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新動植物国宝図案切手

(1966〜89)万国郵便連合の新規則により、ローマ字の国名「NIPPON」表記を契機として発行。



1989年シリーズ シカ
104930
販売価格(税込): ¥150
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1989年発行。

<1989年シリーズ>
1989年4月1日から、国内の郵便料金に消費税が上乗せされることに伴い発行された。

※未使用美品です。
1989年シリーズ はにわの兵士
104950
販売価格(税込): ¥390
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1989年発行。

<1989年シリーズ>
1989年4月1日から、国内の郵便料金に消費税が上乗せされることに伴い発行された。

※未使用美品です。
1989年シリーズ ヒオウギガイ
104910
販売価格(税込): ¥100
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1989年発行。

<1989年シリーズ>
1989年4月1日から、国内の郵便料金に消費税が上乗せされることに伴い発行された。

※未使用美品です。
1989年シリーズ ヒオウギガイ コイル
104970
販売価格(税込): ¥100
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1989年発行。

<1989年シリーズ>
1989年4月1日から、国内の郵便料金に消費税が上乗せされることに伴い発行された。

※未使用美品です。
1989年シリーズ ヒオウギガイ コイルペア
104971
販売価格(税込): ¥200
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1989年発行。

<1989年シリーズ>
1989年4月1日から、国内の郵便料金に消費税が上乗せされることに伴い発行された。

※未使用美品です。
1989年シリーズ 観音菩薩像360円
104960
販売価格(税込): ¥740
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1989年発行。

<1989年シリーズ>
1989年4月1日から、国内の郵便料金に消費税が上乗せされることに伴い発行された。

※未使用美品です。
1989年シリーズ 秋田犬
104900
販売価格(税込): ¥30
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1989年発行。

<1989年シリーズ>
1989年4月1日から、国内の郵便料金に消費税が上乗せされることに伴い発行された。

※未使用美品です。
1989年シリーズ 弥勒菩薩像175円
104940
販売価格(税込): ¥360
在庫: 売切れ
1989年発行。

<1989年シリーズ>
1989年4月1日から、国内の郵便料金に消費税が上乗せされることに伴い発行された。

※未使用美品です。
発光切手「キク」
104160
販売価格(税込): ¥1,570
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1966年発行。

※初期の発光切手では、元々燐光インキが淡く印刷されているため、燐光反応も弱く、光にかざしても発光枠の境界も明瞭ではないものがございます。また、後期の燐光枠のはっきりしたものでも、発行から50年以上経過しておりますため、紫外線ランプの燐光枠部分の反応が見受けられないものも多分に存在いたします。(当社では肉眼で燐光枠が確認出来るもののみ「発光切手」として販売しております。)あらかじめご了承ください。

★発光切手
郵政省は1958年から、郵便物を自動で選別し、取り揃えた後に押印する機械の開発を、各電機メーカーの技術協力により行ってきたが、1966年ごろには実用化の段階に入った。方法として、燐光剤を印面周囲に印刷し、それを紫外線で感知して切手の位置を検知する方法と、印面周囲に設定した特定色枠を検知する方法に絞り込まれた。
前者の実用実験が1966年7月から埼玉県の大宮郵便局で行われ、このときに発行されたのが「発光切手」で、7円と15円切手に燐光剤が加刷された。しかし印刷費用がかさむため、実用には至らなかった。
後者の色枠検知方式については、1967年7月以降に対応切手が発行され(1967年シリーズ)、自動取り揃え押印機も順次、全国に配備され実用化された。

<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。

※未使用美品です。
発光切手「金魚」
104150
販売価格(税込): ¥2,100
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1966年発行。

※初期の発光切手では、元々燐光インキが淡く印刷されているため、燐光反応も弱く、光にかざしても発光枠の境界も明瞭ではないものがございます。また、後期の燐光枠のはっきりしたものでも、発行から50年以上経過しておりますため、紫外線ランプの燐光枠部分の反応が見受けられないものも多分に存在いたします。(当社では肉眼で燐光枠が確認出来るもののみ「発光切手」として販売しております。)あらかじめご了承ください。

★発光切手
郵政省は1958年から、郵便物を自動で選別し、取り揃えた後に押印する機械の開発を、各電機メーカーの技術協力により行ってきたが、1966年ごろには実用化の段階に入った。方法として、燐光剤を印面周囲に印刷し、それを紫外線で感知して切手の位置を検知する方法と、印面周囲に設定した特定色枠を検知する方法に絞り込まれた。
前者の実用実験が1966年7月から埼玉県の大宮郵便局で行われ、このときに発行されたのが「発光切手」で、7円と15円切手に燐光剤が加刷された。しかし印刷費用がかさむため、実用には至らなかった。
後者の色枠検知方式については、1967年7月以降に対応切手が発行され(1967年シリーズ)、自動取り揃え押印機も順次、全国に配備され実用化された。

<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。

T版。

※未使用美品です。