郵趣ブック
切手や郵便の知識を深め、楽しくためになる書籍です。
図案、発行国、消印(スタンプ)、歴史、データ集など、いろいろな切り口で切手・郵便を語る書籍たちです。時を忘れ読みふける1冊に出会えます。
8651
村送り切手の全てがここに!
草創期の地方郵便として有名な土佐国の村送り切手だが、その全貌はほぼ知られていない。長年この切手を調査・研究してきた著者が、資料を駆使してまとめた2009年刊の書籍(売切れ・絶版)をPDFに再録。
■香宗我部秀雄・著
■鳴美刊
■2020年11月6日発行
■PDF352ページ/一部カラー(閲覧用/高画質データ計2種収録)
■Acrobat Reader DCにて動作確認済
※ご使用にはDVD、BDなど光学ドライブ搭載のパソコンが必要です。
草創期の地方郵便として有名な土佐国の村送り切手だが、その全貌はほぼ知られていない。長年この切手を調査・研究してきた著者が、資料を駆使してまとめた2009年刊の書籍(売切れ・絶版)をPDFに再録。
■香宗我部秀雄・著
■鳴美刊
■2020年11月6日発行
■PDF352ページ/一部カラー(閲覧用/高画質データ計2種収録)
■Acrobat Reader DCにて動作確認済
※ご使用にはDVD、BDなど光学ドライブ搭載のパソコンが必要です。
8648
浮世絵でたどる東海道
郵政博物館「東海道と旅展」に合わせ、旧版「東海道」を全面的に改訂。秋元子爵家旧蔵「東海道絵巻」、保永堂版「東海道五十三次」、三代広重「東海名所改正道中記」を紹介し、東海道各宿の解説に加えて飛脚と郵便創業についての資料も収録。
■鳴美刊
■井上卓朗・編著
■2020年10月12日発行
■B5判・並製/116ページ/オールカラー
郵政博物館「東海道と旅展」に合わせ、旧版「東海道」を全面的に改訂。秋元子爵家旧蔵「東海道絵巻」、保永堂版「東海道五十三次」、三代広重「東海名所改正道中記」を紹介し、東海道各宿の解説に加えて飛脚と郵便創業についての資料も収録。
■鳴美刊
■井上卓朗・編著
■2020年10月12日発行
■B5判・並製/116ページ/オールカラー
8423
「東海道五拾三次」55種・切手発行完結記念!
切手ビジュアルトラベル・シリーズ第4弾!
1958年、国際文通週間切手の題材に「京師」が登場して以来、本年2019年の国際文通週間で、「日坂」「鳴海」「関」が題材となり、広重の名作、保永堂版「東海道五拾三次」55種のすべての切手発行が完結しました。
切手収集家にも馴染みの深い東海道五拾三次。すっかり分かったつもりになりがちですが、実はあまり知られていない意外なエピソードが、数多くあるのです。そこで、完結記念として、東海道と広重作品のトリビアを散りばめた1冊を刊行します。
本書ではお江戸日本橋から京の三条大橋まで東海道をたどりつつ、浮世絵の細部に潜む街道のトリビアをピックアップ。危険な川渡し、街道を往く人々の職業、駕籠と馬、江戸の寺社詣で、大名行列、広重の東海道もの、街道の道しるべ、広重の参考書などなど、興味深い江戸のうんちくが盛りだくさん! さあ、みなさん、江戸のうんちく道中をご一緒に!
■日本郵趣出版刊
■稲垣進一・著
■2019年11月20日発行
■A5判・並製/128ページ/オールカラー
※画像は制作中の見本です。
切手ビジュアルトラベル・シリーズ第4弾!
1958年、国際文通週間切手の題材に「京師」が登場して以来、本年2019年の国際文通週間で、「日坂」「鳴海」「関」が題材となり、広重の名作、保永堂版「東海道五拾三次」55種のすべての切手発行が完結しました。
切手収集家にも馴染みの深い東海道五拾三次。すっかり分かったつもりになりがちですが、実はあまり知られていない意外なエピソードが、数多くあるのです。そこで、完結記念として、東海道と広重作品のトリビアを散りばめた1冊を刊行します。
本書ではお江戸日本橋から京の三条大橋まで東海道をたどりつつ、浮世絵の細部に潜む街道のトリビアをピックアップ。危険な川渡し、街道を往く人々の職業、駕籠と馬、江戸の寺社詣で、大名行列、広重の東海道もの、街道の道しるべ、広重の参考書などなど、興味深い江戸のうんちくが盛りだくさん! さあ、みなさん、江戸のうんちく道中をご一緒に!
