観光地・名勝・史跡シリーズ
観光地百選(1951-53)、日本三景(1960)、名園(1966-67)、近代洋風建築(1981-84)、世界遺産第1次(1994-95)、世界遺産第2次(2001-03)、世界遺産第3次(2006-)、日本の民家(1997-99)122329
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
122321
日本の世界遺産を題材として発行するシリーズの第10集。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
122319
日本各地の有名な夜景やライトアップされた観光地の風景等を題材としたシリーズの第3弾。第3集では中部・近畿地方の夜景等が題材。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
122298
日本の代表的な建築物を題材としたシリーズの第2弾。
●グラビア5色・凹版1色
【切手図案】
(1)教王護国寺五重塔
教王護国寺五重塔は高さ54.8mの日本で一番高い木造建造物で、1952(昭和27)年に国宝に指定された京都のシンボル。
(2)東京タワー
東京タワーは高さ333mの総合電波塔で、1958(昭和33)年に開業し、2013(平成25)年に登録有形文化財に指定された東京のシンボル。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
●グラビア5色・凹版1色
【切手図案】
(1)教王護国寺五重塔
教王護国寺五重塔は高さ54.8mの日本で一番高い木造建造物で、1952(昭和27)年に国宝に指定された京都のシンボル。
(2)東京タワー
東京タワーは高さ333mの総合電波塔で、1958(昭和33)年に開業し、2013(平成25)年に登録有形文化財に指定された東京のシンボル。
※連刷には、シワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
122288
日本各地の有名な夜景やライトアップされた観光地の風景等を題材としたシリーズの第2弾。第2集では関東近郊の夜景等が題材。
※画像は報道資料によるものです。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※画像は報道資料によるものです。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
122255
シート背景: 大坂冬の陣図屏風(部分)東京国立博物館 蔵。
(1)〜(5)の切手は、「日本の城シリーズ」でまだ採用していなかった城を題材にデザイン。また(6)〜(10)の切手は、同シリーズ第1集から第4集までで採用した、現在国宝に指定されている城を題材にデザイン。再登場となる国宝に指定されている城は、以前とは異なる写真を採用。
※画像は報道資料によるものです。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
(1)〜(5)の切手は、「日本の城シリーズ」でまだ採用していなかった城を題材にデザイン。また(6)〜(10)の切手は、同シリーズ第1集から第4集までで採用した、現在国宝に指定されている城を題材にデザイン。再登場となる国宝に指定されている城は、以前とは異なる写真を採用。
※画像は報道資料によるものです。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
122243
日本各地の有名な夜景やライトアップされた観光地の風景等を題材としたシリーズの第1弾。
第1集では北海道や東北地方の夜景等が題材。
※画像は報道資料によるものです。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
第1集では北海道や東北地方の夜景等が題材。
※画像は報道資料によるものです。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
122217
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
122211
利尻山、安達太良山、至仏山、白馬三山、立山、槍ヶ岳、八ヶ岳、富士山、北岳、宮之浦岳。
※画像は報道資料によるものです。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
※画像は報道資料によるものです。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
122183
晩夏・秋の山をデザインした第5集。シート余白は紅葉のイメージ。
旭岳、三瓶山、男体山、十種ヶ峰、高尾山、英彦山、三ツ瀬明神山、三嶺、熊野古道(百間ぐら)、新燃岳。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
旭岳、三瓶山、男体山、十種ヶ峰、高尾山、英彦山、三ツ瀬明神山、三嶺、熊野古道(百間ぐら)、新燃岳。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
122119
2011年6月、中尊寺、毛越寺、観自在王院跡、無量光院跡及び金鶏山が世界遺産に登録された。
