航空機
608535
宮城
2024年8月25日に開催された「松島基地航空祭」が題材。
シート地や切手部分には飛行中のブルーインパルスやF-2戦闘機、UH-60Jの写真や、U-125、バイクによる展示走行チーム「ブルーインパルスジュニア」の写真などを収めた特別なデザインになっています。
シート地や切手部分には飛行中のブルーインパルスやF-2戦闘機、UH-60Jの写真や、U-125、バイクによる展示走行チーム「ブルーインパルスジュニア」の写真などを収めた特別なデザインになっています。
608548
北海道
「千歳基地航空祭2024」の開催を記念!同基地をベースに運用される航空自衛隊の航空機の写真をデザイン。
政府専用機として運用される777-300ER型機「機体番号:80-1111」のほか、F-15J「42-8946」「82-8903」「62-8878」、U-125A「02-3013」、ブルーインパルスのT-4「26-5690」やUH-60Jの写真が使用されています。
スマートフォンでQRコードを読み取ると戦闘機などのフォトフレームが出現して記念撮影できる「AR(拡張現実)フォトフレーム」付きの大型ポストカード台紙がセットになっています。
※大型ポストカード台紙(ARフォトフレーム付き)×1枚付き。
政府専用機として運用される777-300ER型機「機体番号:80-1111」のほか、F-15J「42-8946」「82-8903」「62-8878」、U-125A「02-3013」、ブルーインパルスのT-4「26-5690」やUH-60Jの写真が使用されています。
スマートフォンでQRコードを読み取ると戦闘機などのフォトフレームが出現して記念撮影できる「AR(拡張現実)フォトフレーム」付きの大型ポストカード台紙がセットになっています。
※大型ポストカード台紙(ARフォトフレーム付き)×1枚付き。
608514
大阪
関西国際空港30周年を記念!
各切手には関空に就航する航空会社の機体や滑走路などの写真があしらわれた、Vol.1〜Vol.3の3種類の特別なセット。
3種類を並べると、関空の夜景が広がる仕掛けも施されています。
関西国際空港は、1994年9月4日に開港。人工島に建設された海上空港で、当時、旅客・航空貨物両方の24時間運用は日本初でした。
最近では、2022年10月に新国内線エリア、2023年12月には新国際線エリアがオープン。開港30周年を迎える現在も拡張工事が続けられており、2026年秋頃にリニューアル工事が完了する予定です。
※現地で三点購入された方限定で配布されたスリーブ付き(数量限定。三点を並べて収めることができます)。
各切手には関空に就航する航空会社の機体や滑走路などの写真があしらわれた、Vol.1〜Vol.3の3種類の特別なセット。
3種類を並べると、関空の夜景が広がる仕掛けも施されています。
関西国際空港は、1994年9月4日に開港。人工島に建設された海上空港で、当時、旅客・航空貨物両方の24時間運用は日本初でした。
最近では、2022年10月に新国内線エリア、2023年12月には新国際線エリアがオープン。開港30周年を迎える現在も拡張工事が続けられており、2026年秋頃にリニューアル工事が完了する予定です。
※現地で三点購入された方限定で配布されたスリーブ付き(数量限定。三点を並べて収めることができます)。
608552
青森
2024年9月8日に航空自衛隊三沢基地で開催された三沢基地航空祭を記念!
切手部分にはF-35やT-4、RQ-4、CH-47Jなどの写真が使用され、シート地やクリアファイルには飛行中のF-35A「99-8712」とF-16戦闘機のイラストが描かれた特別なセットになっています。
※A4クリアファイル×1枚付き。
切手部分にはF-35やT-4、RQ-4、CH-47Jなどの写真が使用され、シート地やクリアファイルには飛行中のF-35A「99-8712」とF-16戦闘機のイラストが描かれた特別なセットになっています。
※A4クリアファイル×1枚付き。
608534
宮城・青森
航空自衛隊の発足70周年を記念!
