郵趣ブック
切手や郵便の知識を深め、楽しくためになる書籍です。
図案、発行国、消印(スタンプ)、歴史、データ集など、いろいろな切り口で切手・郵便を語る書籍たちです。時を忘れ読みふける1冊に出会えます。
8701
【3年ぶりの刊行です!新しい風景印と切手のマッチングに!】
風景印ファンの皆様、お待たせいたしました!「新・風景スタンプ集」4分冊をサポートする最新版「風景スタンプ集2011-2013」が、3年ぶりに刊行されます。
本書は2011〜13年の3年間に使用開始された風景印・約170件を採録。「新・風景スタンプ集」刊行後の風景印に関するデータをまとめました。
東日本大震災から1年3ヶ月後に使用開始の陸前高田支店「奇跡の松」や、「くまモン」を描く熊本県庁内局、「ウルトラマン」の故郷・M78星雲と姉妹都市となった須賀川市内6局の風景印…。記憶に残る印影から話題のキャラクターまで、顔ぶれは実に多彩です。
本書採録の新しい風景印で、「ふるさと切手+風景印マッチングガイド」をたよりに、「切手+風景印」マッチングをぜひお楽しみ下さい!
■公益財団法人 日本郵趣協会刊
■2014年4月20日発行
■A5判/並製24ページ
風景印ファンの皆様、お待たせいたしました!「新・風景スタンプ集」4分冊をサポートする最新版「風景スタンプ集2011-2013」が、3年ぶりに刊行されます。
本書は2011〜13年の3年間に使用開始された風景印・約170件を採録。「新・風景スタンプ集」刊行後の風景印に関するデータをまとめました。
東日本大震災から1年3ヶ月後に使用開始の陸前高田支店「奇跡の松」や、「くまモン」を描く熊本県庁内局、「ウルトラマン」の故郷・M78星雲と姉妹都市となった須賀川市内6局の風景印…。記憶に残る印影から話題のキャラクターまで、顔ぶれは実に多彩です。
本書採録の新しい風景印で、「ふるさと切手+風景印マッチングガイド」をたよりに、「切手+風景印」マッチングをぜひお楽しみ下さい!
■公益財団法人 日本郵趣協会刊
■2014年4月20日発行
■A5判/並製24ページ
8182
「この切手はどこの国の?」「どんな国で発行されたの?」
世界の切手を集めているとぶち当たる、そんな素朴なギモンにお応えできる「ビジュアル世界切手国名事典」第2弾の登場です!今度はアジアとオセアニアの55の切手発行国と地域を収録。国名表記を手がかりに、美しい切手を眺めながら、いざアジア・オセアニア大旅行へ出発!
昨春、まったく新しい外国切手のガイドとして刊行され、大好評をいただいた「ビジュアル世界切手国名事典ヨーロッパ・アメリカ編」。その続巻「アジア・オセアニア編」が5月1日に刊行されます。「アジア・オセアニア編」は一見、私たちになじみのある国々のように思えますが、いざその切手発行の概要となると意外に知らないことが多いものです。そのうち、アジア編は日本、中国などの「東アジア」、マレーシア、ベトナムなどの「東南アジア」、またアフガニスタン、インドなどの「南アジア」に地域を分けて、アルファベット順の採録となっています。「ヨーロッパ・アメリカ編」「中東・アフリカ編」とともに、どうぞご活用ください
■板橋祐己・著
■日本郵趣出版刊
■2014年5月1日発行
■A5判・並製/112ページ オールカラー
世界の切手を集めているとぶち当たる、そんな素朴なギモンにお応えできる「ビジュアル世界切手国名事典」第2弾の登場です!今度はアジアとオセアニアの55の切手発行国と地域を収録。国名表記を手がかりに、美しい切手を眺めながら、いざアジア・オセアニア大旅行へ出発!
