新動植物国宝図案切手
(1966〜89)万国郵便連合の新規則により、ローマ字の国名「NIPPON」表記を契機として発行。104361
1979年発行。
<1967年シリーズ>
1967年7月、色検知式の郵便自動取り揃え押印機用に、印面周囲に0.5ミリ幅の色検知枠を入れた切手が発行されてから、1972年2月の郵便料金改定前までの5年間に発行された切手。
※未使用美品です。
<1967年シリーズ>
1967年7月、色検知式の郵便自動取り揃え押印機用に、印面周囲に0.5ミリ幅の色検知枠を入れた切手が発行されてから、1972年2月の郵便料金改定前までの5年間に発行された切手。
※未使用美品です。
104821
1982年発行。
<1980年シリーズ>
1981年1月の郵便料金改訂に備え、1980年発行の切手から図案統一が計られた。低額面切手は植物、中額面切手は工芸品、高額面切手は仏像を図案にすると発表されたが、結局は統一されないまま終わった。
※未使用美品です。
<1980年シリーズ>
1981年1月の郵便料金改訂に備え、1980年発行の切手から図案統一が計られた。低額面切手は植物、中額面切手は工芸品、高額面切手は仏像を図案にすると発表されたが、結局は統一されないまま終わった。
※未使用美品です。

196952
1982年発行。
【リード紙】
切手類自動販売機がコイル切手を順に送り出せるように、ひと巻きのコイル切手の先端と末端に接続された印面が抹消してある模擬切手の俗称。
※普通品。
【リード紙】
切手類自動販売機がコイル切手を順に送り出せるように、ひと巻きのコイル切手の先端と末端に接続された印面が抹消してある模擬切手の俗称。
※普通品。
104030
1967年発行。
<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。
※未使用美品です。
<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。
※未使用美品です。
104130
1966年発行。
<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。
※未使用美品です。
<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。
※未使用美品です。
104420
1972年発行。
<1972年シリーズ>
1972年2月の国内郵便料金、同年7月の海外宛郵便料金の改訂に伴い発行された。
※未使用美品です。
<1972年シリーズ>
1972年2月の国内郵便料金、同年7月の海外宛郵便料金の改訂に伴い発行された。
※未使用美品です。
104730
1981年発行。
<1980年シリーズ>
1981年1月の郵便料金改訂に備え、1980年発行の切手から図案統一が計られた。低額面切手は植物、中額面切手は工芸品、高額面切手は仏像を図案にすると発表されたが、結局は統一されないまま終わった。
※未使用美品です。
<1980年シリーズ>
1981年1月の郵便料金改訂に備え、1980年発行の切手から図案統一が計られた。低額面切手は植物、中額面切手は工芸品、高額面切手は仏像を図案にすると発表されたが、結局は統一されないまま終わった。
※未使用美品です。
104430
1974年発行。
<1972年シリーズ>
1972年2月の国内郵便料金、同年7月の海外宛郵便料金の改訂に伴い発行された。
※未使用美品です。
<1972年シリーズ>
1972年2月の国内郵便料金、同年7月の海外宛郵便料金の改訂に伴い発行された。
※未使用美品です。
104740
1984年発行。
<1980年シリーズ>
1981年1月の郵便料金改訂に備え、1980年発行の切手から図案統一が計られた。低額面切手は植物、中額面切手は工芸品、高額面切手は仏像を図案にすると発表されたが、結局は統一されないまま終わった。
※未使用美品です。
<1980年シリーズ>
1981年1月の郵便料金改訂に備え、1980年発行の切手から図案統一が計られた。低額面切手は植物、中額面切手は工芸品、高額面切手は仏像を図案にすると発表されたが、結局は統一されないまま終わった。
※未使用美品です。
104440
1974年発行。
<1972年シリーズ>
1972年2月の国内郵便料金、同年7月の海外宛郵便料金の改訂に伴い発行された。
※未使用美品です。
<1972年シリーズ>
1972年2月の国内郵便料金、同年7月の海外宛郵便料金の改訂に伴い発行された。
※未使用美品です。
104960
1989年発行。
<1989年シリーズ>
1989年4月1日から、国内の郵便料金に消費税が上乗せされることに伴い発行された。
※未使用美品です。
<1989年シリーズ>
1989年4月1日から、国内の郵便料金に消費税が上乗せされることに伴い発行された。
※未使用美品です。
104450
1974年発行。
<1972年シリーズ>
1972年2月の国内郵便料金、同年7月の海外宛郵便料金の改訂に伴い発行された。
※未使用美品です。
<1972年シリーズ>
1972年2月の国内郵便料金、同年7月の海外宛郵便料金の改訂に伴い発行された。
※未使用美品です。
104760
1981年発行。
<1980年シリーズ>
1981年1月の郵便料金改訂に備え、1980年発行の切手から図案統一が計られた。低額面切手は植物、中額面切手は工芸品、高額面切手は仏像を図案にすると発表されたが、結局は統一されないまま終わった。
※未使用美品です。
<1980年シリーズ>
1981年1月の郵便料金改訂に備え、1980年発行の切手から図案統一が計られた。低額面切手は植物、中額面切手は工芸品、高額面切手は仏像を図案にすると発表されたが、結局は統一されないまま終わった。
※未使用美品です。
104770
1982年発行。
<1980年シリーズ>
1981年1月の郵便料金改訂に備え、1980年発行の切手から図案統一が計られた。低額面切手は植物、中額面切手は工芸品、高額面切手は仏像を図案にすると発表されたが、結局は統一されないまま終わった。
※未使用美品です。
<1980年シリーズ>
1981年1月の郵便料金改訂に備え、1980年発行の切手から図案統一が計られた。低額面切手は植物、中額面切手は工芸品、高額面切手は仏像を図案にすると発表されたが、結局は統一されないまま終わった。
※未使用美品です。
104460
1974年発行。
<1972年シリーズ>
1972年2月の国内郵便料金、同年7月の海外宛郵便料金の改訂に伴い発行された。
※未使用美品です。
<1972年シリーズ>
1972年2月の国内郵便料金、同年7月の海外宛郵便料金の改訂に伴い発行された。
※未使用美品です。
<1966年シリーズ>
1966年7月1日からの郵便料金改訂の決定後、「NIPPON」字入り切手として発行された。UPU(万国郵便連合)の加盟国は、ローマ字による国名を印面に表示することになり、日本では「NIPPON」と表示することになったためである。
※未使用美品です。