世界遺産
122118
2011年6月、北から聟島(むこじま)列島、父島列島、母島列島、火山(硫黄)列島のうち北硫黄島、南硫黄島及び西之島が世界自然遺産の区域として登録された。
切手図案:
(1)メグロ:母島列島に生息する小笠原村の村鳥。目の周りに三角の黒い模様があるのが特徴。
(2)ムニンノボタン:父島の固有種でわずかに自生。7〜8月に白い4枚の花弁をつけた花が咲く。
(3)ハートロック:父島の円縁湾に面した巨岩で、赤い岩肌がハートに見えることから、このように呼ばれている。
(4)オガサワラオカモノアラガイ:小笠原のみに生息する固有の陸産貝類で、現在は母島にのみ生息。ゼリーのような半透明の体に小さな殻を背負っている。
(5)扇池:南島にあり、隆起サンゴ礁が海水で浸食された後沈下して形成された沈水カルスト地形。
(6)ヒロベソカタマイマイの半化石:カタツムリの一種で約1000年前に絶滅したと言われてる。南島や南崎の砂丘上ではたくさんの半化石化した殻を見ることができる。
(7)ムニンヒメツバキ:父島の至る所で自生している小笠原村の村花。5〜6月に白い5枚の花弁をつけた花を咲かせる。現地では、ロースードとも呼ばれている。
(8)父島の林:父島には樹高の低い乾性低木林が広く分布しており、乾燥した気候に合わせて葉の大きさ、形が異なるなど、進化した固有植物が多数生育している。
(9)ミナミハンドウイルカ:小笠原諸島の周辺海域に生息。好奇心旺盛で人懐こく、一緒に泳ぐこともできる。丸みを帯び、やや短いくちばしが特徴。
(10)タコノキ:小笠原諸島の海岸付近に自生する固有の常緑高木で、小笠原村の村木。蛸の足のように気根が多数ある。
シート地:ザトウクジラ
夏場は北極海などで過ごし、冬場になると繁殖のために暖かい小笠原諸島周辺海域まで回遊して来る。ブリーチと呼ばれるジャンプなど様々なアクションで楽しませてくれる。また、「歌うクジラ」とも呼ばれ、繁殖期になると雄クジラが美しい鳴き声を出すことでも知られている。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
切手図案:
(1)メグロ:母島列島に生息する小笠原村の村鳥。目の周りに三角の黒い模様があるのが特徴。
(2)ムニンノボタン:父島の固有種でわずかに自生。7〜8月に白い4枚の花弁をつけた花が咲く。
(3)ハートロック:父島の円縁湾に面した巨岩で、赤い岩肌がハートに見えることから、このように呼ばれている。
(4)オガサワラオカモノアラガイ:小笠原のみに生息する固有の陸産貝類で、現在は母島にのみ生息。ゼリーのような半透明の体に小さな殻を背負っている。
(5)扇池:南島にあり、隆起サンゴ礁が海水で浸食された後沈下して形成された沈水カルスト地形。
(6)ヒロベソカタマイマイの半化石:カタツムリの一種で約1000年前に絶滅したと言われてる。南島や南崎の砂丘上ではたくさんの半化石化した殻を見ることができる。
(7)ムニンヒメツバキ:父島の至る所で自生している小笠原村の村花。5〜6月に白い5枚の花弁をつけた花を咲かせる。現地では、ロースードとも呼ばれている。
(8)父島の林:父島には樹高の低い乾性低木林が広く分布しており、乾燥した気候に合わせて葉の大きさ、形が異なるなど、進化した固有植物が多数生育している。
(9)ミナミハンドウイルカ:小笠原諸島の周辺海域に生息。好奇心旺盛で人懐こく、一緒に泳ぐこともできる。丸みを帯び、やや短いくちばしが特徴。
(10)タコノキ:小笠原諸島の海岸付近に自生する固有の常緑高木で、小笠原村の村木。蛸の足のように気根が多数ある。
シート地:ザトウクジラ
夏場は北極海などで過ごし、冬場になると繁殖のために暖かい小笠原諸島周辺海域まで回遊して来る。ブリーチと呼ばれるジャンプなど様々なアクションで楽しませてくれる。また、「歌うクジラ」とも呼ばれ、繁殖期になると雄クジラが美しい鳴き声を出すことでも知られている。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
160794
海越しの立山連峰、黒部ダム、ライチョウ、瑞龍寺、五箇山合掌造り集落。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
122091
ドイツとの共同発行!
