平成切手・日本郵政発足後
(1992〜)題材を「日本の自然」に統一した新シリーズとして発行。日本郵政公社化後の発行分も含む。107370
2021年9月30日をもって既に販売終了!
発行からわずか約2年1ヵ月!
2019年8月20日に郵便料金の変更に伴う新料額の普通切手10券種(うち慶弔切手4種)が発行された。
※未使用美品です。
発行からわずか約2年1ヵ月!
2019年8月20日に郵便料金の変更に伴う新料額の普通切手10券種(うち慶弔切手4種)が発行された。
※未使用美品です。
107170
2014年発行。
郵便局販売終了!
2014年4月1日の郵便料金改定に伴い、発行された新料額の普通切手。2014年に7種、2015年に12種と小型シート2種(普通切手帳)、2017年に1種が発行された。(国立印刷局製・グラビア)。
※未使用美品です。
郵便局販売終了!
2014年4月1日の郵便料金改定に伴い、発行された新料額の普通切手。2014年に7種、2015年に12種と小型シート2種(普通切手帳)、2017年に1種が発行された。(国立印刷局製・グラビア)。
※未使用美品です。
106740
販売価格(税込):
¥550
在庫:
売切れ
2011年発行。
入手困難品!
2010年11月29日、郵便事業株式会社より、現行普通切手6種の国名・額面表記の書体変更、および色検知枠の位置を統一することが発表され、2010年から2011年2月にかけて順次、新書体に切り換えられました。
※未使用美品です。
入手困難品!
2010年11月29日、郵便事業株式会社より、現行普通切手6種の国名・額面表記の書体変更、および色検知枠の位置を統一することが発表され、2010年から2011年2月にかけて順次、新書体に切り換えられました。
※未使用美品です。
107380
2023年9月30日をもって既に販売終了!発行からわずか約4年間!
2019年8月20日に郵便料金の変更に伴う新料額の普通切手10券種(うち慶弔切手4種)が発行された。
※未使用美品です。
2019年8月20日に郵便料金の変更に伴う新料額の普通切手10券種(うち慶弔切手4種)が発行された。
※未使用美品です。
105300
1994年発行。
それまでの普通切手の図案不統一を解消する意図で、題材を「日本の自然」に統一した普通切手の発行が1992年11月から始まった。
額面、「日本郵便」、「NIPPON」表示の書体と位置、図案の背景処理も統一された。
※未使用美品です。
それまでの普通切手の図案不統一を解消する意図で、題材を「日本の自然」に統一した普通切手の発行が1992年11月から始まった。
額面、「日本郵便」、「NIPPON」表示の書体と位置、図案の背景処理も統一された。
※未使用美品です。
107440
2023年10月に実施する簡易書留料金の引き上げに合わせて、新しい簡易書留料金にあたる新料額の「350円普通切手」が9月1日に発行された。
三陸復興国立公園(北山崎)を描く。
※未使用美品です。
◆1226頁 こちらは、<ボストーク>2023年用リーフのページ番号です。
三陸復興国立公園(北山崎)を描く。
※未使用美品です。
◆1226頁 こちらは、<ボストーク>2023年用リーフのページ番号です。
105310
1994年発行。
それまでの普通切手の図案不統一を解消する意図で、題材を「日本の自然」に統一した普通切手の発行が1992年11月から始まった。
額面、「日本郵便」、「NIPPON」表示の書体と位置、図案の背景処理も統一された。
※未使用美品です。
それまでの普通切手の図案不統一を解消する意図で、題材を「日本の自然」に統一した普通切手の発行が1992年11月から始まった。
額面、「日本郵便」、「NIPPON」表示の書体と位置、図案の背景処理も統一された。
※未使用美品です。
106520
2009年3月1日に実施された「簡易書留特殊取扱料金の変更」(350円→300円)に伴い発行された。
題材は高野山金剛峯寺所蔵の国宝「恵喜童子像」。
この切手は、発光インクが印刷されており、切手にUVライトをあてると、カラーマークと印面の発光インクが白く発光し、「〒」マークが浮かび上がる。
※未使用美品です。
題材は高野山金剛峯寺所蔵の国宝「恵喜童子像」。
この切手は、発光インクが印刷されており、切手にUVライトをあてると、カラーマークと印面の発光インクが白く発光し、「〒」マークが浮かび上がる。
※未使用美品です。
105320
1996年発行。
それまでの普通切手の図案不統一を解消する意図で、題材を「日本の自然」に統一した普通切手の発行が1992年11月から始まった。
額面、「日本郵便」、「NIPPON」表示の書体と位置、図案の背景処理も統一された。
※未使用美品です。
それまでの普通切手の図案不統一を解消する意図で、題材を「日本の自然」に統一した普通切手の発行が1992年11月から始まった。
額面、「日本郵便」、「NIPPON」表示の書体と位置、図案の背景処理も統一された。
※未使用美品です。
105330
販売価格(税込):
¥870
在庫:
売切れ
1994年発行。
それまでの普通切手の図案不統一を解消する意図で、題材を「日本の自然」に統一した普通切手の発行が1992年11月から始まった。
額面、「日本郵便」、「NIPPON」表示の書体と位置、図案の背景処理も統一された。
※未使用美品です。
それまでの普通切手の図案不統一を解消する意図で、題材を「日本の自然」に統一した普通切手の発行が1992年11月から始まった。
額面、「日本郵便」、「NIPPON」表示の書体と位置、図案の背景処理も統一された。
※未使用美品です。
105340
販売価格(税込):
¥870
在庫:
売切れ
1994年発行。
それまでの普通切手の図案不統一を解消する意図で、題材を「日本の自然」に統一した普通切手の発行が1992年11月から始まった。
額面、「日本郵便」、「NIPPON」表示の書体と位置、図案の背景処理も統一された。
※未使用美品です。
それまでの普通切手の図案不統一を解消する意図で、題材を「日本の自然」に統一した普通切手の発行が1992年11月から始まった。
額面、「日本郵便」、「NIPPON」表示の書体と位置、図案の背景処理も統一された。
※未使用美品です。
107180
2015年発行。
2014年4月1日の郵便料金改定に伴い、発行された新料額の普通切手。2014年に7種、2015年に12種と小型シート2種(普通切手帳)、2017年に1種が発行された。(国立印刷局製・グラビア)。
※未使用美品です。
2014年4月1日の郵便料金改定に伴い、発行された新料額の普通切手。2014年に7種、2015年に12種と小型シート2種(普通切手帳)、2017年に1種が発行された。(国立印刷局製・グラビア)。
※未使用美品です。
106900
入手困難品!