■日本郵趣出版刊
■稲垣進一・著
■2019年11月20日発行
■A5判・並製/128ページ/オールカラー
※画像は制作中の見本です。
8616
山手線が電車運転を開始して110年。その沿線には江戸時代からの歴史遺産、明治以降の近代化・文化遺産があまたある。本書では明治〜昭和期の山手線各駅や沿線の多彩な古地図と絵はがきを基に、その移り変わりを辿って手軽に江戸・東京の歴史散歩を楽しめる。
■生田誠・著
■フォト・パブリッシング刊
■2019年3月25日発行
■B5判・並製/256ページ/オールカラー
■生田誠・著
■フォト・パブリッシング刊
■2019年3月25日発行
■B5判・並製/256ページ/オールカラー
8667
非常に鮮明なシート画像集!
9種374シートに及ぶコレクションを、1200dpiの高解像度でスキャンし、画像jpgをDVD-R5枚に分けて収録。画像はパソコンモニター上で拡大表示しても非常に鮮明で、定常変種を確認したり、画像編集を施してアルバムの挿画などにそのまま使用できる。各版の版式や目打等に関するデータを記録した小冊子が付属。
■鳴美刊
■桑野博・著
■2021年12月20日発行
■DVD-R5枚組/オールカラー
※ご使用には光学ドライブ搭載のパソコンが必要です。DVD、BDプレイヤーでは使用できません。
9種374シートに及ぶコレクションを、1200dpiの高解像度でスキャンし、画像jpgをDVD-R5枚に分けて収録。画像はパソコンモニター上で拡大表示しても非常に鮮明で、定常変種を確認したり、画像編集を施してアルバムの挿画などにそのまま使用できる。各版の版式や目打等に関するデータを記録した小冊子が付属。
■鳴美刊
■桑野博・著
■2021年12月20日発行
■DVD-R5枚組/オールカラー
※ご使用には光学ドライブ搭載のパソコンが必要です。DVD、BDプレイヤーでは使用できません。
8713
世界切手展受賞作品!
世界切手展「PHILAKOREA 2025」でグランプリ・インターナショナルに輝いたコレクション、全128リーフを掲載。リーフ本文は英語表記だが、簡単な日本語解説付き。
■斎享・著
■スタンペディア刊
■2025年11月1日刊行
■A4判・並製/150ページ/オールカラー
世界切手展「PHILAKOREA 2025」でグランプリ・インターナショナルに輝いたコレクション、全128リーフを掲載。リーフ本文は英語表記だが、簡単な日本語解説付き。
■斎享・著
■スタンペディア刊
■2025年11月1日刊行
■A4判・並製/150ページ/オールカラー
8152
”日の本”の切手は美女揃い! ページをめくれば日本切手48人の美女たちがお目見え!
<解説・戦後記念切手>全8巻の完成から5年。その著者・内藤陽介氏が、こんどは記念切手の枠にとらわれず、日本切手と“美女”の関係を縦横無尽に読み解くコラム集です。
切手を“かるた”になぞらえ、いろは48文字のそれぞれで始まる48本を収録。様々なジャンルの美女切手を取り上げています
■内藤陽介・著
■日本郵趣出版刊
■2015年3月25日発行
■A5判・並製/112ページ、オールカラー
<解説・戦後記念切手>全8巻の完成から5年。その著者・内藤陽介氏が、こんどは記念切手の枠にとらわれず、日本切手と“美女”の関係を縦横無尽に読み解くコラム集です。
切手を“かるた”になぞらえ、いろは48文字のそれぞれで始まる48本を収録。様々なジャンルの美女切手を取り上げています
■内藤陽介・著
■日本郵趣出版刊
■2015年3月25日発行
■A5判・並製/112ページ、オールカラー
8628
「戦後最悪」と言われる日韓関係。現在の日韓関係の基礎となった日韓基本条約と国交正常化について、その歴史・社会的背景を多方面から見直すため、1953年の朝鮮戦争休戦から1965年の日韓基本条約締結までの韓国現代史を、切手や郵便物を資料とする「郵便学」の手法で読み解いたもの。
■内藤陽介・著
■えにし書房刊
■2020年1月15日発行
■A5判・並製/195ページ
■内藤陽介・著
■えにし書房刊
■2020年1月15日発行
■A5判・並製/195ページ
8410
バラエティ豊かなU小判をやさしく読み解き、さらに“深読み”をする!!