両国の切手共通デザインの、レーゲンスブルク旧市街、薬師寺(いずれも世界遺産)、ほか。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
両国の切手共通デザインの、レーゲンスブルク旧市街、薬師寺(いずれも世界遺産)、ほか。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
122046
石見銀山は日本で14番目の世界遺産として登録された。
「石見銀山遺跡とその文化的景観」について
次の3つの分野の資産から構成される島根県大田市(おおだし)に所在する遺跡(文化的景観を含む。)や建造物群で、平成19年7月に世界遺産に登録された。
●銀の採掘や製錬などが行われた銀鉱山跡とそれに伴って発達した鉱山町などの「銀鉱山跡と鉱山町」
●銀鉱山と2つの港を結び、銀・銀鉱石や物資運搬の輸送路であった「街道」
●銀などの積み出しが行われた2つの港とそれに伴って発展した港町及び港湾集落である「港と港町」
切手図案について
(1)タルタリア図(部分):1570年にヨーロッパで出版された「地球の舞台」に所収された地図の一部分。下部中央に描かれた日本に「Minas de plata(銀鉱山)」と記載されている。
(2)龍源寺間歩(坑道):銀を採掘するために掘られた坑道を間歩といい、現在、石見銀山に数ある間歩の中で、一般公開されているもののひとつ。
(3)大正期の製錬工場と清水谷製錬所跡:大正期の大森鉱山製錬所(切手右上部)の古写真と明治期に作られた清水谷製錬所(切手左下部)の現在の跡。
(4)城上神社天井画「鳴き龍」:重層式拝殿を有し、銀山開発に活躍した大久保長安ゆかりの遺品が所蔵されている城上神社の天井に描かれた「鳴き龍」。
(5)石室山(いしむろさん)羅漢寺五百羅漢:大森地区南端に位置する信仰遺跡「羅漢寺」内の岩窟には、五百羅漢が安置されている。
(6)大森銀山地区(重要伝統的建造物群保存地区):銀鉱山の麓の川沿いの谷間に発達した大森地区と銀山地区からなる保存地区で、大森地区には、武家・商家などの町並みが残り、現在も生活が営まれている。
(7)銀地狛犬:薄い銀板を組み合わせて作られた狛犬で、毛利氏の銀山奉行が厳島神社に奉納したもの。
(8)熊谷家住宅(重要文化財):江戸時代に、鉱山業などを営みながら、町役人や御用商人を務めた最も有力な商家の屋敷。
(9)御公用丁銀と銀山稼方絵巻(部分):石見銀山から毛利氏への上納銀や毛利氏から朝廷・幕府への貢納銀として用いられた丁銀と坑内での採掘作業が描かれた絵巻の一部分。
(10)温泉津の内藤家屋敷:銀などや物資の積み出しで発達した港町「温泉津」の内藤家の屋敷で、庄屋屋敷とも呼ばれる。
シート地
御取納丁銀(おとりおさめちょうぎん)と大正期の大森鉱山:毛利元就が正親町天皇(おおぎまちてんのう)の即位料として朝廷に献納した「御取納丁銀」と大正期の大森鉱山を写した古写真。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
「石見銀山遺跡とその文化的景観」について
次の3つの分野の資産から構成される島根県大田市(おおだし)に所在する遺跡(文化的景観を含む。)や建造物群で、平成19年7月に世界遺産に登録された。
●銀の採掘や製錬などが行われた銀鉱山跡とそれに伴って発達した鉱山町などの「銀鉱山跡と鉱山町」
●銀鉱山と2つの港を結び、銀・銀鉱石や物資運搬の輸送路であった「街道」
●銀などの積み出しが行われた2つの港とそれに伴って発展した港町及び港湾集落である「港と港町」
切手図案について
(1)タルタリア図(部分):1570年にヨーロッパで出版された「地球の舞台」に所収された地図の一部分。下部中央に描かれた日本に「Minas de plata(銀鉱山)」と記載されている。
(2)龍源寺間歩(坑道):銀を採掘するために掘られた坑道を間歩といい、現在、石見銀山に数ある間歩の中で、一般公開されているもののひとつ。
(3)大正期の製錬工場と清水谷製錬所跡:大正期の大森鉱山製錬所(切手右上部)の古写真と明治期に作られた清水谷製錬所(切手左下部)の現在の跡。
(4)城上神社天井画「鳴き龍」:重層式拝殿を有し、銀山開発に活躍した大久保長安ゆかりの遺品が所蔵されている城上神社の天井に描かれた「鳴き龍」。
(5)石室山(いしむろさん)羅漢寺五百羅漢:大森地区南端に位置する信仰遺跡「羅漢寺」内の岩窟には、五百羅漢が安置されている。
