平成切手・日本郵政発足後
(1992〜)題材を「日本の自然」に統一した新シリーズとして発行。日本郵政公社化後の発行分も含む。107020
2014年発行。
2014年4月1日の郵便料金改定に伴い、発行された新料額の普通切手。2014年に7種、2015年に12種と小型シート2種(普通切手帳)、2017年に1種が発行された。(国立印刷局製・グラビア)。
※未使用美品です。
2014年4月1日の郵便料金改定に伴い、発行された新料額の普通切手。2014年に7種、2015年に12種と小型シート2種(普通切手帳)、2017年に1種が発行された。(国立印刷局製・グラビア)。
※未使用美品です。
107040
2015年発行。
2014年4月1日の郵便料金改定に伴い、発行された新料額の普通切手。2014年に7種、2015年に12種と小型シート2種(普通切手帳)、2017年に1種が発行された。(国立印刷局製・グラビア)。
※未使用美品です。
2014年4月1日の郵便料金改定に伴い、発行された新料額の普通切手。2014年に7種、2015年に12種と小型シート2種(普通切手帳)、2017年に1種が発行された。(国立印刷局製・グラビア)。
※未使用美品です。
107210
2017.12出現。
カルトール社製。
当初、国立印刷局製(グラビア)で発行されたが、2017年末〜2018年初頭にかけてフランスのカルトール社が製造した普通切手の5券種の出現が確認された。2021年4月下旬より順次、30円「キタキツネ」(既に郵便局販売終了)を除いた4券種は、何らかの理由によりカルトール社製(平版)から再度、国立印刷局製(グラビア)へ戻ることになった。
【「カルトール社製」平版の主な特徴】国立印刷局製に比べ、全体的に印刷の網点が細かく、印刷がくっきりしている。用紙はやや薄く、表面にざらつきがある。
※未使用美品です。
カルトール社製。
当初、国立印刷局製(グラビア)で発行されたが、2017年末〜2018年初頭にかけてフランスのカルトール社が製造した普通切手の5券種の出現が確認された。2021年4月下旬より順次、30円「キタキツネ」(既に郵便局販売終了)を除いた4券種は、何らかの理由によりカルトール社製(平版)から再度、国立印刷局製(グラビア)へ戻ることになった。
【「カルトール社製」平版の主な特徴】国立印刷局製に比べ、全体的に印刷の網点が細かく、印刷がくっきりしている。用紙はやや薄く、表面にざらつきがある。
※未使用美品です。
107220
2017.11出現。
カルトール社製。
当初、国立印刷局製(グラビア)で発行されたが、2017年末〜2018年初頭にかけてフランスのカルトール社が製造した普通切手の5券種の出現が確認された。2021年4月下旬より順次、30円「キタキツネ」(既に郵便局販売終了)を除いた4券種は、何らかの理由によりカルトール社製(平版)から再度、国立印刷局製(グラビア)へ戻ることになった。
【「カルトール社製」平版の主な特徴】国立印刷局製に比べ、全体的に印刷の網点が細かく、印刷がくっきりしている。用紙はやや薄く、表面にざらつきがある。
※未使用美品です。
カルトール社製。
当初、国立印刷局製(グラビア)で発行されたが、2017年末〜2018年初頭にかけてフランスのカルトール社が製造した普通切手の5券種の出現が確認された。2021年4月下旬より順次、30円「キタキツネ」(既に郵便局販売終了)を除いた4券種は、何らかの理由によりカルトール社製(平版)から再度、国立印刷局製(グラビア)へ戻ることになった。
【「カルトール社製」平版の主な特徴】国立印刷局製に比べ、全体的に印刷の網点が細かく、印刷がくっきりしている。用紙はやや薄く、表面にざらつきがある。
※未使用美品です。
2014年4月1日の郵便料金改定に伴い、発行された新料額の普通切手。2014年に7種、2015年に12種と小型シート2種(普通切手帳)、2017年に1種が発行された。(国立印刷局製・グラビア)。
※未使用美品です。