■山田 廉一・著
■日本郵趣出版刊
■2011年10月発行
■A5判/並製・160ページ
■山田 廉一・著
■日本郵趣出版刊
■2011年10月発行
■A5判/並製・160ページ
8406
「旧小判」始めたい方にも 究めたい方にも「旧小判切手」に惹かれる全ての方に。
●総論・各論・番付の三章立てで、表やグラフを使い、非常に解りやすく「旧小判切手」を解き明かしています。平易な内容でありながら、ポイントはしっかり押さえており、初心者からベテランまで幅広い層にお勧めの一冊です!
■田畑 裕司・著 ■日本郵趣出版刊 ■A5判/並製・160ページ
●総論・各論・番付の三章立てで、表やグラフを使い、非常に解りやすく「旧小判切手」を解き明かしています。平易な内容でありながら、ポイントはしっかり押さえており、初心者からベテランまで幅広い層にお勧めの一冊です!
■田畑 裕司・著 ■日本郵趣出版刊 ■A5判/並製・160ページ
8408
U小判が“ヒマワリ”なら、新小判は“月見草”……。新小判切手の<渋い魅力>を伝える!
●印刷時期や目打による基本分類、額面別の収集の要点をしっかりと押さえ、「新小判切手」の醍醐味である“組み合わせの妙”を味わえる一冊です!
■山田 廉一・著 ■日本郵趣出版刊 ■A5判/並製・192ページ
●印刷時期や目打による基本分類、額面別の収集の要点をしっかりと押さえ、「新小判切手」の醍醐味である“組み合わせの妙”を味わえる一冊です!
■山田 廉一・著 ■日本郵趣出版刊 ■A5判/並製・192ページ
8407
明解! 納得! 魚木流・読み解く本。
拡大図案を多用した“読むより、見る”解説本です。各々の額面に、サブタイプや版欠点の図案解説がついており、「震災切手」を難解にならないように解説しています。「日専」との併読で、「震災切手」の収集がさらに楽しくなります!
■魚木 五夫・著
■日本郵趣出版刊
■A5判/並製・176ページ
拡大図案を多用した“読むより、見る”解説本です。各々の額面に、サブタイプや版欠点の図案解説がついており、「震災切手」を難解にならないように解説しています。「日専」との併読で、「震災切手」の収集がさらに楽しくなります!
■魚木 五夫・著
■日本郵趣出版刊
■A5判/並製・176ページ
8405
「日専・日本関連地域編」で"南方占領地"の執筆を担当する著者が、多様な切手・カバー・消印図版等を示しながら「日専」に沿って、"南方占領地"切手・ステーショナリー収集の要点をわかりやすく解説した待望の新刊!!
■土屋理義・著 ■日本郵趣出版刊 ■A5判/並製・224ページ
■土屋理義・著 ■日本郵趣出版刊 ■A5判/並製・224ページ
8681
外信葉書の集大成
2022年5月にスイスで開かれた国際切手展、「HELVETIA 2022」で金賞を受賞したコレクション、128リーフを収録したもの。リーフ本文は英語表記だが、各ページ簡単な日本語解説付き。コレクター必携の1冊。
■安藤源成・著
■スタンペディア刊
■2022年10月30日発行
■A4判・並製/142ページ/オールカラー
2022年5月にスイスで開かれた国際切手展、「HELVETIA 2022」で金賞を受賞したコレクション、128リーフを収録したもの。リーフ本文は英語表記だが、各ページ簡単な日本語解説付き。コレクター必携の1冊。
■安藤源成・著
■スタンペディア刊
■2022年10月30日発行
■A4判・並製/142ページ/オールカラー
8186
五代にわたって受け継がれてきた地方郵便史の貴重な資料を一挙公開!