(6)大森銀山地区(重要伝統的建造物群保存地区):銀鉱山の麓の川沿いの谷間に発達した大森地区と銀山地区からなる保存地区で、大森地区には、武家・商家などの町並みが残り、現在も生活が営まれている。
(7)銀地狛犬:薄い銀板を組み合わせて作られた狛犬で、毛利氏の銀山奉行が厳島神社に奉納したもの。
(8)熊谷家住宅(重要文化財):江戸時代に、鉱山業などを営みながら、町役人や御用商人を務めた最も有力な商家の屋敷。
(9)御公用丁銀と銀山稼方絵巻(部分):石見銀山から毛利氏への上納銀や毛利氏から朝廷・幕府への貢納銀として用いられた丁銀と坑内での採掘作業が描かれた絵巻の一部分。
(10)温泉津の内藤家屋敷:銀などや物資の積み出しで発達した港町「温泉津」の内藤家の屋敷で、庄屋屋敷とも呼ばれる。
シート地
御取納丁銀(おとりおさめちょうぎん)と大正期の大森鉱山:毛利元就が正親町天皇(おおぎまちてんのう)の即位料として朝廷に献納した「御取納丁銀」と大正期の大森鉱山を写した古写真。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
122006
題材は「知床」。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
122018
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。

574095
☆世界自然遺産貨幣セット(奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島)
「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」が令和3年7月に世界遺産リストに記載されたことを記念した世界自然遺産貨幣セット(奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島)が発行されました。
令和6年銘の未使用の5百円から1円までの6種類の通常貨幣と丹銅製年銘板(製造年を記したメダル)1枚をケースに収納したセットです。
年銘板図案:(表面)アマミノクロウサギ、オビトカゲモドキ、ヤンバルクイナ、イリオモテヤマネコ。
(裏面)奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島世界自然遺産のロゴマーク。
●発行年:令和6年
●発行数:30000
◇特製ケース入り
「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」が令和3年7月に世界遺産リストに記載されたことを記念した世界自然遺産貨幣セット(奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島)が発行されました。
令和6年銘の未使用の5百円から1円までの6種類の通常貨幣と丹銅製年銘板(製造年を記したメダル)1枚をケースに収納したセットです。
年銘板図案:(表面)アマミノクロウサギ、オビトカゲモドキ、ヤンバルクイナ、イリオモテヤマネコ。
(裏面)奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島世界自然遺産のロゴマーク。
●発行年:令和6年
●発行数:30000
◇特製ケース入り
556112
ソ連
1954.3発行。
1954年のソ連最高会議選挙を記念。「モスクワのクレムリンと赤の広場」はロシアの世界遺産。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山が低い等、難のある場合がございます。あらかじめご了承ください。
1954年のソ連最高会議選挙を記念。「モスクワのクレムリンと赤の広場」はロシアの世界遺産。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山が低い等、難のある場合がございます。あらかじめご了承ください。
555492
ロシア
2003.5発行。
「サンクト・ペテルブルク歴史地区と関連建造物群」はロシアの世界遺産。シート地の一部分に金の箔押しが採用されており、カルトール社による24金の成分証明書が付属。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラ等、難のある場合がございます。あらかじめご了承ください。
「サンクト・ペテルブルク歴史地区と関連建造物群」はロシアの世界遺産。シート地の一部分に金の箔押しが採用されており、カルトール社による24金の成分証明書が付属。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラ等、難のある場合がございます。あらかじめご了承ください。
