絵画
220183
☆第3集のテーマは「緑の世界」
☆唐三彩の壺、北斎、東山魁夷、竹内栖鳳、ゴッホ、モネほか
東京中央局 絵入りハト印×8、和文ハト印×4
山岳、草原、庭園、光を受けて輝く衣服、猫の瞳など、我々の心を吸い込むような色彩と表現をデザイン。
*絵入りハト印は、美濃の織部焼(織部獅子鈕香炉)。
☆唐三彩の壺、北斎、東山魁夷、竹内栖鳳、ゴッホ、モネほか
東京中央局 絵入りハト印×8、和文ハト印×4
山岳、草原、庭園、光を受けて輝く衣服、猫の瞳など、我々の心を吸い込むような色彩と表現をデザイン。
*絵入りハト印は、美濃の織部焼(織部獅子鈕香炉)。
220265
☆2021国際文通週間
☆7円、70円、90円、110円、130円に70円2種の計7種貼り
☆郵便ポストを描く70円2種は、日本郵便-ラ・ポスト共同発行
東京中央局 特印×3、和文ハト印×2
7円と70円:葛飾北斎画・鵤(いかる)白粉の花。
90円、110円、130円:冨嶽三十六景。
70円2種:日・仏の代表的な郵便ポストを描く。フランスのポストは、ラ・ポスト(フランス郵政公社)側が原画を作成。ラ・ポストとの共同発行。
*特印は、冨嶽三十六景(東都浅草本願寺)。
☆7円、70円、90円、110円、130円に70円2種の計7種貼り
☆郵便ポストを描く70円2種は、日本郵便-ラ・ポスト共同発行
東京中央局 特印×3、和文ハト印×2
7円と70円:葛飾北斎画・鵤(いかる)白粉の花。
90円、110円、130円:冨嶽三十六景。
70円2種:日・仏の代表的な郵便ポストを描く。フランスのポストは、ラ・ポスト(フランス郵政公社)側が原画を作成。ラ・ポストとの共同発行。
*特印は、冨嶽三十六景(東都浅草本願寺)。
271004
☆現在活躍している日本の画家5名の作品の中から
*絹谷幸二、手恬Y二、中島千波、堀文子、森田りえ子の作品をデザイン
東京中央局 絵入りハト印×3、和文ハト印×2
*絵入りハト印は堀文子画「桔梗」をデザイン。
*絹谷幸二、手恬Y二、中島千波、堀文子、森田りえ子の作品をデザイン
東京中央局 絵入りハト印×3、和文ハト印×2
*絵入りハト印は堀文子画「桔梗」をデザイン。
271005
☆現在活躍している日本の画家5名の作品の中から
*絹谷幸二、手恬Y二、中島千波、堀文子、森田りえ子の作品をデザイン
東京中央局 押印機×5
*押印機は絹谷幸二画「不二(富士)」をデザイン。
*絹谷幸二、手恬Y二、中島千波、堀文子、森田りえ子の作品をデザイン
東京中央局 押印機×5
*押印機は絹谷幸二画「不二(富士)」をデザイン。
290401
☆第53回全国切手展(JAPEX2018)
☆オリジナルフレーム切手に小型印
*喜多川歌麿「當時三美人」
浅草局 小型印×1
第53回全国切手展は、例年通り、浅草都立産業貿易センターで11月16日〜18日の3日間にわたり開催。
企画展は@日仏交流160周年、A産業図案切手70年。浅草局では全体テーマと@Aの企画展に合わせた計3個の小型印を使用。フレーム切手も3種制作、貼付された。
小型印・フレーム切手のデザインは、喜多川歌麿「當時三美人」、産業図案切手「印刷女工」、ガンドン「マリアンヌ」。
☆オリジナルフレーム切手に小型印
*喜多川歌麿「當時三美人」
浅草局 小型印×1
第53回全国切手展は、例年通り、浅草都立産業貿易センターで11月16日〜18日の3日間にわたり開催。
企画展は@日仏交流160周年、A産業図案切手70年。浅草局では全体テーマと@Aの企画展に合わせた計3個の小型印を使用。フレーム切手も3種制作、貼付された。
小型印・フレーム切手のデザインは、喜多川歌麿「當時三美人」、産業図案切手「印刷女工」、ガンドン「マリアンヌ」。
290403
☆第53回全国切手展(JAPEX2018)
☆オリジナルフレーム切手に小型印
*喜多川歌麿「當時三美人」*ガンドン「マリアンヌ」
浅草局 小型印×2
第53回全国切手展は、例年通り、浅草都立産業貿易センターで11月16日〜18日の3日間にわたり開催。
企画展は@日仏交流160周年、A産業図案切手70年。浅草局では全体テーマと@Aの企画展に合わせた計3個の小型印を使用。フレーム切手も3種制作、貼付された。
小型印・フレーム切手のデザインは、喜多川歌麿「當時三美人」、産業図案切手「印刷女工」、ガンドン「マリアンヌ」。
☆オリジナルフレーム切手に小型印
*喜多川歌麿「當時三美人」*ガンドン「マリアンヌ」
浅草局 小型印×2
第53回全国切手展は、例年通り、浅草都立産業貿易センターで11月16日〜18日の3日間にわたり開催。
企画展は@日仏交流160周年、A産業図案切手70年。浅草局では全体テーマと@Aの企画展に合わせた計3個の小型印を使用。フレーム切手も3種制作、貼付された。
