童話・民話・伝説
22409
京都大学付属図書館が所蔵する資料『新聞文庫』のなかの瓦版に「肥後国海中の怪」として描かれている『アマビエ』をはがきにしました。
アマビエは、くちばしのような口、ウロコに覆われた体をもつ3本足の妖怪で、海から現れ「もし、疫病が流行することがあれば、私を描いてその絵を人々に早々に見せよ」と告げたと記載されています。
【商品説明】
ハガキ3枚(タテ型2枚、ヨコ型1枚)
※タテ型のハガキ2枚は同じもので、瓦版のイラスト部分をトリミングして疫病退散の文字を加えたものです。ヨコ型は瓦版の説明部分も含めてトリミングしました。
サイズ:148ミリ×105ミリ
紙:OKマットポスト153kg
アマビエは、くちばしのような口、ウロコに覆われた体をもつ3本足の妖怪で、海から現れ「もし、疫病が流行することがあれば、私を描いてその絵を人々に早々に見せよ」と告げたと記載されています。
【商品説明】
ハガキ3枚(タテ型2枚、ヨコ型1枚)
※タテ型のハガキ2枚は同じもので、瓦版のイラスト部分をトリミングして疫病退散の文字を加えたものです。ヨコ型は瓦版の説明部分も含めてトリミングしました。
サイズ:148ミリ×105ミリ
紙:OKマットポスト153kg
411859
アメリカ
1940年代のアメリカの絵本黄金期を担った児童文学者、マーガレット・ワイズ・ブラウン(作)とクレメント・ハード(絵)の共作(1947年刊行)。
アメリカで1000万部をこえて読み継がれている美しい詩のような絵本の名作。8種を2組収める。
シートサイズ:184×181ミリ。
アメリカで1000万部をこえて読み継がれている美しい詩のような絵本の名作。8種を2組収める。
シートサイズ:184×181ミリ。
210382
☆第4集は、教科書に掲載されたレオ・レオニの3作品
☆「スイミー」(小さな賢いさかなの話)
☆「フレデリック」(ちょっと変わった野ネズミの話)
☆「アレクサンダとぜんまいねずみ」(友達を見つけたネズミの話)
東京中央局 絵入りハト印×4、和文ハト印×2
レオ・レオニは、1910年オランダ生まれのイラストレーター、デザイナー。欧米で活躍、1999年死去。
*絵入りハト印は「フレデリック」から。
☆「スイミー」(小さな賢いさかなの話)
☆「フレデリック」(ちょっと変わった野ネズミの話)
☆「アレクサンダとぜんまいねずみ」(友達を見つけたネズミの話)
東京中央局 絵入りハト印×4、和文ハト印×2
レオ・レオニは、1910年オランダ生まれのイラストレーター、デザイナー。欧米で活躍、1999年死去。
*絵入りハト印は「フレデリック」から。
122200
季節感のある昔懐かしい思い出を題材としたシリーズの第4弾。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
122122
日本最古の歴史書と言われる古事記が2012年で編纂1300年を迎えることを記念して発行。
切手図案:
(1)「木華開耶媛(このはなさくやひめ)」堂本印象(どうもといんしょう)画、京都府立堂本印象美術館蔵
コノハナノサクヤヒメは、山の神オホヤマツミの娘で、サクラの花の美しさとはかなさを象徴する女神です。高天の原から地上に降りたニニギノミコトと結婚し、ウミサチビコ(海幸彦)・ヤマサチビコ(山幸彦)を生みました。
(2)「火退(ほそけ)」堂本印象画、宮内庁三の丸尚蔵館蔵
景行天皇の御子ヤマトタケルノミコトを描いています。ヤマトタケルノミコトは、父天皇の命令で東国に遠征しますが、焼津に行った時、土地の豪族にだまされて野原に誘い出され周りから火を着けられます。とっさの判断で周囲の草をなぎ払い、「向かい火」を着けて難を逃れました。古事記によれば、その時に用いた剣(クサナギノツルギ)と火打ち石は、伊勢神宮を祀っていた叔母ヤマトヒメから与えられた品とされています。
(3)板絵著色神像(いたえちゃくしょくしんぞう)(伝スサノヲノミコト)、(4)同(伝イナタヒメノミコト)重要文化財、八重垣神社蔵
高天の原から追放されて出雲に降りたスサノヲノミコトは、ヤマタノヲロチを倒し、生贄として捧げられることになっていたクシナダヒメ(イナタヒメノミコト)と結婚し、地上にはその子孫が繁栄することになりました。