長野県佐久地方、山梨県との県境にほど近い海ノ口郵便局。明治7年の開局以来、井出家の五代にわたって受け継がれてきた数々の郵便資料を、一挙に公開します。
海ノ口の郵便取扱役に突然任命された初代局長・井出三蔵。初代が筋道をつけた郵便業務を拡大していった二代局長・善平。戦争の時代を郵便と過ごした三代局長・正水。戦前昭和と戦後の郵便を支えた四代局長・正武。そして、その歴史を語る五代・新九郎。
本書では初代〜三代までの郵便資料を取り上げ、各時代の郵便諸制度と資料を絡めつつ、郵便の歴史を紡いでいきます。新発見の不統一印、貴重な記番印のエンタイア、初期の訴訟書類、二重丸型印から丸一型印への移行を示す日付印検査簿等々、地方郵便史の実態を示す資料の数々。ぜひ、収集家の皆さまにご覧いただきたい1冊です。
■切手の博物館 刊
■2018年3月25日発行
■B5変形判/並製80ページ/オールカラー
長野県佐久地方、山梨県との県境にほど近い海ノ口郵便局。明治7年の開局以来、井出家の五代にわたって受け継がれてきた数々の郵便資料を、一挙に公開します。
海ノ口の郵便取扱役に突然任命された初代局長・井出三蔵。初代が筋道をつけた郵便業務を拡大していった二代局長・善平。戦争の時代を郵便と過ごした三代局長・正水。戦前昭和と戦後の郵便を支えた四代局長・正武。そして、その歴史を語る五代・新九郎。
本書では初代〜三代までの郵便資料を取り上げ、各時代の郵便諸制度と資料を絡めつつ、郵便の歴史を紡いでいきます。新発見の不統一印、貴重な記番印のエンタイア、初期の訴訟書類、二重丸型印から丸一型印への移行を示す日付印検査簿等々、地方郵便史の実態を示す資料の数々。ぜひ、収集家の皆さまにご覧いただきたい1冊です。
■切手の博物館 刊
■2018年3月25日発行
■B5変形判/並製80ページ/オールカラー
8070
職人技と印刷技術の粋を尽くした“方寸の美”!日本の凹版切手の名品を味わうガイドブック!
大胆な画線と緻密な彫りで、多くの収集家を魅了する日本の凹版切手。その魅力を、鮮やかな図版と解説でたどる1冊「日本凹版切手図鑑 心に残る至高の50枚」が刊行されます。ルーペで見るような美しい切手の拡大図版と共に、凹版切手の魅力をじっくりと味わえます。
■日本切手の歴史を彩る、美しき凹版切手のガイドブック
収集家に広く愛され続ける日本の凹版切手。熟練の凹版彫刻者の手によって生み出された「紙の芸術品」とも言うべき切手の数々は、日本の切手文化を語るうえで、欠くことのできない存在といえます。
この「日本凹版切手図鑑」は、多くの切手収集家が愛してやまない凹版切手にスポットを当てたファン待望の1冊です。著者は国内外の凹版切手に造詣の深い板橋祐己さん。凹版切手は「職人技が生み出す工芸品」であり「絵画のような美しさを持つ芸術品」であると考える著者が、さまざまな観点から50の切手を取り上げ、「明治〜昭和(戦前)」、「昭和(戦後)」、「平成以降」の3つに分けて、発行の経緯や時代背景、図案解説、当時の印刷技術などを交えて解説しながら、各切手の魅力に迫ります。
■凹版の力強さや精緻な彫りを、大画面でじっくりと味わう贅沢
本書の最大の魅力は、なんと言っても紙面の大半を占める拡大図版。ページを開くと、まるでルーペをのぞいた時のような、巧緻を極めた凹版彫刻の世界が広がります。日本で多く用いられた、凹版とグラビア印刷の掛け合わせや、当時最先端の多色凹版輪転機を用いた「ザンメル凹版」、印刷局が独自に開発した「階調凹版」など、異なる印刷技術が採用された名品の美しさを味わいながら、切手デザインの意図や技術的な歴史に触れることにより、凹版切手をさらに深く理解できます。
■進化する印刷技術とデザイン、時代と共に歩んだ凹版彫刻の技
本書には誰もが知る名品だけでなく、バラエティに富んださまざまな切手が採録されています。これは、凹版印刷技術の進歩や、時代ごとのデザインの変化といった本書ならではの視点から、日本の凹版切手の歴史において意義深い切手などに焦点が当てられているためです。凹版彫刻を駆使した、多様な切手が幅広く取り上げられた内容を読み進むことで、これまで注目されることの少なかった切手の、魅力的な一面が見えてくることでしょう。
解説では、各切手の彫刻を手がけた凹版彫刻者についても語られています。「東照宮陽明門」「イリオモテヤマネコ」などを手がけた押切勝造をはじめ、公の場に出ることのない職人の仕事に思いを寄せることができるのも、本書の持ち味です。
切手デザインと彫刻技術の融合が生んだ“日本切手の美”。職人たちが心血を注ぎ完成させた技の結晶を、ぜひ本書を手にお楽しみください!