555493
ロシア
2003.5発行。
「サンクト・ペテルブルク歴史地区と関連建造物群」はロシアの世界遺産。シート地の一部分に金の箔押しが採用されており、カルトール社による24金の成分証明書が付属。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラ等、難のある場合がございます。あらかじめご了承ください。
「サンクト・ペテルブルク歴史地区と関連建造物群」はロシアの世界遺産。シート地の一部分に金の箔押しが採用されており、カルトール社による24金の成分証明書が付属。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラ等、難のある場合がございます。あらかじめご了承ください。
573225
スペイン
☆世界遺産 アルカサル
☆ペドロ1世の宮殿であるアルカサルのパティオ(中庭部分)をデザイン
スペインのユネスコ世界遺産をテーマにした王立スペイン造幣局の記念2ユーロ貨。
今回はスペイン・アンダルシア地方のセビリアにある複合施設「セビリアの大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館」が取り上げられました。
コインには、ペドロ1世の宮殿であるアルカサルのパティオ(中庭部分)が描かれています。
●発行国:スペイン
●発行年:2024年
●重量:8.50g
●直径:25.75ミリ
●発行数:5000
●状態:プルーフ
◇ブリスターパック入り
※プルーフとは、観賞用に美しく磨かれた鏡面仕上げのことです。
☆ペドロ1世の宮殿であるアルカサルのパティオ(中庭部分)をデザイン
スペインのユネスコ世界遺産をテーマにした王立スペイン造幣局の記念2ユーロ貨。
今回はスペイン・アンダルシア地方のセビリアにある複合施設「セビリアの大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館」が取り上げられました。
コインには、ペドロ1世の宮殿であるアルカサルのパティオ(中庭部分)が描かれています。
●発行国:スペイン
●発行年:2024年
●重量:8.50g
●直径:25.75ミリ
●発行数:5000
●状態:プルーフ
◇ブリスターパック入り
※プルーフとは、観賞用に美しく磨かれた鏡面仕上げのことです。

196378
2019年発行。
長崎と天草地方の潜伏キリシタンが「潜伏」したきっかけや、信仰の実践と共同体の維持のためにひそかに行ったさまざまな試み、そして宣教師との接触により転機を迎え、「潜伏」が終わりを迎えるまでを12の構成資産によって表わしている。
a.原城跡
b.平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳)
c.平戸の聖地と集落(中江ノ島)
d.天草のア津集落
e.外海の出津集落
f.外海の大野集落
g.野崎島
h.頭ヶ島の集落
i.久賀島の集落
j.奈留島の江上集落(江上天主堂とその周辺)
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
長崎と天草地方の潜伏キリシタンが「潜伏」したきっかけや、信仰の実践と共同体の維持のためにひそかに行ったさまざまな試み、そして宣教師との接触により転機を迎え、「潜伏」が終わりを迎えるまでを12の構成資産によって表わしている。
a.原城跡
b.平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳)
c.平戸の聖地と集落(中江ノ島)
d.天草のア津集落
e.外海の出津集落
f.外海の大野集落
g.野崎島
h.頭ヶ島の集落
i.久賀島の集落
j.奈留島の江上集落(江上天主堂とその周辺)
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。

194362
2018年発行。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。

194363
2018年発行。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。

192138
2016年発行。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。