昭和切手
(1937〜46)日中戦争期から第二次大戦終戦まで。軍事色の強い切手たち。102753
1945年出現。
<第3次昭和切手>
平版で印刷され、目打と糊がない3銭から10円までの10種を指す。用紙は白紙・灰白紙(灰色がかった白紙)・粗紙(異物の混入が多い茶色がかった紙)の3種類があり、雲型の「昭和すかし」が入っている。
【追放切手】占領下の1946年(昭和21)5月、連合軍総司令部(GHQ)の指令で軍国主義や侵略政策、神道等を描く切手の製造が禁止され、翌年5月逓信省はこれら一群の切手の売りさばきを停止し同年9月からの使用を禁止した。使用禁止切手は33種あり、その他にも2次昭和切手の「敵国降伏」10銭切手2種は前年の昭和20年に占領軍の指示以前に使用禁止になっている。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
<第3次昭和切手>
平版で印刷され、目打と糊がない3銭から10円までの10種を指す。用紙は白紙・灰白紙(灰色がかった白紙)・粗紙(異物の混入が多い茶色がかった紙)の3種類があり、雲型の「昭和すかし」が入っている。
【追放切手】占領下の1946年(昭和21)5月、連合軍総司令部(GHQ)の指令で軍国主義や侵略政策、神道等を描く切手の製造が禁止され、翌年5月逓信省はこれら一群の切手の売りさばきを停止し同年9月からの使用を禁止した。使用禁止切手は33種あり、その他にも2次昭和切手の「敵国降伏」10銭切手2種は前年の昭和20年に占領軍の指示以前に使用禁止になっている。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
102760
販売価格(税込):
¥9,120
在庫:
売切れ
1945年発行。
<第3次昭和切手>
平版で印刷され、目打と糊がない3銭から10円までの10種を指す。用紙は白紙・灰白紙(灰色がかった白紙)・粗紙(異物の混入が多い茶色がかった紙)の3種類があり、雲型の「昭和すかし」が入っている。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
<第3次昭和切手>
平版で印刷され、目打と糊がない3銭から10円までの10種を指す。用紙は白紙・灰白紙(灰色がかった白紙)・粗紙(異物の混入が多い茶色がかった紙)の3種類があり、雲型の「昭和すかし」が入っている。
※未使用美品です。オフセンターや特有の糊シワなどの状態を含むものもございます。あらかじめご了承ください。
190998
1945年出現。
手書きリタッチ!
通常価格30000円のところ18000円!
リタッチ部分Pos.1-5/11/41-2(国名枠にリタッチ痕跡)。第1版(凸版・板橋工場製)。
※中折れなし、全体に少ヤケ、耳紙縁にヤケ。
手書きリタッチ!
通常価格30000円のところ18000円!
リタッチ部分Pos.1-5/11/41-2(国名枠にリタッチ痕跡)。第1版(凸版・板橋工場製)。
※中折れなし、全体に少ヤケ、耳紙縁にヤケ。


197392
1944年出現。
昭和切手で唯一の稀少な“単線目打12L”を特別ご案内!
◆昭和切手で唯一、この切手には単線目打(ピッチ12)のものが存在するが、この目打機は本来、印刷局で損紙廃棄する際に使用していた孔空け機を改造流用したもので、従来活躍していた田沢切手時代のそれとは全く異なる回転軸に針を植えたロータリー式のもので、目打抜けがとにかく悪いのが特徴。
※美品、糊フレッシュ。
昭和切手で唯一の稀少な“単線目打12L”を特別ご案内!
◆昭和切手で唯一、この切手には単線目打(ピッチ12)のものが存在するが、この目打機は本来、印刷局で損紙廃棄する際に使用していた孔空け機を改造流用したもので、従来活躍していた田沢切手時代のそれとは全く異なる回転軸に針を植えたロータリー式のもので、目打抜けがとにかく悪いのが特徴。
※美品、糊フレッシュ。
美品!入手難品!
<第3次昭和切手>
平版で印刷され、目打と糊がない3銭から10円までの10種を指す。用紙は白紙・灰白紙(灰色がかった白紙)・粗紙(異物の混入が多い茶色がかった紙)の3種類があり、雲型の「昭和すかし」が入っている。
【追放切手】占領下の1946年(昭和21)5月、連合軍総司令部(GHQ)の指令で軍国主義や侵略政策、神道等を描く切手の製造が禁止され、翌年5月逓信省はこれら一群の切手の売りさばきを停止し同年9月からの使用を禁止した。使用禁止切手は33種あり、その他にも2次昭和切手の「敵国降伏」10銭切手2種は前年の昭和20年に占領軍の指示以前に使用禁止になっている。
※未使用美品です。