東松島市の航空自衛隊松島基地所属の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」を題材に、シート地や切手部分には富士山を背景に飛行するブルーインパルスの写真や、展示飛行中のコックピットの迫力ある写真などが使用されています。
※A5クリアファイル×1枚付き。
東松島市の航空自衛隊松島基地所属の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」を題材に、シート地や切手部分には富士山を背景に飛行するブルーインパルスの写真や、展示飛行中のコックピットの迫力ある写真などが使用されています。
※A5クリアファイル×1枚付き。
608306
茨城
2023年12月17日に開催された「令和5年度百里基地航空祭」を記念。
今回の切手のメインは、百里基地に所属するF-2A。飛行中の様子やドラッグシュートを展開しているF-2が描かれています。この他、T-4、U-125A、UH-60J などの機材や、日独共同訓練の際に来日したドイツ空軍のユーロファイター・タイフーンも登場。3機編隊の写真のほか、特別塗装機の姿も収められています。
今回の切手のメインは、百里基地に所属するF-2A。飛行中の様子やドラッグシュートを展開しているF-2が描かれています。この他、T-4、U-125A、UH-60J などの機材や、日独共同訓練の際に来日したドイツ空軍のユーロファイター・タイフーンも登場。3機編隊の写真のほか、特別塗装機の姿も収められています。
608264
岐阜
2023年11月12日に岐阜県各務原市にある航空自衛隊岐阜基地にて開催された「岐阜基地航空祭2023」を記念。
1917(大正6)年に旧陸軍飛行場として建設され、現役としては日本最古の飛行場を有する岐阜基地には、航空自衛隊の中で唯一となる装備品の試験及び研究開発を担当する部隊「飛行開発実験団」が配備されている。
※A4サイズ台紙付き。
1917(大正6)年に旧陸軍飛行場として建設され、現役としては日本最古の飛行場を有する岐阜基地には、航空自衛隊の中で唯一となる装備品の試験及び研究開発を担当する部隊「飛行開発実験団」が配備されている。
※A4サイズ台紙付き。
608196
宮城
航空自衛隊松島基地所属の「ブルーインパルス」!
2022年に引き続き、ブルーインパルスのアクロバット飛行を空撮するカメラマン、航空写真家の黒沢英介さん(仙台市)、粒木友香里さん(山形市)が撮影した昨年の訓練飛行などの作品を採用。
富士山をバックに6機編隊で飛ぶ写真をはじめ、ブルーインパルスの数々の雄姿が切手に収められています。
※封筒1枚、便箋4種×1枚付き。
2022年に引き続き、ブルーインパルスのアクロバット飛行を空撮するカメラマン、航空写真家の黒沢英介さん(仙台市)、粒木友香里さん(山形市)が撮影した昨年の訓練飛行などの作品を採用。
富士山をバックに6機編隊で飛ぶ写真をはじめ、ブルーインパルスの数々の雄姿が切手に収められています。
※封筒1枚、便箋4種×1枚付き。
608203
青森
三沢基地航空祭は、青森県の航空自衛隊三沢基地で例年9月頃に開催されている航空祭です。2023年は9月10日に開催され、およそ7万人が訪れました。
米軍と共同使用基地である三沢基地航空祭では、航空自衛隊とアメリカ空軍の使用機体が同時に見ることができます。三沢基地所属機による展示飛行、「ブルーインパルス」の展示飛行をはじめ、他の基地やアメリカ空軍の外来機の地上展示などが実施されています。
●F-35A
●EA-18G
●E-2D
●T-4(Blue Impulse)×3
●T-4
●CH-47J
●RQ-4B
●F-16
米軍と共同使用基地である三沢基地航空祭では、航空自衛隊とアメリカ空軍の使用機体が同時に見ることができます。三沢基地所属機による展示飛行、「ブルーインパルス」の展示飛行をはじめ、他の基地やアメリカ空軍の外来機の地上展示などが実施されています。
●F-35A
●EA-18G
●E-2D
●T-4(Blue Impulse)×3
●T-4
●CH-47J
●RQ-4B
●F-16
608160
北海道
2023年7月30日に航空自衛隊千歳基地で開催された「千歳基地航空祭2023」を記念。F15戦闘機や政府専用機などの姿が収められています。
スマートフォンで台紙のQRコードを読み取ると戦闘機などのフォトフレームが出現して記念撮影できる「AR(拡張現実)フォトフレーム」が初めて採用されました。
※大型ポストカード台紙(ARフォトフレーム付き)×1枚付き。
スマートフォンで台紙のQRコードを読み取ると戦闘機などのフォトフレームが出現して記念撮影できる「AR(拡張現実)フォトフレーム」が初めて採用されました。
※大型ポストカード台紙(ARフォトフレーム付き)×1枚付き。
607941
岐阜
2022年11月13日、岐阜県各務原市にある航空自衛隊岐阜基地にて3年ぶりの開催となった「岐阜基地航空祭2022」を記念。