切手図案:
(1)中尊寺金色堂(こんじきどう):奥州藤原氏初代清衡(きよひら)が天治元(1124)年に上棟。堂の内外に金箔を押した「皆金色(かいこんじき)」の阿弥陀堂で、須弥檀(しゅみだん)内には初代清衡から四代泰衡(やすひら)までの遺体が安置されている。堂は昭和26(1951)年に国宝に、中尊寺境内は昭和54(1979)年に国の特別史跡にそれぞれ指定されている。
(2)中尊寺金銅華鬘(こんどうけまん):金色堂にかけられていた銅の表面に錬金した団扇形の華鬘。内輪系の内側には宝相華(ほうそうげ)唐草文様を透かし彫りにし、中央に総角結びの飾り紐、左右に迦陵頻伽(かりょうびんが)を掘り起こし、浄土世界を演出している。
(3)中尊寺経蔵:中尊寺境内にある間口3間、屋根は宝形、銅板葺き建物で、紺紙金銀字交書一切経(国宝)など中尊寺所蔵の貴重な経典を収納していた。
(4)毛越寺曲水の宴(もうつうじごくすいのえん):庭園の遣水(やりみず)に盃を浮かべ、流れに合わせて和歌を詠む、平安時代の優雅な歌遊び。現在では、毎年5月第4日曜日に開催。
(5)(6)毛越寺浄土庭園:二代基衡(もとひら)及び三代秀衡(ひでひら)により大伽藍が造営されたものの、その後の災禍により多くの建物を焼失。現在、「大泉が池」を中心とする浄土庭園と伽藍遺構が保存されており、国の特別史跡・特別名勝に指定されている。
(7)(8)観自在王院跡:二代基衡の妻が建立したといわれる寺院の跡。舞鶴が池を中心に荒磯様の石組、洲浜、中島、池の北岸には大小2つの阿弥陀堂跡などがある。日本庭園史上でも価値が高く「旧観自在王院庭園」として名勝に指定されている。
(9)無量光院跡と金鶏山(きんけいさん):三代秀衡が宇治の平等院鳳凰堂を模して建立した寺院の跡。南北に長い伽藍の中心線は、平泉の空間設計の基準となった金鶏山と直線で結ばれており、夕刻には背後の山並みに日が沈み、荘厳な極楽浄土の世界が体感できるように設計されていたと考えられる。
(10)中尊寺ハス:昭和25(1950)年に行われた奥州藤原氏の遺体調査において、四代泰衡の首級が納められていた桶から発見された約800年前のハスの種子を平成10(1998)年に開花させたもの。
シート地:中尊寺金色堂新覆堂(しんおおいどう)
金色堂全体を覆い風雨等から保護するため、正応元(1288)年に建設されたのが始めとされており、現在の覆堂(新覆堂)は昭和40(1965)年に建設。なお、室町時代中期に建設されたとされる旧覆堂も現存しており、国の重要文化財に指定されている。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。
切手図案:
(1)中尊寺金色堂(こんじきどう):奥州藤原氏初代清衡(きよひら)が天治元(1124)年に上棟。堂の内外に金箔を押した「皆金色(かいこんじき)」の阿弥陀堂で、須弥檀(しゅみだん)内には初代清衡から四代泰衡(やすひら)までの遺体が安置されている。堂は昭和26(1951)年に国宝に、中尊寺境内は昭和54(1979)年に国の特別史跡にそれぞれ指定されている。
(2)中尊寺金銅華鬘(こんどうけまん):金色堂にかけられていた銅の表面に錬金した団扇形の華鬘。内輪系の内側には宝相華(ほうそうげ)唐草文様を透かし彫りにし、中央に総角結びの飾り紐、左右に迦陵頻伽(かりょうびんが)を掘り起こし、浄土世界を演出している。
(3)中尊寺経蔵:中尊寺境内にある間口3間、屋根は宝形、銅板葺き建物で、紺紙金銀字交書一切経(国宝)など中尊寺所蔵の貴重な経典を収納していた。
(4)毛越寺曲水の宴(もうつうじごくすいのえん):庭園の遣水(やりみず)に盃を浮かべ、流れに合わせて和歌を詠む、平安時代の優雅な歌遊び。現在では、毎年5月第4日曜日に開催。
(5)(6)毛越寺浄土庭園:二代基衡(もとひら)及び三代秀衡(ひでひら)により大伽藍が造営されたものの、その後の災禍により多くの建物を焼失。現在、「大泉が池」を中心とする浄土庭園と伽藍遺構が保存されており、国の特別史跡・特別名勝に指定されている。
(7)(8)観自在王院跡:二代基衡の妻が建立したといわれる寺院の跡。舞鶴が池を中心に荒磯様の石組、洲浜、中島、池の北岸には大小2つの阿弥陀堂跡などがある。日本庭園史上でも価値が高く「旧観自在王院庭園」として名勝に指定されている。
(9)無量光院跡と金鶏山(きんけいさん):三代秀衡が宇治の平等院鳳凰堂を模して建立した寺院の跡。南北に長い伽藍の中心線は、平泉の空間設計の基準となった金鶏山と直線で結ばれており、夕刻には背後の山並みに日が沈み、荘厳な極楽浄土の世界が体感できるように設計されていたと考えられる。
(10)中尊寺ハス:昭和25(1950)年に行われた奥州藤原氏の遺体調査において、四代泰衡の首級が納められていた桶から発見された約800年前のハスの種子を平成10(1998)年に開花させたもの。
シート地:中尊寺金色堂新覆堂(しんおおいどう)
金色堂全体を覆い風雨等から保護するため、正応元(1288)年に建設されたのが始めとされており、現在の覆堂(新覆堂)は昭和40(1965)年に建設。なお、室町時代中期に建設されたとされる旧覆堂も現存しており、国の重要文化財に指定されている。
※未使用美品です。シートには、窓口販売時から発生していたシワ、ツメ跡などがある場合がございます。あらかじめご了承ください。