■板橋祐己・著
■切手の博物館刊
■2025年11月10日刊行
■B5判変形/並製・112ページ/オールカラー
*画像は制作中のイメージです。
大胆な画線と緻密な彫りで、多くの収集家を魅了する日本の凹版切手。その魅力を、鮮やかな図版と解説でたどる1冊「日本凹版切手図鑑 心に残る至高の50枚」が刊行されます。ルーペで見るような美しい切手の拡大図版と共に、凹版切手の魅力をじっくりと味わえます。
■日本切手の歴史を彩る、美しき凹版切手のガイドブック
収集家に広く愛され続ける日本の凹版切手。熟練の凹版彫刻者の手によって生み出された「紙の芸術品」とも言うべき切手の数々は、日本の切手文化を語るうえで、欠くことのできない存在といえます。
この「日本凹版切手図鑑」は、多くの切手収集家が愛してやまない凹版切手にスポットを当てたファン待望の1冊です。著者は国内外の凹版切手に造詣の深い板橋祐己さん。凹版切手は「職人技が生み出す工芸品」であり「絵画のような美しさを持つ芸術品」であると考える著者が、さまざまな観点から50の切手を取り上げ、「明治〜昭和(戦前)」、「昭和(戦後)」、「平成以降」の3つに分けて、発行の経緯や時代背景、図案解説、当時の印刷技術などを交えて解説しながら、各切手の魅力に迫ります。
■凹版の力強さや精緻な彫りを、大画面でじっくりと味わう贅沢
本書の最大の魅力は、なんと言っても紙面の大半を占める拡大図版。ページを開くと、まるでルーペをのぞいた時のような、巧緻を極めた凹版彫刻の世界が広がります。日本で多く用いられた、凹版とグラビア印刷の掛け合わせや、当時最先端の多色凹版輪転機を用いた「ザンメル凹版」、印刷局が独自に開発した「階調凹版」など、異なる印刷技術が採用された名品の美しさを味わいながら、切手デザインの意図や技術的な歴史に触れることにより、凹版切手をさらに深く理解できます。
■進化する印刷技術とデザイン、時代と共に歩んだ凹版彫刻の技
本書には誰もが知る名品だけでなく、バラエティに富んださまざまな切手が採録されています。これは、凹版印刷技術の進歩や、時代ごとのデザインの変化といった本書ならではの視点から、日本の凹版切手の歴史において意義深い切手などに焦点が当てられているためです。凹版彫刻を駆使した、多様な切手が幅広く取り上げられた内容を読み進むことで、これまで注目されることの少なかった切手の、魅力的な一面が見えてくることでしょう。
解説では、各切手の彫刻を手がけた凹版彫刻者についても語られています。「東照宮陽明門」「イリオモテヤマネコ」などを手がけた押切勝造をはじめ、公の場に出ることのない職人の仕事に思いを寄せることができるのも、本書の持ち味です。
切手デザインと彫刻技術の融合が生んだ“日本切手の美”。職人たちが心血を注ぎ完成させた技の結晶を、ぜひ本書を手にお楽しみください!
■板橋祐己・著
■切手の博物館刊
■2025年11月10日刊行
■B5判変形/並製・112ページ/オールカラー
*画像は制作中のイメージです。
8421
切手ビジュアルトラベル・シリーズ第2弾!
人気鉄道写真家・櫻井寛が写真と切手でめぐる日本の鉄道!
北陸新幹線開業で盛り上がる新幹線、「北斗星」「ななつ星」の新旧スターが話題の豪華寝台列車、高度経済成長までの日本を牽引した蒸気機関車、悲喜こもごもを乗せて走るローカル線など―。当代随一の鉄道写真家が自らの写真とともに、日本の鉄道切手に描かれた列車の魅力と楽しみを語ってくれます。巻末には駅弁5000個を食べた著者厳選の『全国駅弁ベスト10!』も掲載。
本書の運行予定(もくじ)
新幹線の50年
夢を運ぶ特急
憧れの寝台列車
SL今昔
電気機関車の変遷
ローカル列車の旅
都市を走る電車
東京駅物語
全国駅弁ベスト10
■櫻井寛・著(写真/文)
■日本郵趣出版刊
■2015年10月15日発行
■A5判・並製/128ページ/オールカラー
人気鉄道写真家・櫻井寛が写真と切手でめぐる日本の鉄道!
