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平成切手・日本郵政発足後

(1992〜)題材を「日本の自然」に統一した新シリーズとして発行。日本郵政公社化後の発行分も含む。



平成切手金剛峯寺恵喜童子像300円
106520
販売価格(税込): ¥800
在庫: 売切れ
2009年3月1日に実施された「簡易書留特殊取扱料金の変更」(350円→300円)に伴い発行された。
題材は高野山金剛峯寺所蔵の国宝「恵喜童子像」。

この切手は、発光インクが印刷されており、切手にUVライトをあてると、カラーマークと印面の発光インクが白く発光し、「〒」マークが浮かび上がる。

※未使用美品です。
<書体変更>コブハクチョウ5円
106720
販売価格(税込): ¥60
在庫: 売切れ
2010年発行。

2010年11月29日、郵便事業株式会社より、現行普通切手6種の国名・額面表記の書体変更、および色検知枠の位置を統一することが発表され、2010年から2011年2月にかけて順次、新書体に切り換えられました。

※未使用美品です。
<意匠変更>伐折羅大将500円
106910
販売価格(税込): ¥1,200
在庫: 売切れ
2012年発行。

偽造切手が悪用された事件などを受け、現行普通切手のうち350円と500円の意匠が変更された。
偽造防止策として、雲状の模様と〒マークがパールインクで印刷されている。偽造防止目的で切手にパールインクが使用されるのは今回が初めて。

【パールインク】 パール光沢を作り出す顔料で、コピーで再現できないため、紙幣などの偽造防止に利用されている。

※未使用美品です。
2014年シリーズ19種セット
107019
販売価格(税込): ¥5,140
在庫: 売切れ
2014-5年発行。

2014年4月1日の郵便料金改定に伴い、発行された新料額の普通切手。2014年3月3日発行の7種と2015年2月2日発行の12種の計19種の完全セット。

※未使用美品です。
2014年シリーズ キタキツネ30円(平版)
107240
販売価格(税込): ¥70
在庫: 売切れ
2018.3出現。

郵便局販売終了!

カルトール社製。

当初、国立印刷局製(グラビア)で発行されたが、2017年末〜2018年初頭にかけてフランスのカルトール社が製造した普通切手の5券種の出現が確認された。2021年4月下旬より順次、30円「キタキツネ」(既に郵便局販売終了)を除いた4券種は、何らかの理由によりカルトール社製(平版)から再度、国立印刷局製(グラビア)へ戻ることになった。

【「カルトール社製」平版の主な特徴】国立印刷局製に比べ、全体的に印刷の網点が細かく、印刷がくっきりしている。用紙はやや薄く、表面にざらつきがある。

※未使用美品です。