いま話題の切手
608579
北海道
国内35番目にして国内最大の面積を誇る「日高山脈襟裳十勝国立公園」の誕生を記念。
同公園の雄大さを感じてもらうため、十勝側と日高側の特徴を捉えた、十勝幌尻岳や日高山脈のある農村風景など雄大な風景写真がデザインされています。
シート地は、日高バージョン(60-8578)のシート地とつなぎ合わせると日高山脈のパノラマ写真が完成します。
十勝バージョンには、十勝幌尻岳や剣山、伏見岳、芽室岳など十勝を代表する力強い山岳の写真などが収めまれています。
●十勝幌尻(ポロシリ)岳と農村風景
●日高山脈と桜
●幌尻(ポロシリ)岳
●剣山と鉄剣
●ヒグマ
●伏美岳とピパイロ岳
●カムイノミ
●カムエクと八ノ沢カール
●フンベの滝 冬
●芽室岳
同公園の雄大さを感じてもらうため、十勝側と日高側の特徴を捉えた、十勝幌尻岳や日高山脈のある農村風景など雄大な風景写真がデザインされています。
シート地は、日高バージョン(60-8578)のシート地とつなぎ合わせると日高山脈のパノラマ写真が完成します。
十勝バージョンには、十勝幌尻岳や剣山、伏見岳、芽室岳など十勝を代表する力強い山岳の写真などが収めまれています。
●十勝幌尻(ポロシリ)岳と農村風景
●日高山脈と桜
●幌尻(ポロシリ)岳
●剣山と鉄剣
●ヒグマ
●伏美岳とピパイロ岳
●カムイノミ
●カムエクと八ノ沢カール
●フンベの滝 冬
●芽室岳
608553
本社
2024年に日本とボリビアが、外交関係樹立110周年及び日本人のボリビア移住125周年となる節目の年を迎えたことを記念。
世界最大の塩湖・ウユニ塩湖など、ボリビアの壮大な自然が収められています。
世界最大の塩湖・ウユニ塩湖など、ボリビアの壮大な自然が収められています。
608848
本社
財団法人日本城郭協会が定めた「日本100名城」のうち、江戸時代以前からの天守が残されている12城がフレーム切手になりました。
シート地はステッカーになっていて、12城の姿が楽しめます。大型ポストカード台紙が2枚にはそれぞれ、松本城、姫路城。
●弘前城
●丸岡城
●犬山城
●彦根城
●松江城
●備中松山城
●丸亀城
●松山城
●宇和島城
●高知城
シート地はステッカーになっていて、12城の姿が楽しめます。大型ポストカード台紙が2枚にはそれぞれ、松本城、姫路城。
●弘前城
●丸岡城
●犬山城
●彦根城
●松江城
●備中松山城
●丸亀城
●松山城
●宇和島城
●高知城
608157
北海道
「幻の橋」と呼ばれる北海道上士幌町の旧国鉄士幌線「タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)」のフレーム切手の第2弾。
十数年間にわたって橋の姿を撮り続けてきた十勝在住の写真家・岩崎量示氏の作品を、第1弾に引き続いて採用。
第1弾は春から夏にかけての情景が中心だったが、第2弾では秋から冬にかけての写真が中心で、採用されたのは2014年〜昨年に撮った写真。
雪景色やドローンでの空撮のほか、秋には水没してしまうことが多いタウシュベツ川橋梁が、20年秋には水没が遅かったため撮影できた紅葉と橋との珍しい情景も採用されています。
十数年間にわたって橋の姿を撮り続けてきた十勝在住の写真家・岩崎量示氏の作品を、第1弾に引き続いて採用。
第1弾は春から夏にかけての情景が中心だったが、第2弾では秋から冬にかけての写真が中心で、採用されたのは2014年〜昨年に撮った写真。
雪景色やドローンでの空撮のほか、秋には水没してしまうことが多いタウシュベツ川橋梁が、20年秋には水没が遅かったため撮影できた紅葉と橋との珍しい情景も採用されています。
608842
富山
2025年春、トロリーバスの後継として誕生した「立山トンネル電気バス」のデビューを記念!
立山黒部アルペンルートの室堂―大観峰間で、4月15日から「立山トンネル電気バス」が運行を開始しました。
立山黒部アルペンルートは、富山県立山町の立山駅と長野県大町市の扇沢駅間を、ケーブルカーやバス、ロープウェイなどさまざまな乗り物を乗り継いで行く世界有数の山岳観光ルート。
最も標高の高い室堂(2450メートル)から大観峰へ続く立山トンネルでは、1971年〜95年にディーゼルバス、96年〜24年11月に日本で最後のトロリーバスが走っていました。ファンに惜しまれつつ引退したトロリーバスの後継として誕生したのが電気バスです。高地での安定走行が可能で、環境への負荷が少ない電気バスは、8台すべて異なるラッピングデザインで、トロリーバスのヘッドマークを継承しています。
●2501号 ネイチャー号 春(雪の大谷)
●2502号 ネイチャー号 初夏(みくりが池と雪いかだ)
●2503号 ネイチャー号 夏(みくりが池と黒部ダム)
●2504号 ネイチャー号 秋(立山ロープウェイ)
●2505号 ネイチャー号 立山登拝(主峰・雄山と立山雄山神社峰本社)
●雪の大谷散歩
●みくりが池の雪解け
●立山映すみくりが池
●立山ロープウェイと紅葉
●立山のお花畑
立山黒部アルペンルートの室堂―大観峰間で、4月15日から「立山トンネル電気バス」が運行を開始しました。
立山黒部アルペンルートは、富山県立山町の立山駅と長野県大町市の扇沢駅間を、ケーブルカーやバス、ロープウェイなどさまざまな乗り物を乗り継いで行く世界有数の山岳観光ルート。
最も標高の高い室堂(2450メートル)から大観峰へ続く立山トンネルでは、1971年〜95年にディーゼルバス、96年〜24年11月に日本で最後のトロリーバスが走っていました。ファンに惜しまれつつ引退したトロリーバスの後継として誕生したのが電気バスです。高地での安定走行が可能で、環境への負荷が少ない電気バスは、8台すべて異なるラッピングデザインで、トロリーバスのヘッドマークを継承しています。
●2501号 ネイチャー号 春(雪の大谷)
●2502号 ネイチャー号 初夏(みくりが池と雪いかだ)
●2503号 ネイチャー号 夏(みくりが池と黒部ダム)
●2504号 ネイチャー号 秋(立山ロープウェイ)
●2505号 ネイチャー号 立山登拝(主峰・雄山と立山雄山神社峰本社)
●雪の大谷散歩
●みくりが池の雪解け
●立山映すみくりが池
●立山ロープウェイと紅葉
●立山のお花畑
608882
全国
2025年3月31日から放送されているNHK連続テレビ小説『あんぱん』。高知県出身の漫画家・やなせたかしとその妻・小松暢の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語。
生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語。
608107
四国
2023年4月3日(月)から放送のNHK連続テレビ小説「らんまん」。高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリーです。
幕末から明治、そして激動の大正・昭和へ
―そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)とその妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を、美しい草花の情景とともに描きます。
切手にはドラマの名場面が収められています。
幕末から明治、そして激動の大正・昭和へ
―そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)とその妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を、美しい草花の情景とともに描きます。
切手にはドラマの名場面が収められています。












































