称。
第1〜3次に分類され、目打なしのものが第1次にあたる。
当初糊なしで発行されたが、のちに一部の切手に糊つきが現れた。
※未使用美品です。
104110
1966年発行。
<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。
※未使用美品です。
<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。
※未使用美品です。
104310
1971年発行。
<1967年シリーズ>
1967年7月、色検知式の郵便自動取り揃え押印機用に、印面周囲に0.5ミリ幅の色検知枠を入れた切手が発行されてから、1972年2月の郵便料金改定前までの5年間に発行された切手。
※未使用美品です。
<1967年シリーズ>
1967年7月、色検知式の郵便自動取り揃え押印機用に、印面周囲に0.5ミリ幅の色検知枠を入れた切手が発行されてから、1972年2月の郵便料金改定前までの5年間に発行された切手。
※未使用美品です。
107329
2015年発行。
小型シート2枚と単片18種を収めた「普通切手帳」完全品!
【切手帳の内容】
表紙と、下記@Aをマウントで収めた解説ページ(日本語・英語併記)で構成。発売部数は、2月2日:2万部、2月16日以降:1万部(追加発売)。サイズはヨコ188×タテ263×厚さ7.5ミリ。
@新普通切手単片18種(1000円を除く)
※すべて「国立印刷局製」(グラビア)。
A小型シート2枚
・新普通切手2円と3円を納めるシートと、旧1000円切手(松鷹図)と新1000円切手(富士図)をそれぞれ無目打で収めるシートの、計2枚。
・シートサイズは各ヨコ107.5×タテ76.5ミリ。
※シリアルナンバーの指定はできません。
※1000円シートに、元からの特有の糊シワがあります。
※数に限りがございますので、売切れの際はご容赦ください。
※開封後の返品、交換はできませんので、予めご了承ください。
※未使用美品です。
小型シート2枚と単片18種を収めた「普通切手帳」完全品!
【切手帳の内容】
表紙と、下記@Aをマウントで収めた解説ページ(日本語・英語併記)で構成。発売部数は、2月2日:2万部、2月16日以降:1万部(追加発売)。サイズはヨコ188×タテ263×厚さ7.5ミリ。
@新普通切手単片18種(1000円を除く)
※すべて「国立印刷局製」(グラビア)。
A小型シート2枚
・新普通切手2円と3円を納めるシートと、旧1000円切手(松鷹図)と新1000円切手(富士図)をそれぞれ無目打で収めるシートの、計2枚。
・シートサイズは各ヨコ107.5×タテ76.5ミリ。
※シリアルナンバーの指定はできません。
※1000円シートに、元からの特有の糊シワがあります。
※数に限りがございますので、売切れの際はご容赦ください。
※開封後の返品、交換はできませんので、予めご了承ください。
※未使用美品です。
115162
現在活躍している日本の画家の作品を題材とするグリーティング切手「日本の絵画」が発行された。
※未使用美品です。
※未使用美品です。
120140
1948年発行。
浮世絵を切手趣味週間の単片切手に使った最初のもの。菱川師宣画。
1948年の切手趣味週間に、当時の高額取引高税印紙の目打型を利用した超大型切手「見返り美人」が発行された。
【この切手のトリビアはこちら!】
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
浮世絵を切手趣味週間の単片切手に使った最初のもの。菱川師宣画。
1948年の切手趣味週間に、当時の高額取引高税印紙の目打型を利用した超大型切手「見返り美人」が発行された。
【この切手のトリビアはこちら!】
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
120173
1949年発行。
1949年は、本来の趣味週間に発行されるはずのものが、郵便週間に合わせて発行された。図案は当時、国立博物館保存の松方コレクション、歌川広重の花鳥図「月に雁」による。
【この切手のトリビアはこちら!】
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
1949年は、本来の趣味週間に発行されるはずのものが、郵便週間に合わせて発行された。図案は当時、国立博物館保存の松方コレクション、歌川広重の花鳥図「月に雁」による。
【この切手のトリビアはこちら!】
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
120216
1953年発行。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
120252
1955年発行。
喜多川歌麿は、18世紀後半の浮世絵の全盛時代に活躍した画家。「ビードロを吹く娘」は、歌麿円熟期の作品「婦女人相十品」のうちの一品。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
喜多川歌麿は、18世紀後半の浮世絵の全盛時代に活躍した画家。「ビードロを吹く娘」は、歌麿円熟期の作品「婦女人相十品」のうちの一品。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。


























































2023年9月30日をもって販売自体が終了!
東京2020公式ライセンス商品を含む4種セット!
@【東京2020公式ライセンス商品】
「伝統と先進の調和」
日本の昔ながらの街並みが東京2020 大会の装飾 に彩られ、その中を人々が楽しそうに行き交う活気に満ちた様子を描く。ドローンやスマートフォンといった現代的なアイテムも見え隠れし、日本や東京の特徴の一つである「伝統と先進の調和」を表現。
A「富士と桜」
富士山と桜を優しいタッチで表現しました。吉祥文様の「麻の葉柄」を富士山の中にデザイン。
B「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」
江戸後期の浮世絵師、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」シリーズから、「神奈川沖浪 裏」を題材としたデザイン。国内外で広く知られる北斎の代表作の一つで 、力強く立ち上がる大波、端正な姿でたたずむ富士山を描く。
C「舞妓さん」
桜文様のあでやかな着物を着た舞妓さんが、しゃなりしゃなりと歩く後ろ姿を描く。静かな石畳の通りに、青々とした柳が風にそよいでいる。
◆料額印面は、含緩鳥(FC46)額面70円。
①のみ、宛名面左下に「東京2020」のエンブレム入り。
※未使用美品です。