昆虫シリーズ小型シート

1987年発行。
ウスバキチョウ…北海道の大雪山系の高山帯に生息。シベリアから中国東北部、アラスカに分布し、氷河時代の生き残りといわれる。
クモマツマキチョウ…日本では本州中部地方の特産種。開張約40ミリで、雄には橙色の斑紋がある。
アサギマダラ…本州以南の各地に生息。羽の開張は80〜110ミリ。長距離を移動する性質があり、北海道でも見られる。
オオムラサキ…日本の国蝶。開張は80〜110ミリで雌は雄よりひと回り大きく青く輝かない。北に分布するものほど小型になる。
※未使用美品です。
※シワ、ツメ跡散見。
ウスバキチョウ…北海道の大雪山系の高山帯に生息。シベリアから中国東北部、アラスカに分布し、氷河時代の生き残りといわれる。
クモマツマキチョウ…日本では本州中部地方の特産種。開張約40ミリで、雄には橙色の斑紋がある。
アサギマダラ…本州以南の各地に生息。羽の開張は80〜110ミリ。長距離を移動する性質があり、北海道でも見られる。
オオムラサキ…日本の国蝶。開張は80〜110ミリで雌は雄よりひと回り大きく青く輝かない。北に分布するものほど小型になる。
※未使用美品です。
※シワ、ツメ跡散見。