偽造防止として初の“パールインク”を採用した切手!
販売短期間!
切手偽造の事件の対応として、現行の普通切手の意匠を変更して発行された。雲状の模様と「〒」マークが、偽造防止として入れられている。2014年4月1日の郵便料金改定に伴い、発行から2年経たずに販売終了となった。
【パールインク】 パール光沢を作り出す顔料で、コピーで再現できないため、紙幣などの偽造防止に利用されている。
※未使用美品です。
偽造防止として初の“パールインク”を採用した切手!
販売短期間!
切手偽造の事件の対応として、現行の普通切手の意匠を変更して発行された。雲状の模様と「〒」マークが、偽造防止として入れられている。2014年4月1日の郵便料金改定に伴い、発行から2年経たずに販売終了となった。
【パールインク】 パール光沢を作り出す顔料で、コピーで再現できないため、紙幣などの偽造防止に利用されている。
※未使用美品です。

197212
2024.12出現。
新カルトール社製!中折れなし美品シート!
銘版Pos.100+カラーマーク・計数番号なし!
【「新カルトール社製」平版の主な特徴】
国立印刷局に比べ、次のような特徴がある。
●全体に印刷の網点が細かく、くっきりしている。
●額面や文字などもシャープに見える。
●用紙が薄く、表面にざらつきがあり、裏糊は光沢がなく、さらさらした感じ。
※その他、色味の違い等については個々に記載していますが、今回入手した切手に基づくもので、すべての切手に適用される特徴とは限りません。あらかじめご了承ください。
2015年以降に順次、「国立印刷局製」グラビア印刷として発行され、2017年〜2018年にフランスのカルトール社製「Cartor Security Printing」平版オフセット印刷として1・5・20・30・50円のシートが出現した(5券種)。2021年4月下旬より順次、「キタキツネ30円」(2019年に販売終了の報道発表)を除いた4券種は、何らかの理由により再度、「国立印刷局製」グラビア印刷へ戻ることになった。
しかし、昨年の2024年9月からフランスのカルトール社製「Cartor Security Printers」および「フィラポスト社製」の普通切手が順次、報道発表もなく突如として出現した。
※ルーペで「国立印刷局製」と見比べてみたところ、今回ご案内品については、全体的に茶色が淡く見える。
※中折れなしの美品シートですが、窓口販売時から発生していたシワ、角シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
◆今回はシートのみの販売で、切り離した単片としては販売しておりません。
新カルトール社製!中折れなし美品シート!
銘版Pos.100+カラーマーク・計数番号なし!
【「新カルトール社製」平版の主な特徴】
国立印刷局に比べ、次のような特徴がある。
●全体に印刷の網点が細かく、くっきりしている。
●額面や文字などもシャープに見える。
●用紙が薄く、表面にざらつきがあり、裏糊は光沢がなく、さらさらした感じ。
※その他、色味の違い等については個々に記載していますが、今回入手した切手に基づくもので、すべての切手に適用される特徴とは限りません。あらかじめご了承ください。
2015年以降に順次、「国立印刷局製」グラビア印刷として発行され、2017年〜2018年にフランスのカルトール社製「Cartor Security Printing」平版オフセット印刷として1・5・20・30・50円のシートが出現した(5券種)。2021年4月下旬より順次、「キタキツネ30円」(2019年に販売終了の報道発表)を除いた4券種は、何らかの理由により再度、「国立印刷局製」グラビア印刷へ戻ることになった。
しかし、昨年の2024年9月からフランスのカルトール社製「Cartor Security Printers」および「フィラポスト社製」の普通切手が順次、報道発表もなく突如として出現した。
※ルーペで「国立印刷局製」と見比べてみたところ、今回ご案内品については、全体的に茶色が淡く見える。
※中折れなしの美品シートですが、窓口販売時から発生していたシワ、角シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
◆今回はシートのみの販売で、切り離した単片としては販売しておりません。
※未使用美品です。