大正6年(1917)に旧陸軍飛行場として建設され、現役としては日本最古の飛行場を有する岐阜基地には、航空自衛隊の中で唯一となる装備品の試験及び研究開発を担当する部隊「飛行開発実験団」が配備。
A4サイズ台紙付き。
大正6年(1917)に旧陸軍飛行場として建設され、現役としては日本最古の飛行場を有する岐阜基地には、航空自衛隊の中で唯一となる装備品の試験及び研究開発を担当する部隊「飛行開発実験団」が配備。
A4サイズ台紙付き。
607918
東京
日本航空(JAL)が2019年より導入している「Airbus A350-900」の機体写真を切手に収めました。
Airbus A350-900の特徴的な部分である機首、エンジン・尾翼・JALのロゴマークなど、機体をさまざまな角度から撮影しました。
Airbus A350-900の特徴的な部分である機首、エンジン・尾翼・JALのロゴマークなど、機体をさまざまな角度から撮影しました。
607960
茨城
3年ぶりに開催される百里基地航空祭を記念。航空自衛隊百里基地で活動するF-2戦闘機などの航空機や、航空祭で展示飛行を行うブルーインパルスなど、迫力ある写真が収められています。
607899
埼玉
入間基地で3年ぶりとなる入間航空祭2022の開催を記念。
63円切手には、航空自衛隊入間基地で活躍する、C-1輸送機、C-2輸送機、CH-47輸送ヘリコプター、警備犬とハンドラー、T-4ブルーインパルス、T-4練習機、T-4レッドドルフィン、飛行点検機U-680Aなどの写真が収められています。
63円切手には、航空自衛隊入間基地で活躍する、C-1輸送機、C-2輸送機、CH-47輸送ヘリコプター、警備犬とハンドラー、T-4ブルーインパルス、T-4練習機、T-4レッドドルフィン、飛行点検機U-680Aなどの写真が収められています。
607900
埼玉
入間基地で3年ぶりとなる入間航空祭2022の開催を記念。
84円切手には、C-1輸送機、C-2輸送機、CH-47輸送ヘリコプター、T-4ブルーインパルス、T-4練習機、T-4レッドドルフィン、支援機U-4、飛行点検機U-125などの写真が収められています。
84円切手には、C-1輸送機、C-2輸送機、CH-47輸送ヘリコプター、T-4ブルーインパルス、T-4練習機、T-4レッドドルフィン、支援機U-4、飛行点検機U-125などの写真が収められています。
607737
茨城
航空自衛隊百里基地で2020年まで運用されていたF4戦闘機(愛称ファントム)のオリジナルフレーム切手。記念塗装を施した機体など10種類のファントムをシートと切手に採用。
607405
宮城
航空自衛隊松島基地所属の「ブルーインパルス」!
航空自衛隊の存在を多くの人々に知ってもらうために、航空自衛隊の航空祭や国民的な大きな行事などで、華麗なアクロバット飛行(これを展示飛行と呼びます)を披露する専門のチーム、それがブルーインパルスです。
マスクケース付き。
航空自衛隊の存在を多くの人々に知ってもらうために、航空自衛隊の航空祭や国民的な大きな行事などで、華麗なアクロバット飛行(これを展示飛行と呼びます)を披露する専門のチーム、それがブルーインパルスです。
マスクケース付き。
607164
岐阜
航空自衛隊の戦闘機「F-4ファントムII」は、2020年度をもって全機退役となり、2021年3月17日に岐阜基地で最後のフライトが行われました。
●17-8301:任務完遂を記念し「Phantom Forever」と記された記念塗装機。
●47-8336:2015年10月の岐阜基地航空祭にあわせ披露された飛行開発実験団60周年記念塗装「ブラックファントム」。かつて飛行開発実験団に所属した油井宇宙飛行士にちなみ宇宙をイメージしています。
●87-8409:2017年各務ヶ原飛行場創設百周年の記念塗装。過去の戦闘機をイメージした緑を基調としたデジタル迷彩が施されています。
※A4台紙1枚付き。
●17-8301:任務完遂を記念し「Phantom Forever」と記された記念塗装機。
●47-8336:2015年10月の岐阜基地航空祭にあわせ披露された飛行開発実験団60周年記念塗装「ブラックファントム」。かつて飛行開発実験団に所属した油井宇宙飛行士にちなみ宇宙をイメージしています。
●87-8409:2017年各務ヶ原飛行場創設百周年の記念塗装。過去の戦闘機をイメージした緑を基調としたデジタル迷彩が施されています。
※A4台紙1枚付き。
606721
北海道
上川郡東神楽町にある旭川空港ターミナルビルグランドオープンを記念。切手には、空港周辺の風景や就航する旅客機が収められています。
605380
東京
B5解説書、通常ポストカード1枚、特大ポストカード1枚付き。
羽田空港からサンフランシスコに向けて飛び立った初の国際線旅客機ダグラスDC-6B「City of Tokyo」号から今後導入予定の最新鋭の旅客機まで、JAL の歴代旅客機がデザインされた切手10種。
羽田空港からサンフランシスコに向けて飛び立った初の国際線旅客機ダグラスDC-6B「City of Tokyo」号から今後導入予定の最新鋭の旅客機まで、JAL の歴代旅客機がデザインされた切手10種。