昨春、まったく新しい外国切手のガイドとして刊行され、大好評をいただいた「ビジュアル世界切手国名事典ヨーロッパ・アメリカ編」。その続巻「アジア・オセアニア編」が5月1日に刊行されます。「アジア・オセアニア編」は一見、私たちになじみのある国々のように思えますが、いざその切手発行の概要となると意外に知らないことが多いものです。そのうち、アジア編は日本、中国などの「東アジア」、マレーシア、ベトナムなどの「東南アジア」、またアフガニスタン、インドなどの「南アジア」に地域を分けて、アルファベット順の採録となっています。「ヨーロッパ・アメリカ編」「中東・アフリカ編」とともに、どうぞご活用ください
■板橋祐己・著
■日本郵趣出版刊
■2014年5月1日発行
■A5判・並製/112ページ オールカラー
8517
1900年(明治33年)に私製はがきが解禁になったため、多色刷りの年賀絵はがきがモダニズムの流行にも後押しされ一大ブームになり、関東大震災と「帝都復興」を経て、戦意高揚の年賀絵はがきへと変化していく。1901年から1943年ごろまでの年賀絵はがき120点を年代順に並べ、時代ごとのテーマ、材質、内容などの変化を明らかにする。
■山田俊幸・編著
■青弓社刊
■2013年11月14日発行
■A5判・並製/181ページ(カラー32ページ)
■山田俊幸・編著
■青弓社刊
■2013年11月14日発行
■A5判・並製/181ページ(カラー32ページ)
8163
【風景印の達人が伝授!ふるさと切手と風景印を楽しむためのガイド本!】
今までの風景印・風景スタンプ収集に代わる新しい楽しみ方、それが切手+風景印のマッチング収集。切手女子も大注目のニュートレンドを第一人者、古沢 保さんがガイドする初めての本!今回はふるさと切手をピックアップ!
「風景印=風景スタンプ」とは、日本全国の郵便局のおよそ半数、約1万2千局が常備するスタンプ=消印で、局が所在する地方の名所旧跡、特産品、著名人などを図案にしたものです
■古沢 保・著
■日本郵趣出版刊
■2014年3月25日発行
■A5判・並製/128ページ
今までの風景印・風景スタンプ収集に代わる新しい楽しみ方、それが切手+風景印のマッチング収集。切手女子も大注目のニュートレンドを第一人者、古沢 保さんがガイドする初めての本!今回はふるさと切手をピックアップ!
「風景印=風景スタンプ」とは、日本全国の郵便局のおよそ半数、約1万2千局が常備するスタンプ=消印で、局が所在する地方の名所旧跡、特産品、著名人などを図案にしたものです
■古沢 保・著
■日本郵趣出版刊
■2014年3月25日発行
■A5判・並製/128ページ
8411
大きな切手図版と分かりやすい解説でアートを楽しむ「切手ビジュアルアート・シリーズ」第1弾!
台湾・台北市郊外にある國立故宮博物院は1965年に完成し、その所蔵品は8000年前の玉器や青銅器などの有史以前のものから、秦・漢・隋・唐を経て、宋・元・明・清に至る歴代王朝まで、約70万点にものぼります。
これら台湾が世界に誇る至宝の中から特に選ばれ、切手となった100点を本書がご紹介します。切手図版は縮尺%を大きくし、至宝の魅力をきちんとお伝えできるように努めました。
わかりやすい至宝の解説に加え、さらに理解を深めるコラムやイラストを随所に盛り込み、切手を通じて故宮の文物を知り、楽しく学べます。
■福井和雄・著
■日本郵趣出版刊
■2014年1月25日発行
■A5判/並製128ページ/オールカラー
台湾・台北市郊外にある國立故宮博物院は1965年に完成し、その所蔵品は8000年前の玉器や青銅器などの有史以前のものから、秦・漢・隋・唐を経て、宋・元・明・清に至る歴代王朝まで、約70万点にものぼります。
これら台湾が世界に誇る至宝の中から特に選ばれ、切手となった100点を本書がご紹介します。切手図版は縮尺%を大きくし、至宝の魅力をきちんとお伝えできるように努めました。
わかりやすい至宝の解説に加え、さらに理解を深めるコラムやイラストを随所に盛り込み、切手を通じて故宮の文物を知り、楽しく学べます。
■福井和雄・著
■日本郵趣出版刊
■2014年1月25日発行
■A5判/並製128ページ/オールカラー
8162
128ページ総カラーで見せる、愉快で奥深いコレクション