北陸新幹線開業で盛り上がる新幹線、「北斗星」「ななつ星」の新旧スターが話題の豪華寝台列車、高度経済成長までの日本を牽引した蒸気機関車、悲喜こもごもを乗せて走るローカル線など―。当代随一の鉄道写真家が自らの写真とともに、日本の鉄道切手に描かれた列車の魅力と楽しみを語ってくれます。巻末には駅弁5000個を食べた著者厳選の『全国駅弁ベスト10!』も掲載。
本書の運行予定(もくじ)
新幹線の50年
夢を運ぶ特急
憧れの寝台列車
SL今昔
電気機関車の変遷
ローカル列車の旅
都市を走る電車
東京駅物語
全国駅弁ベスト10
■櫻井寛・著(写真/文)
■日本郵趣出版刊
■2015年10月15日発行
■A5判・並製/128ページ/オールカラー
8166
切手収集って、こんなにも面白いものだったのか!?
目からウロコの収集ガイド!
「カタログ・コレクションって、ある程度まで集めると、行き詰まってしまう方が多いんです」。と語るのは、本書の著者、濱谷彰彦さん。およそ60年かけて日本切手を集め、全国切手展にさまざまなジャンルの作品を出品し続けてきた濱谷さんですが、実は〈ボストーク〉日本切手アルバムをすべて埋められてはいないのです。
自らの経験をもとに、濱谷さんが勧めるのは、使用するカタログを『さくら』から『普専』(ふせん:日本普通切手専門カタログ)にすること。それだけで、切手収集って、こんなにも面白いものだったのか!?と思えてくるはずです。
でも、どうやって始めたら良いの…?という方に、濱谷さんは普通切手の各ジャンルごとに、取り組みやすいテーマをかかげ、具体的な収集を語りかけます。しかも、実に読みやすい文章で、楽しんで読んでいただけますし、本書掲載のすべての郵趣品が美しいカラー図版。見応えも充分なガイドブックです。
■日本郵趣出版刊
■濱谷彰彦・著
■2020年1月25日発行
■A5判・並製/160ページ/オールカラー
目からウロコの収集ガイド!
「カタログ・コレクションって、ある程度まで集めると、行き詰まってしまう方が多いんです」。と語るのは、本書の著者、濱谷彰彦さん。およそ60年かけて日本切手を集め、全国切手展にさまざまなジャンルの作品を出品し続けてきた濱谷さんですが、実は〈ボストーク〉日本切手アルバムをすべて埋められてはいないのです。
自らの経験をもとに、濱谷さんが勧めるのは、使用するカタログを『さくら』から『普専』(ふせん:日本普通切手専門カタログ)にすること。それだけで、切手収集って、こんなにも面白いものだったのか!?と思えてくるはずです。
でも、どうやって始めたら良いの…?という方に、濱谷さんは普通切手の各ジャンルごとに、取り組みやすいテーマをかかげ、具体的な収集を語りかけます。しかも、実に読みやすい文章で、楽しんで読んでいただけますし、本書掲載のすべての郵趣品が美しいカラー図版。見応えも充分なガイドブックです。
■日本郵趣出版刊
■濱谷彰彦・著
■2020年1月25日発行
■A5判・並製/160ページ/オールカラー
8517
1900年(明治33年)に私製はがきが解禁になったため、多色刷りの年賀絵はがきがモダニズムの流行にも後押しされ一大ブームになり、関東大震災と「帝都復興」を経て、戦意高揚の年賀絵はがきへと変化していく。1901年から1943年ごろまでの年賀絵はがき120点を年代順に並べ、時代ごとのテーマ、材質、内容などの変化を明らかにする。
■山田俊幸・編著
■青弓社刊
■2013年11月14日発行
■A5判・並製/181ページ(カラー32ページ)
■山田俊幸・編著
■青弓社刊
■2013年11月14日発行
■A5判・並製/181ページ(カラー32ページ)

























