※画像は報道資料によるものです。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
切手図案:
(1)「木華開耶媛(このはなさくやひめ)」堂本印象(どうもといんしょう)画、京都府立堂本印象美術館蔵
コノハナノサクヤヒメは、山の神オホヤマツミの娘で、サクラの花の美しさとはかなさを象徴する女神です。高天の原から地上に降りたニニギノミコトと結婚し、ウミサチビコ(海幸彦)・ヤマサチビコ(山幸彦)を生みました。
(2)「火退(ほそけ)」堂本印象画、宮内庁三の丸尚蔵館蔵
景行天皇の御子ヤマトタケルノミコトを描いています。ヤマトタケルノミコトは、父天皇の命令で東国に遠征しますが、焼津に行った時、土地の豪族にだまされて野原に誘い出され周りから火を着けられます。とっさの判断で周囲の草をなぎ払い、「向かい火」を着けて難を逃れました。古事記によれば、その時に用いた剣(クサナギノツルギ)と火打ち石は、伊勢神宮を祀っていた叔母ヤマトヒメから与えられた品とされています。
(3)板絵著色神像(いたえちゃくしょくしんぞう)(伝スサノヲノミコト)、(4)同(伝イナタヒメノミコト)重要文化財、八重垣神社蔵
高天の原から追放されて出雲に降りたスサノヲノミコトは、ヤマタノヲロチを倒し、生贄として捧げられることになっていたクシナダヒメ(イナタヒメノミコト)と結婚し、地上にはその子孫が繁栄することになりました。
※画像は報道資料によるものです。
※連刷切手は、画像と並び順が異なる場合があります。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
604140
島根
クリアファイル付き。
●おさるさんも お花見にきていたよ
●どこもかしこも さくら色
●うれしいね、昔のままの登り窯
●またあえたね ほたるさん
●胸キュンの花火
●緑色の風が吹く
●伝統を継ぐ子どもたち
●見て、見て!このイルミネーション
●港のお正月
●お見事!出初め式
●おさるさんも お花見にきていたよ
●どこもかしこも さくら色
●うれしいね、昔のままの登り窯
●またあえたね ほたるさん
●胸キュンの花火
●緑色の風が吹く
●伝統を継ぐ子どもたち
●見て、見て!このイルミネーション
●港のお正月
●お見事!出初め式
443722
ドイツ
「小さなバイキングビッケ」:原作はスウェーデンの児童文学「小さなバイキング」シリーズ(ルーネル・ヨンソン著)。
「みつばちマーヤの冒険」:原作はドイツの児童文学「みつばちマーヤ」(ワルデマル・ボンゼルス著)。
いずれも日本製アニメ番組。
「みつばちマーヤの冒険」:原作はドイツの児童文学「みつばちマーヤ」(ワルデマル・ボンゼルス著)。
いずれも日本製アニメ番組。
443605
ドイツ
子供時代の憧れの主人公を描くシリーズ。
●スイスの作家ヨハンナ・シュピリの児童文学『アルプスの少女ハイジ』からアルプスのパノラマとヤギを連れたハイジ。
●スウェーデンの国民的児童文学『長くつ下のピッピ』(アストリッド・リンドグレーン著)から猿のミスター・ニコルソンと馬のおじさんを持ち上げる“世界一つよい女の子”ピッピ。
●スイスの作家ヨハンナ・シュピリの児童文学『アルプスの少女ハイジ』からアルプスのパノラマとヤギを連れたハイジ。
●スウェーデンの国民的児童文学『長くつ下のピッピ』(アストリッド・リンドグレーン著)から猿のミスター・ニコルソンと馬のおじさんを持ち上げる“世界一つよい女の子”ピッピ。
411167
ボスニア・ヘルツェゴビナ(クロアチア人地区)
中国からシルクロードを経由してヨーロッパに伝わったヤナギ科の植物。切手部分の猫は川岸の柳が溺れている子猫のために長い枝を水面に下ろして助けたという中国の伝説に由来。


























































※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。