様々なテーマや切り口でキノコ切手の魅力を伝える本。この一冊で、世界のキノコ切手のあらゆる姿を概ねご理解いただける、さながら博物館に沢山のキノコ切手を展示し、来館者がこれを観覧するといったイメージで楽しめるものです。著者の愛情あふれるコレクションの選りすぐり。
■石川博己・著
■日本郵趣出版刊
■2013年10月10日発行
■A5変型判・並製/128ページ(オールカラー)
様々なテーマや切り口でキノコ切手の魅力を伝える本。この一冊で、世界のキノコ切手のあらゆる姿を概ねご理解いただける、さながら博物館に沢山のキノコ切手を展示し、来館者がこれを観覧するといったイメージで楽しめるものです。著者の愛情あふれるコレクションの選りすぐり。
■石川博己・著
■日本郵趣出版刊
■2013年10月10日発行
■A5変型判・並製/128ページ(オールカラー)
8506
<手書き・手作り・心づくし>が日々を豊かにしてくれる。“手紙好き”で知られる人気イラストレーターが綴る、心ときめく「手紙生活」へのいざない。かわいい手紙のつくり方、書き方からマナーまで。
■木下綾乃・著
■サンマーク出版刊
■2013年7月20日発行
■文庫判・並製/137ページ
■木下綾乃・著
■サンマーク出版刊
■2013年7月20日発行
■文庫判・並製/137ページ
8505
全国の郵便局を訪ね歩くことで、郵便局長をはじめ様々な人との巡り会いに人生を見出した“局メグ(郵便局巡り歩き)”の記録。昭和51年11月10日の広島中央郵便局を皮切りにして“局メグ”を開始した著者は、平成元年に1000局訪問を達成して「読売新聞」に紹介された。平成14年に3000局を達成して『月から太陽への旅〜郵便局を訪ねて25年3000局〜』を出版、今回はその続編にあたる。
■藤原和正・著
■鳴美刊
■2013年6月15日発行
■A5判・並製/206ページ
■藤原和正・著
■鳴美刊
■2013年6月15日発行
■A5判・並製/206ページ
8161
戦後の混乱期に使用された小型記念スタンプの初の印影集が登場!
2月発行の「戦前編」に続き、戦後初期・昭和22〜27年の小型記念スタンプ(小型印)を収録した第2弾、いよいよ刊行です。
本書は昭和22年2月に使用が再開された戦後最初の「網走市制施行記念」から、昭和27年7月までに使用された小型記念スタンプ1140点の印影図版を、年次別の使用開始、期間、告示番号のデータとともに体系的に網羅した、初めての印影集です。
■日本郵趣出版刊
■2013年8月10日刊
■A5判・並製/160ページ
2月発行の「戦前編」に続き、戦後初期・昭和22〜27年の小型記念スタンプ(小型印)を収録した第2弾、いよいよ刊行です。
本書は昭和22年2月に使用が再開された戦後最初の「網走市制施行記念」から、昭和27年7月までに使用された小型記念スタンプ1140点の印影図版を、年次別の使用開始、期間、告示番号のデータとともに体系的に網羅した、初めての印影集です。
■日本郵趣出版刊
■2013年8月10日刊
■A5判・並製/160ページ
8486
さまざまな題材を元にショパンの生涯を描いたフルカラー本。切手、初日カバー、実逓便、消印などの多彩な郵趣品に加え、コイン、絵葉書、紙幣、記念メダルなどの非郵趣品、さらにはショパン博物館などが所蔵する図版をフルに用い、色鮮やかな「絵巻」を眺めるように読者の眼を楽しませてくれる。
■荒井照夫著
■ハンナ刊
■2013年3月6日発行
■A5判・並製/119頁・オールカラー
■荒井照夫著
■ハンナ刊
■2013年3月6日発行
■A5判・並製/119頁・オールカラー
8481
イギリス郵便史の第一人者がこれまでの研究文献を、多数の貴重な図版とともにエッセイ風に紹介するアンソロジーとも言える書。
通史、時代史、外国郵便史、地方郵便史、郵便輸送史、人物伝、郵便切手、郵便印、諸史の9つのグループに102件の文献を分類。
切手を世界ではじめて発行したイギリスという国の郵便史の大きな流れをわかりやすく解説する。
■星名定雄・著
■郵研社刊
■2012年10月23日発行
■四六判・上製/225ページ
通史、時代史、外国郵便史、地方郵便史、郵便輸送史、人物伝、郵便切手、郵便印、諸史の9つのグループに102件の文献を分類。
切手を世界ではじめて発行したイギリスという国の郵便史の大きな流れをわかりやすく解説する。
■星名定雄・著
■郵研社刊
■2012年10月23日発行
■四六判・上製/225ページ
8480
切手紀行シリーズ第5弾!
