昆虫
160471
2001年発行。
国内で開催される博覧会の中から国(旧・通産省)が認定する地方博覧会。図案は磐梯山と少年の夢を描く。
※未使用美品です。
国内で開催される博覧会の中から国(旧・通産省)が認定する地方博覧会。図案は磐梯山と少年の夢を描く。
※未使用美品です。
164471
2001年発行。
※シートの銘版のご指定はご容赦ください。
※シートには、シワ、指跡、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※シートの銘版のご指定はご容赦ください。
※シートには、シワ、指跡、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
168471
2001年発行。
※未使用美品です。ペーンには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。ペーンには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
503201
パケットとは、多数の使用済の切手を袋に入れて販売するものです(一部未使用、オーダーキャンセルを含む場合があります)。一度に多くの切手を楽しめます。切手写真は商品例です。お届けする商品の内容と必ずしも同じではありません。なお、同国、異数種間のパケットには同じ切手が重複して含まれており、100種と200種を合わせても300種にはなりません。また、パケットには数パーセントの傷品や枚数の過不足などがある場合がございますが、その分を価格に反映させ、お安くご案内しております。あらかじめご了承ください。
503203
パケットとは、多数の使用済の切手を袋に入れて販売するものです(一部未使用、オーダーキャンセルを含む場合があります)。一度に多くの切手を楽しめます。切手写真は商品例です。お届けする商品の内容と必ずしも同じではありません。なお、同国、異数種間のパケットには同じ切手が重複して含まれており、100種と200種を合わせても300種にはなりません。また、パケットには数パーセントの傷品や枚数の過不足などがある場合がございますが、その分を価格に反映させ、お安くご案内しております。あらかじめご了承ください。
131084
1986-87年発行。
ウスバキチョウ、アカスジキンカメムシ、ルリボシカミキリ、ムカシトンボ、オオクワガタ、キリシマミドリシジミ、ミヤマアカネ、マイマイカブリ、ウスバツバメガ、ベッコウチョウトンボ、エゾゼミ、オガサワラタマムシ、ミヤマクワガタ、オニヤンマ、アサギマダラ、ヤンバルテナガコガネ、キバネツノトンボ、ヒゲコガネ、コノハチョウ、ミヤマカワトンボ。
※連刷切手の配列は、画像と左右が逆の場合があります。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。
ウスバキチョウ、アカスジキンカメムシ、ルリボシカミキリ、ムカシトンボ、オオクワガタ、キリシマミドリシジミ、ミヤマアカネ、マイマイカブリ、ウスバツバメガ、ベッコウチョウトンボ、エゾゼミ、オガサワラタマムシ、ミヤマクワガタ、オニヤンマ、アサギマダラ、ヤンバルテナガコガネ、キバネツノトンボ、ヒゲコガネ、コノハチョウ、ミヤマカワトンボ。
※連刷切手の配列は、画像と左右が逆の場合があります。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。
121084
1986年発行。
ウスバキチョウ…北海道の大雪山系の高山帯に生息。シベリアから中国東北部、アラスカに分布し、氷河時代の生き残りといわれる。
アカスジキンカメムシ…体長約20ミリ。本州、四国、九州、外国では朝鮮半島や中国に分布。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
ウスバキチョウ…北海道の大雪山系の高山帯に生息。シベリアから中国東北部、アラスカに分布し、氷河時代の生き残りといわれる。
アカスジキンカメムシ…体長約20ミリ。本州、四国、九州、外国では朝鮮半島や中国に分布。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
121086
1986年発行。
ルリボシカミキリ…日本固有種で北海道から九州の山地まで広く分布。体長20〜30ミリ。
ムカシトンボ…日本の固有種。北海道から九州まで分布。体長約50ミリ。「生きている化石」のひとつに数えられている。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
ルリボシカミキリ…日本固有種で北海道から九州の山地まで広く分布。体長20〜30ミリ。
ムカシトンボ…日本の固有種。北海道から九州まで分布。体長約50ミリ。「生きている化石」のひとつに数えられている。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
121088
1986年発行。
オオクワガタ…クワガタムシの王者といわれ、雄の体長は40〜70ミリと変化がある。雌は雄よりはるかに小さく、上羽に縦の条線が入る。
キリシマミドリシジミ…シジミチョウ科のゼフィルスと呼ばれる美しい昆虫の一種。羽長40ミリ前後でで雄は金緑色、雌は前羽に大きな青い斑紋を持つ。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
オオクワガタ…クワガタムシの王者といわれ、雄の体長は40〜70ミリと変化がある。雌は雄よりはるかに小さく、上羽に縦の条線が入る。
キリシマミドリシジミ…シジミチョウ科のゼフィルスと呼ばれる美しい昆虫の一種。羽長40ミリ前後でで雄は金緑色、雌は前羽に大きな青い斑紋を持つ。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
