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いま話題の切手

北海道 十勝 タウシュベツ川橋梁U
608157
北海道
販売価格(税込): ¥2,400
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「幻の橋」と呼ばれる北海道上士幌町の旧国鉄士幌線「タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)」のフレーム切手の第2弾。

十数年間にわたって橋の姿を撮り続けてきた十勝在住の写真家・岩崎量示氏の作品を、第1弾に引き続いて採用。
第1弾は春から夏にかけての情景が中心だったが、第2弾では秋から冬にかけての写真が中心で、採用されたのは2014年〜昨年に撮った写真。
雪景色やドローンでの空撮のほか、秋には水没してしまうことが多いタウシュベツ川橋梁が、20年秋には水没が遅かったため撮影できた紅葉と橋との珍しい情景も採用されています。
立山黒部アルペンルート 2025年立山トンネル電気バス運行開始記念
608842
富山
販売価格(税込): ¥2,650
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2025年春、トロリーバスの後継として誕生した「立山トンネル電気バス」のデビューを記念!

立山黒部アルペンルートの室堂―大観峰間で、4月15日から「立山トンネル電気バス」が運行を開始しました。
立山黒部アルペンルートは、富山県立山町の立山駅と長野県大町市の扇沢駅間を、ケーブルカーやバス、ロープウェイなどさまざまな乗り物を乗り継いで行く世界有数の山岳観光ルート。
最も標高の高い室堂(2450メートル)から大観峰へ続く立山トンネルでは、1971年〜95年にディーゼルバス、96年〜24年11月に日本で最後のトロリーバスが走っていました。ファンに惜しまれつつ引退したトロリーバスの後継として誕生したのが電気バスです。高地での安定走行が可能で、環境への負荷が少ない電気バスは、8台すべて異なるラッピングデザインで、トロリーバスのヘッドマークを継承しています。

●2501号 ネイチャー号 春(雪の大谷)
●2502号 ネイチャー号 初夏(みくりが池と雪いかだ)
●2503号 ネイチャー号 夏(みくりが池と黒部ダム)
●2504号 ネイチャー号 秋(立山ロープウェイ)
●2505号 ネイチャー号 立山登拝(主峰・雄山と立山雄山神社峰本社)
●雪の大谷散歩
●みくりが池の雪解け
●立山映すみくりが池
●立山ロープウェイと紅葉
●立山のお花畑
連続テレビ小説「らんまん」
608107
四国
販売価格(税込): ¥2,870
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2023年4月3日(月)から放送のNHK連続テレビ小説「らんまん」。高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリーです。

幕末から明治、そして激動の大正・昭和へ
―そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)とその妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を、美しい草花の情景とともに描きます。
切手にはドラマの名場面が収められています。