大西洋とインド洋がぶつかる地!
ナポレオンが愛した高級ワイン、南極観測船「宗谷」との意外な接点など、ちょっとマニアックな喜望峰とケープタウンの物語。
美しい景色とウンチク満載の歴史紀行!
■内藤陽介・著
■彩流社刊
■2012年10月25日発行
■A5判・並製/200ページ・オールカラー
大西洋とインド洋がぶつかる地!
ナポレオンが愛した高級ワイン、南極観測船「宗谷」との意外な接点など、ちょっとマニアックな喜望峰とケープタウンの物語。
美しい景色とウンチク満載の歴史紀行!
■内藤陽介・著
■彩流社刊
■2012年10月25日発行
■A5判・並製/200ページ・オールカラー
8151
実際に訪れた世界遺産は約300。集めた世界遺産切手は数知れず。郵趣家であり世界遺産検定マイスターでもある著者ならではの、豊富な知識とフットワークで書いた43のエッセーと切手約400点を風景写真と共に収録した168ページ。小さな切手に詰まった大きな世界遺産の面白さを解き明かす。
■佐滝剛弘・著
■日本郵趣出版刊
■2012年9月発行
■A5判/並製・168ページ
*本文に以下の誤りがございました。謹んでお詫びの上、訂正させていただきます。(編集部)
・P32 写真キャプション
誤「セビリア大聖堂」 → 正「ブルゴス大聖堂」
・P138 下段、8行目
誤「さらに、現在、琉球と奄美の海域が自然遺産の暫定リストに記載されており」 →
正「さらに、現在、琉球と奄美の海域について、地元では自然遺産の暫定リストへの記載を目指しており」
■佐滝剛弘・著
■日本郵趣出版刊
■2012年9月発行
■A5判/並製・168ページ
*本文に以下の誤りがございました。謹んでお詫びの上、訂正させていただきます。(編集部)
・P32 写真キャプション
誤「セビリア大聖堂」 → 正「ブルゴス大聖堂」
・P138 下段、8行目
誤「さらに、現在、琉球と奄美の海域が自然遺産の暫定リストに記載されており」 →
正「さらに、現在、琉球と奄美の海域について、地元では自然遺産の暫定リストへの記載を目指しており」
8465
2000年「さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展」で入賞するなど、全国的に活躍する版画家による3冊目のスタンプ詩画集。オリジナル創作切手と消印の版画、それに添えられた散文詩でたどる、ふるさと、仙台や札幌のほのぼのとした巡る季節の風景。美しい色彩の個性豊かな作品が並ぶ絵本のような一冊。
■木戸しづ子・著
■わい・アート刊
■2011年11月20日発行
■A5変形判・並製/44ページ
■木戸しづ子・著
■わい・アート刊
■2011年11月20日発行
■A5変形判・並製/44ページ
8149
2012年4月27日<スタンプショウ2012>会場での泉麻人×みうらじゅんスペシャルトークショー動画公開中!(外部リンク)
※照明設定により画像が暗いことをご容赦下さい。
作家・コラムニストの泉 麻人さんが、月刊誌スタンプマガジンに2年間にわたって執筆した大好評連載「イズミ少年の切手日記」。この連載をまとめ、さらに新たな書き下ろしを加えた待望の単行本ができました!