121090
1986年発行。
ミヤマアカネ…体長約35ミリで、羽の模様の特徴から他のアカトンボ類と容易に区別できる。成熟した雄は全体がまっ赤になる。
マイマイカブリ…オサムシ科の昆虫では日本最大。地方により体の形や色が少しずつ異なり、切手には東北北部のキタカブリを描く。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
ミヤマアカネ…体長約35ミリで、羽の模様の特徴から他のアカトンボ類と容易に区別できる。成熟した雄は全体がまっ赤になる。
マイマイカブリ…オサムシ科の昆虫では日本最大。地方により体の形や色が少しずつ異なり、切手には東北北部のキタカブリを描く。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
121092
1986年発行。
ウスバツバメガ…羽は半透明で後羽に突起があり、開張約60ミリ。幼虫は桜や梅を食べ、9月頃成虫になり、時に異常発生することもある。
ベッコウチョウトンボ…別名オキナワチョウトンボ。国内では体長約40ミリで、美しいべっ甲状の斑紋のある幅広い羽を持つ。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
ウスバツバメガ…羽は半透明で後羽に突起があり、開張約60ミリ。幼虫は桜や梅を食べ、9月頃成虫になり、時に異常発生することもある。
ベッコウチョウトンボ…別名オキナワチョウトンボ。国内では体長約40ミリで、美しいべっ甲状の斑紋のある幅広い羽を持つ。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
121094
1986年発行。
エゾゼミ…体長約43ミリ。雄の腹部には黄褐色の腹弁があり、成虫のうち雄は、太く低い“ギー”という連続音で鳴く。
オガサワラタマムシ…体長22〜35ミリで、雌の方が大きい。体は緑色で、羽の先だけ赤く、見る方向によって紫色を帯びる美しい昆虫。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
エゾゼミ…体長約43ミリ。雄の腹部には黄褐色の腹弁があり、成虫のうち雄は、太く低い“ギー”という連続音で鳴く。
オガサワラタマムシ…体長22〜35ミリで、雌の方が大きい。体は緑色で、羽の先だけ赤く、見る方向によって紫色を帯びる美しい昆虫。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
121098
1987年発行。
アサギマダラ…本州以南の各地に生息。羽の開張は80〜110ミリ。長距離を移動する性質があり、北海道でも見られる。
ヤンバルテナガコガネ…日本最大の甲虫で、1984年に新種として命名された。体長50〜60ミリ。雄の前足は長く伸びている。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
アサギマダラ…本州以南の各地に生息。羽の開張は80〜110ミリ。長距離を移動する性質があり、北海道でも見られる。
ヤンバルテナガコガネ…日本最大の甲虫で、1984年に新種として命名された。体長50〜60ミリ。雄の前足は長く伸びている。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
121096
1987年発行。
ミヤマクワガタ…北海道から九州まで広く分布する日本の固有種。雄の体長は40〜65ミリ。山地の落葉広葉樹林に生息。
オニヤンマ…日本最大のトンボ。体長は10センチ内外で、雌は雄よりひと回り大きい。成虫は初夏から初秋にかけて現われる。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
ミヤマクワガタ…北海道から九州まで広く分布する日本の固有種。雄の体長は40〜65ミリ。山地の落葉広葉樹林に生息。
オニヤンマ…日本最大のトンボ。体長は10センチ内外で、雌は雄よりひと回り大きい。成虫は初夏から初秋にかけて現われる。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
121102
1987年発行。
コノハチョウ…前羽の長さは50ミリ前後で、表面の鮮やかな赤や青の斑紋と対照的に裏は枯葉にそっくり。
ミヤマカワトンボ…日本の固有種。大型の個体では体長70ミリに達し、体や羽の色は雌雄で異なる。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
コノハチョウ…前羽の長さは50ミリ前後で、表面の鮮やかな赤や青の斑紋と対照的に裏は枯葉にそっくり。
ミヤマカワトンボ…日本の固有種。大型の個体では体長70ミリに達し、体や羽の色は雌雄で異なる。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。

555779
タジキスタン
2008.9発行。
ナナホシテントウ、ヨーロッパミツバチほかを描く。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山が低い等、難のある場合がございます。あらかじめご了承ください。
ナナホシテントウ、ヨーロッパミツバチほかを描く。
※オフセンター、若干の汚れやシミやへこみ、糊ムラや目打の山が低い等、難のある場合がございます。あらかじめご了承ください。
それまでの普通切手の図案不統一を解消する意図で、題材を「日本の自然」に統一した普通切手の発行が1992年11月から始まった。
額面、「日本郵便」、「NIPPON」表示の書体と位置、図案の背景処理も統一された。
※未使用美品です。