小型印・フレーム切手のデザインは、喜多川歌麿「當時三美人」、産業図案切手「印刷女工」、ガンドン「マリアンヌ」。
291004
上野支店 記念小型印×1
国立西洋美術館はフランス人の世界的建築家で「近代建築の父」と呼ばれるル・コルビュジエ(1887-1965)による設計。
国立西洋美術館はフランス人の世界的建築家で「近代建築の父」と呼ばれるル・コルビュジエ(1887-1965)による設計。
291107
☆簡単な描線によって生き生きと描かれた動物たち
東京中央局 絵入りハト印×8 和文ハト印×4
江戸時代の浮世絵師・鍬形寫ヨ(くわがたけいさい)(1764-1824)の「鳥獣略画式」から。
*絵入りハト印は、えい。
東京中央局 絵入りハト印×8 和文ハト印×4
江戸時代の浮世絵師・鍬形寫ヨ(くわがたけいさい)(1764-1824)の「鳥獣略画式」から。
*絵入りハト印は、えい。
410501
フランス
フランスロマン主義派の画家(1791〜1824)。没後200年。
図案:「メデューズ号の筏」(1818〜19年、ルーヴル美術館)。
凹版。1816年に起こった海難事故の悲劇(*)を題材に圧倒的なリアリティとドラマティックな感性で描いた超大作。
*1816年7月2日、フランス海軍軍艦メデューズ号がアフリカ西海岸沖で難破。救命ボートに乗れなかった約150名の乗客・船員が急ごしらえの筏で13日間漂流し、救助船によって発見された時、生き残った者はわずか15名だった。
図案:「メデューズ号の筏」(1818〜19年、ルーヴル美術館)。
凹版。1816年に起こった海難事故の悲劇(*)を題材に圧倒的なリアリティとドラマティックな感性で描いた超大作。
*1816年7月2日、フランス海軍軍艦メデューズ号がアフリカ西海岸沖で難破。救命ボートに乗れなかった約150名の乗客・船員が急ごしらえの筏で13日間漂流し、救助船によって発見された時、生き残った者はわずか15名だった。
410776
ベルギー
16世紀フランドルの巨匠ピーテル・ブリューゲル(1525年頃〜69)。無額面・国内宛@×10種。
100以上ものネーデルラントのことわざをひとつの絵画の中に描く「ネーデルラントの諺」(1559年 ベルリン、絵画館蔵)から10の諺の部分を収める。
●帆走するのは風にあおられてがよい(周囲の状況や流れに乗れば成功も容易い)。
●歯にまで武装する(完全武装している)。
●マントを風になびかせる(状況次第で意見を変える)。
●二匹の犬と一つの骨、めったに合意しない(毎度同じ事で言い争っている)。
裏面(表紙側)に全体図と切手図案の解説。
100以上ものネーデルラントのことわざをひとつの絵画の中に描く「ネーデルラントの諺」(1559年 ベルリン、絵画館蔵)から10の諺の部分を収める。
●帆走するのは風にあおられてがよい(周囲の状況や流れに乗れば成功も容易い)。
●歯にまで武装する(完全武装している)。
●マントを風になびかせる(状況次第で意見を変える)。
●二匹の犬と一つの骨、めったに合意しない(毎度同じ事で言い争っている)。
裏面(表紙側)に全体図と切手図案の解説。
410777
ギニアビサウ
ゴッホ「夜のカフェテラス」、ピカソ「泣く女」、ゴヤ「アンダルシアの散歩道」、ピサロ「ポントワーズの風景」、ドガ「バレエのレッスン」、ゴーギャン「いつ結婚するの」、ロートレック「ムーランルージュでワルツを踊る二人」、スーラ「シャユ踊り」、ドラクロワ「馬に鞍をおくアラブ人」、ベラスケス「ドン・セバスティアン・デ・モーラ」、ゲインズバラ「庭園での語らい」、クリムト「フリッツァ・リードラーの肖像」、ダ・ヴィンチ「聖アンナと聖母子」、ボッティチェリ「キリストの哀悼」、ラファエロ「カニジャーニの聖家族」、デューラー「書斎の聖ヒエロニムス」、ヤン・ファン・エイク「アルノルフィーニ夫妻像」、ミケランジェロ「聖アントニウスの苦悩」、カラバッジョ「バッカス」、シニャック「ノーリ岬」。
シートサイズ:144×234ミリ。
シートサイズ:144×234ミリ。


























































☆手紙および郵便に関する浮世絵が題材
東京中央局 特印×3、和文ハト印×3
日本での国際切手展は、近代郵便制度が発足してから100年目に当たる1971年を皮切りに10年おきに開催され、「日本国際切手展2021」は6回目の開催。
2021年8月25日〜30日まで、パシフィコ横浜で開催。
*特印は、シンボルマーク(歌川国貞画「当世美人合こしゃく娘(手紙を読む娘)」)。