東京オリンピック、大阪万博、鉄腕アトムに8マン・・・高度成長期を過ごした世代にとって"切手"ほど懐かしいアイテムはありません。切手ブームの黄金期に"切手少年"だった泉さんが、胸躍らせた切手収集体験を思い出と共に綴った本書は、古き良き昭和への懐かしい共感を呼び起こします。
◇第一章:名品切手の思い出「ぼくも、みんなも、切手が好き」
◇第二章:昭和を切手でたどる「僕と切手と昭和の時代」
◇第三章:切手集めに熱中した体験を語る「切手少年・マニアック道」
以下は単行本のみの収録
◇第四章:郵便局を訪ねる「思い出の風景印巡り」
◇第五章:「泉 麻人×みうらじゅん スペシャル対談」
■泉 麻人・著■日本郵趣出版刊■2011年12月27日発行■A5版・並製/176ページ(内カラー16ページ)
昭和のおもひでコーナーはこちらへ
※照明設定により画像が暗いことをご容赦下さい。
作家・コラムニストの泉 麻人さんが、月刊誌スタンプマガジンに2年間にわたって執筆した大好評連載「イズミ少年の切手日記」。この連載をまとめ、さらに新たな書き下ろしを加えた待望の単行本ができました!
東京オリンピック、大阪万博、鉄腕アトムに8マン・・・高度成長期を過ごした世代にとって"切手"ほど懐かしいアイテムはありません。切手ブームの黄金期に"切手少年"だった泉さんが、胸躍らせた切手収集体験を思い出と共に綴った本書は、古き良き昭和への懐かしい共感を呼び起こします。
◇第一章:名品切手の思い出「ぼくも、みんなも、切手が好き」
◇第二章:昭和を切手でたどる「僕と切手と昭和の時代」
◇第三章:切手集めに熱中した体験を語る「切手少年・マニアック道」
以下は単行本のみの収録
◇第四章:郵便局を訪ねる「思い出の風景印巡り」
◇第五章:「泉 麻人×みうらじゅん スペシャル対談」
■泉 麻人・著■日本郵趣出版刊■2011年12月27日発行■A5版・並製/176ページ(内カラー16ページ)
昭和のおもひでコーナーはこちらへ
8410
バラエティ豊かなU小判をやさしく読み解き、さらに“深読み”をする!!
■山田 廉一・著
■日本郵趣出版刊
■2011年10月発行
■A5判/並製・160ページ
■山田 廉一・著
■日本郵趣出版刊
■2011年10月発行
■A5判/並製・160ページ
8148
郵便局を巡ると、知らない横浜が見えてきた。
●みなとヨコハマ散歩
●旧東海道の面影をもとめて
●金沢八景をめぐる
●昭和レトロの街
■古沢保・著
■日本郵趣出版刊
■2011年7月28日発行
■A5判・並製/96ページ
●みなとヨコハマ散歩
●旧東海道の面影をもとめて
●金沢八景をめぐる
●昭和レトロの街
■古沢保・著
■日本郵趣出版刊
■2011年7月28日発行
■A5判・並製/96ページ
8437
歴史歩きの達人・・・”郵便学者”内藤陽介がご案内するマカオ散歩の決定版。30もの世界遺産がひしめき合う街、マカオの魅力に迫る!
■内藤陽介・著
■彩流社刊
■2010年11月30日発行
■A5判・並製/オールカラー200ページ
■内藤陽介・著
■彩流社刊
■2010年11月30日発行
■A5判・並製/オールカラー200ページ
8147
スタンプマガジン人気掲載「切手とミュージアム・グッズで楽しむ素晴らしき日本美術の旅」、ご要望にお応えし、単行本として刊行!
■田辺龍太・著 ■日本郵趣出版刊 ■A5判/88ページ(カラー48ページ) ■2010年6月刊行
■田辺龍太・著 ■日本郵趣出版刊 ■A5判/88ページ(カラー48ページ) ■2010年6月刊行