文通週間
国際文通週間は、世界の人々が文通によって互に理解を深め、世界平和に貢献しようという目的のキャンペーンで、UPU(万国郵便連合)結成記念日の10月9日を含む1週間と設定されています。日本でも1958年から、このための特殊切手が毎年発行されています。
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2021年の文通週間は「葛飾北斎」がテーマ。
世界の人々が文通によって文化の交流に努め、世界平和に貢献することを目的。いずれも葛飾北斎作、7円70円が「鵤 白粉花」。他は「富嶽三十六景」から、90円「東都浅草本願寺」、110円「本所立川」、130円「御厩川岸より両国橋夕陽見」の5種類。
※未使用美品です。
世界の人々が文通によって文化の交流に努め、世界平和に貢献することを目的。いずれも葛飾北斎作、7円70円が「鵤 白粉花」。他は「富嶽三十六景」から、90円「東都浅草本願寺」、110円「本所立川」、130円「御厩川岸より両国橋夕陽見」の5種類。
※未使用美品です。
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15円は、日本から世界各国宛ての航空扱いのはがきの料金額(100円)と、国内の第二種郵便物料金額(85円)との差額。
※未使用美品です。
◆1263頁 こちらは、<ボストーク>2024年用リーフのページ番号です。
※未使用美品です。
◆1263頁 こちらは、<ボストーク>2024年用リーフのページ番号です。
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1970年発行。
三代広重画「東京府下名所尽 四日市駅逓寮」(1874/明治7年)
駅逓寮は、1871年(明治4年)8月から同10年1月まで郵便事業を管掌していた役所。
※未使用美品です。
三代広重画「東京府下名所尽 四日市駅逓寮」(1874/明治7年)
駅逓寮は、1871年(明治4年)8月から同10年1月まで郵便事業を管掌していた役所。
※未使用美品です。